ここからサイトの主なメニューです

3 受験年齢制限の緩和等

○ 教員免許状を有しない者の資格要件の特例

 平成19年度選考試験において、一定の要件を満たしている場合、教員免許状を有しない者にも出願を認め、合格後に臨時免許状又は特別免許状を取得させて採用している県市は、18県市(前年度16県市)である。
 なお、このうち特別免許状を活用している県は15県市(前年度13県市)である。

【1 北海道】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔看護〕の教諭
   看護師免許証を有し、看護師、保健師又は助産師として5年以上業務に従事した者
 合格者には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【2 山形県】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔看護〕の教諭
   【社会人特別選考】の出願者に適用する。
 高等学校卒業以上の学歴及び看護師免許証を有し、看護と関連する実務経験(学校教育業務を除く)を5年以上継続して有する者
 合格者には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

[臨時免許状を活用]
高等学校〔工業(電気・機械・建築)〕の助教諭
   【社会人特別選考】の出願者にも適用する。
 大学(短期大学を除く)において、それぞれの科目に係る正規の課程を修めて卒業した者又は平成19年3月31日までに卒業見込みの者
 合格者には臨時免許状を授与し、助教諭として採用する。

【3 群馬県】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔農業・工業・商業〕の教諭
   【社会人特別選考】の出願者に適用する。
 現に民間企業等に勤務する人又は公務員である人(ただし、いずれも教育に関する事業を除く)で、平成19年3月末現在、継続して10年以上勤務し、出願する教科等に関する高度の専門的な知識若しくは技能又は勤務経験等を通して身につけた優れた経営的能力を有する者
 合格者には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【4 埼玉県】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔看護〕の教諭
   【社会人特別選考】の出願者に適用する。
 国公立及び民間病院等において看護師(助産師、保健師を含む)として通算5年以上の勤務経験を有するか、又は通算3年以上の経験を有し、かつ看護に関する教職としての経験を通算して5年以上の勤務経験を有する者
 合格者には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【5 千葉県・千葉市】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔看護〕の教諭
   【看護科教諭特別選考】の出願者に適用する。
 平成14年4月1日以降に、保健師、看護師、助産師又は看護師養成機関の専任教員(実習助手を含む)としての実務経験を有し、平成18年4月1日現在、5年以上の実務経験を有する者。
 合格者には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【6 富山県】

  [臨時免許状を活用]
高等学校〔工業(機械系・電気系・土木系・建築系・薬業系)〕の助教諭
   大学(短期大学を除く)において、工学(機械系・電気系・土木系・建築系・薬業系)の正規の課程(教員の免許状授与の所要資格を得させるための課程認定を受けた大学の課程に限る)を卒業又は平成19年3月31日までに卒業見込みの者で、工業関係科目(平成12年4月1日以降に入学した者は58単位以上、平成12年3月31日以前に入学した者は55単位以上)を修得又は平成19年3月31日までに修得見込みの者
 合格者には臨時免許状を授与し、助教諭として採用する。

 なお、「職業指導」の必要単位、「日本国憲法」の単位(2単位)、「体育」の単位(2単位)、「外国語コミュニケーション」の単位(2単位)、及び「情報機器の操作」の単位(2単位)を修得し、当該普通免許状を取得すれば教諭(講師)に任用する。

【7 石川県】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔看護〕の教諭
   看護師免許証を有し、看護師、保健師又は助産師として、平成18年3月31日現在、5年以上業務に従事した者
 合格者には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【8 長野県】

  [臨時免許状を活用]
養護助教諭
   平成19年の春までに行われる国家試験により、保健師免許を取得する見込みの者で、平成19年3月31日までに養護助教諭免許状(臨時免許状)取得の要件を満たす者
 合格者には臨時免許状を授与し、助教諭として採用する。

【9 三重県】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔看護〕の教諭
   【社会人特別選考】の出願者に適用する。
 民間企業・官公庁等(教育の事業に従事する者を除く)において、常勤の職としての勤務経験が通算して5年以上の者で、その勤務経験により、出願する教科に関する専門的な知識経験または技能を有する者
 合格者には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【10 京都府】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔理科、外国語(英語)、情報〕
   【スペシャリスト特別選考(B区分)】の出願者に適用する。
 物理又は化学の分野における高度の専門的な知識・経験又は技能を有している者、英語を母語とする者、又は数学又は物理の分野における専門的な知識又は技能を有し、データベースの構築と運用ができる者
 合格後には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【11 兵庫県】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔看護〕
   【特別免許状授与を前提とした社会人特別選考】の出願者に適用する。
 平成19年3月31日現在、休職、育児休業の期間を除き、国公立および民間病院等において正規職員の看護師として5年以上の勤務経験を有し(看護学校等の教官経験を含む)、当該教科の教員として職務を行うのに必要な高い専門的知識・技能を有する者
 合格後には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【12 奈良県】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔農業、工業(電気(情報系を含む))〕
   【社会人特別選考】の出願者に適用する。
 学士の学位を有する者又は文部科学大臣がこれと同等以上の資格を有すると認めた者及び担当する教科に関する専門的な知識・経験及び技能を有し、教員の職務を行うのに必要な熱意と識見を持っている者
 合格後には特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【13 和歌山県】

  [臨時免許状を活用]
高等学校〔商業〕の講師
   大学卒業と同等の学力を有し、大学等において関係学科を専攻した者や関係資格を有する者
 合格者には臨時免許状を授与し、講師として採用するが、採用後商業の教諭普通免許状を取得することを原則とする。

[臨時免許状を活用]
養護助教諭
   平成19年の春までに行われる国家試験により、保健師免許を取得する見込みの者で、平成19年5月31日までに養護教諭免許状取得見込みの者
 合格者には臨時免許状を授与し、助教諭として採用するが、採用後保健師免許をもって二種免許状の授与申請を行い、教員免許状を取得することを原則とする。

【14 島根県】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔農業・工業(機械)・商業・水産(機関)〕の教諭
   志望する教科に関する社会的実務経験を有する者
 合格者は、特別免許状を授与し、日本国籍を有する者にあっては教諭として、日本国籍を有しない者にあっては任用期限を付さない常勤講師として採用する。

[臨時免許状を活用]
高等学校〔工業(機械)〕の助教諭
   大学(機械)の正規の課程(教員の免許状授与の所要資格を得させるための大学の課程認定を受けたものに限る)を卒業又は平成19年3月末までに卒業見込みの者で、工業の関係科目について58単位以上を修得又は修得見込みの者
 合格者には、臨時免許状を授与し、助教諭として採用する。

 臨時免許状の有効期間内に「職業指導」等の単位を修得し、当該普通免許状を取得すれば、日本国籍を有する者にあっては教諭に、日本国籍を有しない者にあっては任用期限を付さない常勤講師に任用する。

【15 徳島県】

  [特別免許状を活用]
高等学校〔工業・商業・看護〕の教諭
   【特別選考1】の出願者に適用する。
 現に民間企業等(教育に関する事業を除く)に勤務する者で、平成18年3月末現在、通算して5年以上の勤務し、その勤務経験により、出願する教科等に関する高度の専門的な知識又は技能を有する者
 合格者には、特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【16 香川県】

  [特別免許状を活用]
中学校、高等学校及び盲・聾・養護学校の教諭
   【特別選考】の出願者に適用する。
 民間企業等(教育の事業を除く)において通算3年以上の勤務経験を有する者で、その勤務経験により、出願する教科・科目等に関する高度の専門的な知識又は技能を有すると認められ、かつ、教員の職務を行うのに必要な熱意と識見を持っている者
 合格者には、特別免許状を授与し、教諭として採用する。

【17 京都市】

  [特別免許状を活用]
中学校・高等学校(数学・理科)
   【国際貢献活動経験者特別選考、顕著な教育実践・指導実績を有する現職教員特別選考】の出願者にも適用する。
 一般選考・特別選考に関わらず、その区分の要件を満たし、短期大学士の学位又は準学士の称号以上の資格を有する者
 合格者には、特別免許状を授与し、教諭として採用する。
 (特別免許状が授与されない場合は、臨時免許状の取得を条件として、臨時的任用の常勤講師として任用し、平成24年4月1日までに教育職員免許状を取得すれば、教諭として正式採用する。)

前のページへ 次のページへ


ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ