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1 選考方法の多様化

○ 模擬授業及び場面指導等の導入

 模擬授業や場面指導等は、実践的指導力を観察できる試験方法として近年その実施が増加しているところである。模擬授業とは、例えば、面接官を児童生徒に見立て授業や学級活動を数分程度行わせるといった試験である。また場面指導では、生徒指導等の場面を設定し受験者に教員役として対応させるといった内容が行われている。

【模擬授業】 48県市(前年度45県市)
下線は19年度採用選考試験において新規に導入又は昨年度から変更のあった県市
第1次試験 3県
前年度2県
新潟県、石川県、下線ここから静岡県(盲学校等)下線ここまで
第2次試験 46県市
前年度43県市
青森県、岩手県、下線ここから宮城県下線ここまで、秋田県(小・中・高校)、山形県、福島県(小・中・高・盲学校等)、茨城県(小・中・高校・養護教諭)、埼玉県(小・中・高校(一部教科)・養護教諭)、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県(小・中学校)、滋賀県(小・中・高・盲学校等)、京都府、兵庫県(小・中・高)、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県(小・中・高校)、広島県(小・中・高・盲学校等)、下線ここから山口県下線ここまで、徳島県(小・中・高・盲学校等)、香川県、高知県(小・中・高校)、福岡県(小・中・高校)、佐賀県(小・中・高・盲学校等)、長崎県(小・中・高・盲学校等)、熊本県、大分県(小・中・高・盲学校等)、宮崎県、鹿児島県(小・中・高校)、沖縄県、下線ここから仙台市下線ここまで、さいたま市(小・中学校)、千葉市、横浜市、京都市、大阪市、広島市(小・中・高・盲学校等)、北九州市、福岡市
第3次試験 1県
前年度同数
島根県
※ 静岡県は1次と2次で、島根県は2次と3次で実施。

【場面指導】 26県市(前年度30県市)
第1次試験 3県
前年度2県
岐阜県(小・中・養護教諭)、下線ここから奈良県下線ここまで、宮崎県
第2次試験 21県
市前年度26県市
下線ここから北海道下線ここまで、秋田県(盲学校等)、福島県(養護教諭)、栃木県(小・中学校)、埼玉県(小・中学校・養護教諭)、下線ここから東京都下線ここまで、新潟県、静岡県(小・中学校)、兵庫県、岡山県、山口県(小学校)、下線ここから香川県(養護教諭)下線ここまで、愛媛県、高知県(盲学校等・養護教諭、栄養教諭)、鹿児島県(小・中・高校)、下線ここから札幌市下線ここまで下線ここからさいたま市(養護教諭)下線ここまで、川崎市、横浜市、名古屋市、神戸市
第3次試験 2県
前年度同数
島根県、佐賀県

【指導案作成】 20県市(前年度17県市)
第1次試験 4県市
前年度3県市
下線ここから北海道(一般選考(高校)の特例)下線ここまで、広島県(小・中・高・盲学校等)、
下線ここから札幌市(一般選考(高校)の特例)下線ここまで、広島市(小・中・高・盲学校等)
第2次試験 18県市
前年度16県市
下線ここから宮城県下線ここまで、秋田県(小・中・高)、栃木県(盲学校等)、埼玉県(中学校(一部教科))、千葉県(高校(一部教科))、東京都、神奈川県、岐阜県(小・中学校・養護教諭)、京都府、広島県(小・中・高・盲学校等)、下線ここから宮崎県下線ここまで下線ここから仙台市下線ここまで、さいたま市(小・中学校)、千葉市(高校(一部教科))、京都市、広島市(小・中・高・盲学校等)、北九州市、福岡市
 広島県・広島市は1次と2次で実施。

【模擬授業や場面指導における具体例】

(模擬授業)
 課題内容(教科書等の教材の数ページを指定する等)を伝え、約60分で指導案(略案)を作成し、その一部について15分程度模擬授業を実施、授業後15分程度試験官による質疑を行う。

 事前に指導案を提出、3〜4人のグループに分けて、それに基づいた授業を10分程度行い、その後10分程度討論を行う。

 SHR(ショート・ホーム・ルーム)の課題を与え、指導を行う。

 事前に1単位時間の指導案を提出させ、導入部分10分間の模擬授業を行う。

 与えられた課題に関する導入部分について、板書を取り入れながら8分間模擬授業を行う。

 教育活動の中で起こり得る場面設定に基づき、他の受験者を児童生徒に見立てて模擬授業を行う。

 指定された教科等の教材に基づき1単位時間の指導案を作成し、導入部分から15分間の授業を行う。

 開始30分前に指導案を渡し、授業構想をさせた後、10分程度の模擬授業を行う。

 与えられた教材の第1時間目の授業を想定して、1単位時間のはじめから10分間模擬授業を行う。

 授業単元を提示し、指導案・教材作成後、指導案に基づき模擬授業を行い、その授業内容について口頭試問を行う。

(場面指導)
 児童生徒への対応の具体的な場面を提示し、面接担当者を児童生徒に見立てて指導を行う。

 学習指導や生徒指導上の場面を設定し、その時教師としてどのように対応するかの口頭試問を行う。

 児童生徒役が教師役に相談するという設定のロールプレイを行う。

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