特別支援教育について

3．平成18年度の盲・聾・養護学校教諭の新規採用について

（1）盲・聾・養護学校の採用試験区分の有無

	区分あり（併願不可）		区分あり（併願可）		区分なし		合計
都道府県	30件	63.8パーセント	4件	8.5パーセント	13件	27.7パーセント	47件
政令指定都市	6件	46.2パーセント	0件	0.0パーセント	8件	61.5パーセント	14件

（2）盲・聾・養護学校教諭の新規採用時における盲・聾・養護学校教諭免許状保有の条件の有無

	条件としている		優先的に配置している		特に考慮していない		合計
都道府県	14件	29.8パーセント	20件	42.6パーセント	13件	27.7パーセント	47件
政令指定都市	2件	14.3パーセント	8件	57.1パーセント	4件	28.6パーセント	14件

（3）盲・聾・養護学校教諭免許状非保有者を盲・聾・養護学校に新規採用した場合の早期の盲・聾・養護学校教諭免許状取得要請の有無

	文書で求めている		口頭で求めている		特に考慮していない		合計
都道府県	2件	6.1パーセント	24件	72.7パーセント	7件	21.2パーセント	33件
政令指定都市	2件	16.7パーセント	7件	58.3パーセント	3件	25.0パーセント	12件

• 　新規採用時において盲・聾・養護学校教諭免許状保有が条件である都道府県・指定都市は除く。

（4）平成19年度の盲・聾・養護学校教諭の新規採用について