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平成19年度公立学校教員採用選考試験実施方法等について(概要)

 採用の段階で教員にふさわしい優れた人材を確保するため、都道府県・指定都市教育委員会においては、人物評価重視の方向で積極的に教員採用の改善に努力。

1  実技試験の改善状況等
   全国62の都道府県・指定都市教育委員会のうち、ほぼ全ての県市において、小学校の受験者、中・高等学校の実技教科について実技試験を実施。

(単位:県市数)
区分 小学校 中・高等学校
水泳 体育実技 音楽 図画工作 英語
(英会話)
全員に対する運動能力テスト
平成7年度 53 54 49 15 50 19
平成18年度 57 53 54 17 61 12
平成19年度 59 52 53 18 62 12

2  面接試験の改善状況等
 
(単位:県市数)
  実施状況 実施方法
1次2次
両方で実施
個人・集団
両方を実施
面接官に民間の人事担当者等を起用 面接官に臨床心理士等を起用 模擬授業の実施 場面指導の実施 指導案作成の実施
平成7年度 42 55 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし
平成18年度 48 58 44 21 45 30 17
平成19年度 44 57 42 24 48 27 20

3  クラブ活動・ボランティア活動歴等の評価
 
(単位:県市数)
区分 志願書等に記入させる
(成績報告書の提出を含む)
面接時に聴取する
クラブ活動 平成7年度 52 52 49 57 57 54
平成18年度 54 43
平成19年度 53 42
ボランティア活動 平成7年度 45 45 43 47 47 45
平成18年度 55 42
平成19年度 55 39

4  年齢制限の緩和
 受験年齢の上限の緩和
 
(単位:県市数)
区分 制限なし 51歳未満から41歳以上 41歳未満から36歳以上 36歳未満から30歳以上 30歳未満
平成7年度 2 1 21 24 11
平成18年度 7 8 28 18 0
平成19年度 9 11 28 14 0
※この他に、教科等によって特例を設けている県市もある。

5  優れた知識・技能を有する社会人の登用
  社会経験を適切に評価する特別選考
 民間企業等に就職し、教科等に関わる専門的な分野において豊富な経験や秀でた知識を有する社会人について、一般選考とは別に選考を実施:22県市(前年度18県市)
岩手県、宮城県、山形県、群馬県、埼玉県、東京都、富山県、長野県、三重県、京都府、大阪府、奈良県、山口県、徳島県、香川県、長崎県、宮崎県、仙台市、横浜市、大阪市、堺市、神戸市】
 山形県、群馬県、埼玉県、三重県、京都府、奈良県、徳島県、香川県は特別免許状による採用を実施。

6  特定の資格保有等による試験免除
 
英語の資格による一部試験免除:29県市(前年度28県市)
   英語受験者で実用英語技能検定、TOEFL(トーフル)、TOEIC(トーイック)などにおいて一定の資格又は水準を有する者は、筆記試験の専門教科科目などを免除
情報処理に係る資格による一部試験免除:10県市(前年度同数)
   高等学校の工業等の受験者で情報処理技術者試験(財団法人日本情報処理開発協会)などにおいて一定の資格又は水準を有する者は、筆記試験の専門教科科目などを免除

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