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特別支援教育について

(6)言語障害教育

 言語障害とは、発音が不明瞭であったり、話し言葉のリズムがスムーズでなかったりするため、話し言葉によるコミュニケーションが円滑に進まない状況であること、また、そのため本人が引け目を感じるなど社会生活上不都合な状態であることをいいます。

言語障害特別支援学級・言語障害通級指導教室

 子どもの興味・関心に即した自由な遊びや会話等を通して、教師との好ましい関係をつくり、子どもの気持ちをときほぐしながら、それぞれのペースに合わせて正しい発音や楽に話す方法を指導していきます。個別指導が中心になりますが、時にはグループ指導も組み入れて、楽しみながら学習できるようにしています。

 また、それらの学習を通して身に付けたことを生活の中で定着させるように努めます。特に、通級による指導においては、多くの時間を過ごす通常の学級や家庭でのかかわりが重要なことから、担任や保護者との連携協力を図ることが必要です。

 さらに、言語障害の子どもにとっては、通常の学級の子どもたちとの日常のかかわりが大切です。そのため、障害の理解啓発に関する取組みも必要になります。特定の時間に通級する場合などには、「行ってらっしゃい。」「どうだった。」などのさりげない声かけが、気楽に通級できる雰囲気をつくることにもつながります。

-- 登録:平成21年以前 --