文部科学省による「少子化・人口減少社会に対応した活力ある学校教育推進事業」を受託した大学や各教育委員会における報告書や取組モデルを取りまとめました。ここでは、その取組内容について紹介していますので、各自治体や学校において活力ある学校づくりに取り組む際に積極的に御参照ください。
○「小中学生の生活,健康・体力,学習に通学手段・時間が及ぼす影響-発達段階別比較-」(PDF:5,573KB)
○「学校規模態様・学校ネットワーキングの可能性と学校教育活動および学校運営との関連に関する研究」(PDF:3,738KB)
○小中一貫コミュニティ・スクールを導入し地域全体で子どもの学びを支える体制を構築した例(PDF:365KB)
○地域と連携した共有カリキュラム創造の例(PDF:708KB)
○新たな地域の核として,魅力的な学校づくりを推進した例(PDF:501KB)
○ICT活用と外国語教育を柱とした幼小中一貫教育の推進に取り組んだ例(PDF:529KB)
○「学校運営協議会」の構築とICT環境による魅力ある授業づくりに取り組んだ例(PDF:509KB)
○地域との合意形成に向けた取組を行った例(PDF:491KB)
○施設分離型,5・4制義務教育学校で地域素材を活用し児童生徒の自己肯定感を高めた例(PDF:482KB)
○コミュ二ティ・スクールを活用した魅力ある学校づくりに取り組んだ例(PDF:457KB)
○小中一貫校の特色を活かし,地域とともにある学校づくりを推進した例(PDF:560KB)
○へき地・小規模校に勤務する教員に対する効果的な研修を開発した例(PDF:416KB)
○平成31年度「少子化・人口減少社会に対応した活力ある学校教育推進事業」取組モデル(PDF:4,191KB)
初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室