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6 その他の改善

○ 学校種別ごとの採用区分の弾力化

 平成19年度選考試験において、学校種別となっている採用区分を弾力化し、校種や教科により併願や一括募集などを行っている県市は、31県市(前年度30県市)である。

下線は19年度採用選考試験において新規に導入又は昨年度から変更のあった県市
併願や一括募集などを行っている県市 31県市
前年度30県市
岩手県、宮城県、山形県、栃木県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、山梨県、下線ここから静岡県下線ここまで、京都府、大阪府、鳥取県、岡山県、徳島県、香川県、福岡県、佐賀県、宮崎県、沖縄県、仙台市、千葉市、川崎市、横浜市、名古屋市、京都市、下線ここから堺市下線ここまで、神戸市、北九州市
内訳 併願を行っている県市 16県市
前年度同数
岩手県、山形県、栃木県、山梨県、下線ここから静岡県下線ここまで、京都府、鳥取県、岡山県、香川県、福岡県、佐賀県、宮崎県、名古屋市、京都市、神戸市、北九州市
一括、共通募集を行っている県市 17県市
前年度16県市
宮城県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、大阪府、徳島県、沖縄県、仙台市、千葉市、川崎市、横浜市、名古屋市、下線ここから堺市下線ここまで、神戸市
※ 名古屋市、神戸市は、併願と一括募集の両方を実施。

【各県市で行った採用区分の弾力化の具体例】
県市名 具体例
岩手県 小学校と中学校の併願のみ認める。
宮城県
仙台市
音楽、美術、保健体育については、中学校と高等学校を一括して募集する。
山形県  中学校及び高等学校の国語、数学、英語受験者は、同一教科を受験する場合に限り、第2志望としてそれぞれ高等学校及び中学校を併願できる。
栃木県 小学校と中学校の併願のみ認める。(併願者は、併願する校種の全ての試験を受験)
千葉県
千葉市
 国語、社会(地理歴史・公民)、数学、理科、音楽、保健体育、家庭、英語については、中・高等学校共通で募集する。
東京都
音楽、美術(図画工作)については、小・中学校共通で募集する。
家庭については、小・中・高等学校共通で募集する。
国語、社会(地理歴史・公民)、数学、理科(物理・化学・生物)、英語、音楽、美術、保健体育については、中・高等学校共通で募集する。
神奈川県  国語、社会については、小・中学校共通で募集する。
 中学校普通免許状所有者(取得見込)は、中学校及び盲・聾・養護学校へ採用し、さらに、小学校普通免許状所有者(取得見込)は、小学校、中学校及び盲・聾・養護学校へ採用する。
富山県 中学校と高等学校を一括して募集する。
石川県 中学校と高等学校を一括して募集する。
福井県 小学校、中学校、高等学校及び盲・聾・養護学校を一括して募集する。
山梨県  中学校及び高等学校の両方の免許状(国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、家庭、英語)の所有(取得見込)者は、盲・聾・養護学校中学部の同一教科を第2希望として併願できる。
静岡県  中学校志願者が、小学校免許状(取得見込)を所有している場合は、小学校を併願できる。
京都府  中学校又は盲・聾・養護学校の志願者は小学校を、高等学校志願者は中学校の同一教科・科目を第2希望として併願できる。
大阪府
堺市
国語、社会、数学、理科、音楽、保健体育については、小・中学校共通でも募集する。小学校全科教員(小学校普通免許状を有する者に限る)、小学校専科教員又は中学校教員のいずれかとして採用する。
盲・聾・養護学校の幼稚部・小学部については、小学部の他、幼稚部・小学部共通でも募集する。
鳥取県 音楽、美術、保健体育、家庭、英語については、中学校と高等学校を併願できる。
岡山県 国語、数学、保健体育、英語については、中学校と高等学校を併願できる。
徳島県 音楽、美術、保健体育、家庭については、中学校と高等学校を一括して募集する。
香川県 小学校と中学校を併願できる。
福岡県  中学校又は県立高等学校の教員希望者で、国語、社会(地理歴史)、数学、理科(化学、生物)、保健体育、英語を受験する者は、第2希望として県立高等学校又は中学校の同一教科を併願できる。
 ただし、県立の盲・聾・養護学校を第1希望とする者を除く。
佐賀県 国語、数学、保健体育、英語については、中学校と高等学校を併願できる。
宮崎県 中学校及び高等学校の数学、保健体育の受験者は、第2志望として高等学校又は中学校を併願できる。
沖縄県 数学、音楽、美術、家庭については、中学校と高等学校を共通で募集する。
川崎市 高等学校は、中学校の募集人員に含む。(ただし、商業、工業(電気)、福祉は除く)
横浜市 中学校と高等学校を一括して募集する。
名古屋市  中学校と高等学校の一部教科を一括して募集する。
 所有免許状(取得見込を含む)に応じ、(幼稚園)、小学校、中学校、高等学校の校種のうち、2校種まで併願できる。
京都市 小学校、中学校、高等学校を併願できる。ただし、中・高の併願は同一教科のみ可。
神戸市 小学校と中学校を併願できる。(小・中の両方の免許状を所有する者のみ可。ただし、中学校・高等学校の理科、音楽、美術、保健体育の受験者は、中学校のみの免許状で小学校との併願を可としている。)
中学校と高等学校を一括して募集する。
北九州市 小学校と中学校を併願できる。

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