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はじめに

 本冊子は、平成18年度に実施された平成19年度公立学校教員採用選考試験を中心として、各都道府県・指定都市教育委員会(以下、「県市」という。)における最近の教員採用等の改善に係る主な取組事例を、各県市の協力を得て、文部科学省においてとりまとめたものである。
 ここに紹介している事例によると、多くの県市で様々な角度から採用選考の改善が進められていることがうかがえる。特別選考や、英語など特定の資格や経歴等を持つことによる試験免除を実施する県市が増加しており、採用選考試験の多様化が一層促進されていることを示している。また、教員としての実践的指導力を見極めるため、模擬授業や場面指導といった様々な方法を取り入れる等の工夫が見られるほか、情報公開の促進や障害のある者に対する配慮といった様々な改善も進められているところである。
 本冊子が、真に教員としてふさわしい資質能力を有する人材を確保できるよう、各県市において採用選考をより一層工夫するための一助となることを期待する。

文部科学省初等中等教育局教職員課

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