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4 特別選考の実施

特別選考
 
 平成18年度選考試験において、特に秀でた技能や実績、豊富な経験を有する者を教員に採用するため、一般の選考と別に特別選考を実施している県市は、37県市(前年度同数)である。
 分野別に見ると、「スポーツ・芸術選考」は16県市(前年度15県市)、「社会人選考」は18県市(前年度同数)で実施されている。また、現に教職にある、あるいは過去に教職経験のあった者を対象とする特別選考は、11県市(前年度9県市)で実施している。
 これらの他、障害のある者を対象とした選考を25県市(前年度19県市)で実施している。(95ページを参照。)

 
(注1)は18年度採用選考試験において新規に導入又は昨年度から変更のあった県市
特別選考を実施 37県市
前年度同数
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県(注1)、山形県、福島県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、岡山県、山口県、徳島県、香川県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県(注1)札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、川崎市、横浜市、京都市、大阪市

  【内訳】 (※ 県市数のかっこ )内は、各特別選考と同様な一部試験免除を行っている県市を合計した数)
英語の資格による特別選考 8県市
前年度同数かっこ36県市前年度34県市)
栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、岐阜県、岡山県、川崎市、横浜市
スポーツ・芸術特別選考 16県市
前年度15県市かっこ22県市前年度21県市)
北海道、青森県、岩手県、栃木県、埼玉県、神奈川県、新潟県、三重県、岡山県、山口県(注1)、佐賀県、大分県、宮崎県、 札幌市、さいたま市、横浜市
※ 一般選考の中で一部試験免除を導入した県市は、22ページを参照。
社会人選考 18県市
前年度同数
岩手県、宮城県、山形県、群馬県、埼玉県、東京都、長野県、三重県、京都府、大阪府、山口県、徳島県、香川県、長崎県、宮崎県(注1) 仙台市、横浜市、大阪市
現職教員又は過去に教職経験のあった者を対象とする特別選考 11県市
前年度9県市かっこ29県市
前年度24県市)
福島県、埼玉県、神奈川県、長野県(注1)、愛知県(注1)、大阪府、徳島県、香川県、さいたま市、川崎市、横浜市
※ 一般選考の中で一部試験免除を導入した県市は、22ページを参照。
その他
秋田県(注1): 特別選考盲学校教諭
埼玉県: 情報処理に係る有資格者特別選考試験
千葉県、千葉市: 看護科教諭特別選考
  養護教諭特別選考
東京都: 東京教師養成塾生を対象とした特別選考
愛知県: 大学から推薦を受けた者についての選考
宮崎県(注1): 「理療」免許所有者を対象にした特別選考
鹿児島県(注1): 盲・聾・養護学校特別選考
京都市: 国際貢献活動経験者特別選考
※ 一般選考の中で一部試験免除を導入した県市は、22ページを参照。

  【1 北海道・札幌市】
 
 スポーツ・芸術特別選考(平成13年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(小・中:満40歳未満、高:満50歳未満)。ただし、養護教諭区分なし
2 次のア〜ウまでに掲げるスポーツや芸術等の分野において秀でた技能・実績を有する者
 
 スポーツの分野において国際的規模の競技会に日本代表として出場した者及び日本選手権大会又はこれに準ずる全国的規模の大会において優秀な成績を収めた者
 音楽、美術等の芸術の分野において国際レベルのコンクール、展覧会等で優秀な実績を収めた者及び全国レベルのコンクール、展覧会等で極めて優秀な実績を収めた者
 その他上記に準ずる程度の顕著な活動経験又は技能を有する者で、その経験等が児童生徒への教育効果の面で特に期待できる者
  (選考試験)
 書類選考により対象となった者は、第1次試験を免除する。第2次試験は一般選考と同様に実施するが、技能・実績の内容に密接に関連する実技試験は免除する。
  (実績)
  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 477 276 199 181 137 114
採用者数 6 5 7 6 7 2
  (採用者の内訳)
  平成13年度   高等学校   (保健体育)   全日本剣道選手権大会個人準優勝及び個人3位
内閣総理大臣杯争奪剣道選手権大会個人優勝
都道府県対抗剣道大会団体優勝(次鋒)(男性)
高等学校 (保健体育) 第18回ユニバーシアード福岡大会バスケットボール3位
第18回ユニバーシアードバッファロー大会バスケットボール8位
全日本オールスター戦優勝3回(実業団チーム主将)(男性)
高等学校 (保健体育) 全日本実業団対抗陸上選手権100H優勝、国民体育大会陸上100H4位、
日本学生陸上選手権100H優勝(2回)(女性)
高等学校 (保健体育) 元プロ野球投手(男性)
高等学校 (音楽) フランス サンノーム・ラ・ブルティッシュ市国際ピアノコンクールグランプリ
アンドーラ国際ピアノコンクール3位(女性)
平成14年度 小学校   長野オリンピック女子アイスホッケー6位
全日本女子アイスホッケー選手権大会優勝(2回)(女性)
中学校 (保健体育) 日本学生氷上競技選手権大会スピード部門女子500メートル1位
国民体育大会スケート競技会スピード競技成年女子500メートル1位(女性)
中学校 (保健体育) 女子棒高跳び日本記録保持者
‘98アジア大会女子棒高跳び銀(女性)
高等学校 (保健体育) 日本陸上選手権10種競技3位
日本学生陸上選手権男子10種競技2位(男性)
高等学校 (保健体育) 全日本女子アイスホッケー選手権大会優勝(2回)(女性)
平成15年度 中学校 (保健体育) 全日本体操競技選手権大会団体総合2位
国民体育大会体操競技成年女子1位(女性)
高等学校 (保健体育) 国民体育大会陸上成年女子800メートル3位
日本陸上協議選手権大会1,500メートル4位(女性)
高等学校 (保健体育) ワールドカップボブスレー日本代表2人乗り22位
アメリカンカップボブスレー日本代表2人乗り13位(男性)
高等学校 (保健体育) ヨーロッパカップボブスレー日本代表2人乗り21位
バイエルンカップボブスレー日本代表2人乗り6位(男性)
高等学校 (保健体育) 長野オリンピック女子アイスホッケー日本代表
女子アイスホッケー世界選手権日本代表(女性)
高等学校 (保健体育) 日本カヌーフラットウォーター選手権大会カヤックペア1,000メートル・500メートル優勝(男性)
高等学校 (保健体育) 国民体育大会スケート競技会フィギュア競技1位・3位(女性)
平成16年度 中学校 (保健体育) 全日本男子バレーボール選手権大会16位(男性)
高等学校 (政治経済) 国際アイスホッケー連盟世界選手権出場(男性)
高等学校 (数学) 世界青少年合唱団員(アメリカ・ヨーロッパでコンサートに参加)(男性)
高等学校 (保健体育) 第54回国民体育大会秋季大会陸上競技1,500メートル成年男子第3位(男性)
高等学校 (保健体育) 冬季アジア大会男子スピードスケート5,000メートル優勝(男性)
聾学校中学部 (保健体育) 第19回世界聾者夏季競技大会男子バスケットボール14位(男性)
平成17年度 中学校 (保健体育) 国民体育大会冬季大会大回転優勝(女性)
中学校 (保健体育) 国民体育大会出場、ラグビー東日本クラブ選手権5年連続決勝進出(男性)
中学校 (保健体育) 全日本クラブ野球選手権初優勝MVP(男性)
中学校 (保健体育) バスケットボール全日本学生選手権4年連続優勝(女性)
高等学校 (英語) 長野オリンピックスピードスケート女子1,500メートル15位(男性)
高等学校 (保健体育) 冬季ユニバーシアードジャンプ団体戦優勝、日本代表個人戦5位(男性)
高等学校 (音楽) マリアカナルス国際コンクールピアノ部門ディプロマ賞受賞(女性)
平成18年度 中学校 (国語) 毎日書道展毎日賞受賞(漢字部2類)、毎日書道展漢字部会員(男性)
高等学校 (保健体育) 第20回デフリンピック世界大会男子バスケットボール世界10位(男性)

  【2 青森県】
 
 スポーツ特別選考(平成13年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満51歳未満)
2 スポーツの分野において、平成12年4月1日以降、国際的又は全国的規模の競技会等で、特別に優秀な実績を有する者 (例えば、オリンピック大会・アジア大会等に日本代表として出場した者、又は日本選手権大会あるいはこれに準ずる大会において上位入賞の実績を有する者等とする。)
  (選考試験)
  1 書類審査   出願書類により審査を行う。
2 面接審査 書類審査の結果、面接審査対象となった者について、人間性等の審査を行う。
3 最終選考 面接審査の結果、最終選考対象となった者について、適性検査、小論文、模擬授業、個人面接(外国語での簡単な自己紹介を含む)を行う。
  (実績)
  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 126 67 49 35 30 21
採用者数 2 2 0 1 0 0
  (採用者の内訳)
  平成13年度   中学校   (保健体育)   全日本バドミントン総合選手権ダブルス3位(女性)
高等学校 (政治・経済) ワールドカップ自転車競技3位(男性)
平成14年度 高等学校 (保健体育) 日本学生陸上競技種目別選手権大会円盤投げ3位(男性)
高等学校 (商業) 全日本自転車競技選手権大会団体優勝(男性)
平成16年度 高等学校 (保健体育) シドニーオリンピックボート日本代表(女性)

  【3 岩手県】
 
1  スポーツ特別選考・芸術特別選考〔中学校、高等学校、盲・聾・養護学校〕(スポーツ特別選考は平成8年度、芸術特別選考は10年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満45歳未満)
2 以下のいずれかに該当する者
 
 スポーツの分野において、国際的又は全国規模の競技会で上位入賞するなど、特別に優秀な実績を有する者、又はその指導者
 音楽、美術、書道、演劇等の芸術分野において、国際的又は全国規模のコンクール、展覧会等で上位入賞するなど、特別に優秀な実績を有する者、又はその指導者
  (選考試験)
書類審査により対象者となった者について、面接を実施する。
  (実績)
    11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
スポーツ 志願者数 62 65 53 49 53 54 59 63
採用者数 1 1 1 1 5 4 5 1
芸術 志願者数 15 22 20 19 19 19 21 21
採用者数 0 0 0 0 1 2 0 0
  (採用者の内訳)
  平成11年度   高等学校   (公民)   スピードスケートAA級取得者(女性)
平成12年度 高等学校 (保健体育) ラグビー1999日本代表(男性)
平成13年度 高等学校 (保健体育) ホッケーシドニーオリンピック予選 日本代表(男性)
平成14年度 高等学校 (公民) 平成12年相撲国民体育大会成年B団体優勝、個人2位(男性)
平成15年度 中学校 (保健体育) ハンドボール日本リーグ3位(女性)
高等学校 (公民) 自転車国民体育大会3年連続優勝(男性)
高等学校 (公民) フェンシング日本代表(男性)
高等学校 (保健体育) サッカーバルセロナオリンピック代表候補(男性)
高等学校 (保健体育) バドミントンアジア大会ベスト8(男性)
高等学校 (書道) 読売書法展特選(男性)
平成16年度 高等学校 (保健体育) 競歩アジア大会優勝、オリンピック候補(女性)
高等学校 (保健体育) カヌー学生選手権優勝、平成14年国民体育大会少年監督として優勝(男性)
高等学校 (保健体育) 平成8年水球日本代表(男性)
高等学校 (保健体育) 平成15年スピードスケート学生選手権優勝(男性)
高等学校 (美術) 彫刻:平成14年国展奨励賞、平成15年国展入選(男性)
高等学校 (書道) 読売書法展幹事(女性)
平成17年度 中学校 (社会) 平成14年度全日本新体操選手権大会団体第4位(男性)
高等学校 (地理歴史) 平成元〜15年大学野球部監督、地域リーグ13回優勝(男性)
高等学校 (保健体育) 平成7年国際なぎなた優勝、平成12年全日本なぎなた準優勝(男性)
高等学校 (保健体育) 平成8年ソフトボール団体少年準優勝、平成11年インカレ準優勝(女性)
高等学校 (保健体育) 平成11年レスリングジュニアオリンピック大会優勝(男性)
平成18年度 高等学校 (保健体育) 平成15年国体ハーフマラソン優勝(男性)

2  社会人特別選考〔中学校、高等学校〕(平成14年度試験より)
  (募集人員)特に定めなし。
  (受験資格)
民間企業等(教育の事業を除く)の勤務経験を5年以上有する者で、下記のいずれかの資格を有し、その勤務経験により、英語、家庭、工業、商業、水産の教科・科目に関する高度な専門的知識又は技能を有すると認められる者(ただし、中学校は英語のみの募集)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満45歳未満)で満30歳以上の者
2
資格要件: 英語(英検準1級等)、家庭(専門調理師)、工業(1級建築士、1級土木施工管理技士、測量士等)、商業(基本情報技術者、日商簿記検定1級等)、水産(3級海技士(機関))
  (選考試験)
書類審査により対象者となった者について、面接を実施する。
  (実績)
  14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 7 6 9 11 6
採用者数 1 2 1 0 0
  (採用者の内訳又は主な経歴の例)
  平成14年度        
  高等学校   (英語)   元アナウンサー、国連英検A級(女性)
平成15年度        
  中学校   (英語)   元警察官、英検準1級(男性)
  高等学校 (工業) 1級土木施行管理技士(男性)
平成16年度        
  高等学校   (工業)   1級土木施行管理技士(男性)

  【4 宮城県・仙台市】
 
 社会人選考(平成15年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(年齢制限なし)
2 出願時に民間企業(私立学校教員や専門学校講師など教育の事業等に従事する者を除く)に正社員として継続して5年間以上勤務する者
  (選考試験)
 第1次試験の筆記試験1(教職教養)を小論文に代えることができる。それ以外は一般選考と同じ。
  (実績)
  15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 24 32 31 21
採用者数 1 1 0 2
  (採用者の内訳又は主な経歴の例)
  平成15年度        
  高等学校 (農業) 農業土木関連企業技術職(男性)
平成16年度    
  高等学校 (工業) 電気機器製造企業技術職(男性)
平成18年度    
  中学校 (英語) 航空会社客室乗務員他(女性)
  高等学校 (工業) 電力企業技術職(男性)

  【5 秋田県】
 
 特別選考盲学校教諭(平成14年度試験より)
  (募集人員)若干名
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格(年齢条件・教員免許資格は除く)を有する者(満50歳未満。一般選考は満40歳未満)
2 盲学校特殊教科教諭免許状(理療)を有している者
  (選考試験)
 第1次試験は作文、特殊教育専門試験及び面接を実施する。
 第2次試験は論文、面接(日常英会話面接は除く)及び実技を実施する。
  (実績)
  14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 0 0 0   2
採用者数 0 0 0   0
(注)平成17年度は実施せず。

  【6 山形県】
 
 社会人特別選考〔中学校、高等学校〕(平成15年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(年齢制限なし)。ただし、養護教諭区分なし
2 中学校の英語、高等学校の英語・電気・機械・建築・土木・看護を志願する者
3 志願する教科・科目と関連する実務経験(学校教育に直接携わる業務を除く)を5年以上継続して有する者又は有する見込みの者(平成18年3月31日現在)
  (選考試験)
 第1次試験の教職教養・一般教養試験を小論文に代える。それ以外は一般選考と同じ。
  (実績)
  15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 6 11 10 11
採用者数 4 4 2 4
  (採用者の内訳又は主な経歴の例)
  平成15年度   高等学校   (工業・建築)   コンクリート製品メーカー研究開発職(男性)
高等学校 (工業・土木) コンクリート製品メーカー工事部施工担当(男性)
高等学校 (工業・土木) 建設会社現場指導業務(男性)
高等学校 (福祉) 特別養護老人ホーム介護福祉士(男性)
平成16年度 高等学校 (工業・機械) 電気関係企業研究開発職(男性)
高等学校 (工業・機械) 電気関係企業研究開発職(男性)
中学校 (英語) 旅行会社企画・添乗担当(女性)
中学校 (英語) 英語教室講師(女性)
平成17年度 高等学校 (工業・機械) 電気関係企業研究開発職(男性)
高等学校 (看護) 国立病院看護師(女性)
平成18年度 高等学校 (工業・機械) 自動車修理・架装工場(自営)(男性)
高等学校 (工業・建築) 建築関係研究所研究職(男性)
高等学校 (看護) 大学附属病院看護士(女性)
高等学校 (看護) 民間病院看護士(女性)

  【7 福島県】
 
 現職教員・教職経験者を対象とした選考 (従来より) 〔福島県公立学校教員採用候補者選考試験実施要項1(2)受験年齢項目の2に該当する者の選考〕
  (募集人員)若干名
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格(年齢条件を除く)を有する満40歳以上45歳未満の者(一般選考は満40歳未満)。ただし、40歳以上で福島県公立小・中・養護学校、県立高等学校及び盲・聾・養護学校の教諭で他校種の受験者は年齢を問わない
2 以下のいずれかに該当する者
 
 教諭又は常勤の講師として現職にある者
 教諭又は常勤の講師として1年以上の教職経験のある者
  (選考試験)
  第1次試験は、出願書類、小論文、筆記試験等又は実技試験、面接による。
   筆記試験は下記のとおりとする。
 
1 小学校教員志願者は、学習指導案の作成
2 中学校教員志願者のうち国語、社会、数学、理科及び英語の志願者は、学習指導案の作成
3 高等学校教員志願者のうち国語、地理歴史、公民、数学、理科、英語、農業、工業、商業、水産及び福祉の志願者は、学習指導案の作成及び模擬授業等
4 盲・聾・養護学校教員志願者は、各学校についての実践的指導内容・方法について演習等
5 養護教員志願者は、与えられる課題についての論述
 実技試験は下記のとおりとする。
 
1 中学校教員志願者のうち、音楽、美術、保健体育、技術及び家庭の志願者は、実技に関する筆記試験及び実技試験
2 高等学校教員志願者のうち、保健体育、音楽、美術、家庭の志願者は、各教科に関する実技試験
第2次試験は一般選考と同じ。
  (実績)
  14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 25 52 56 69 59
採用者数 0 6 2 4 1

  【8 栃木県】
 
1  英語の資格により一部試験を免除した選考〔中学校、高等学校〕(平成16年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満40歳未満)
2 中学校又は高等学校の英語受験者
3 以下のいずれかに該当する者
 
 実用英語技能検定1級合格者
 TOEFL(トーフル)600点以上(コンピューター方式では250点以上)取得者
 TOEIC(トーイック)900点以上取得者
  (選考試験)
 書類選考により対象となった者には、第1次試験の学力試験のうち英語の専門科目を免除し、一般教養と面接のみを実施する。
  (実績)
    16年度 17年度 18年度
中学校 免除者数 3 0 1
採用者数 3 0 0
高等学校 免除者数 12 7 5
採用者数 5 6 4

2  スポーツの実績により一部試験を免除した選考〔中学校、高等学校〕(平成13年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満40歳未満)
2 中学校又は高等学校の保健体育受験者
3 以下のいずれかに該当する者
 
 スポーツの世界大会レベルの競技会に日本代表として出場した者
 全国的規模の大会において特に優秀な成績を収めた者
 
「世界大会レベルの競技会」: オリンピック大会、アジア大会、世界選手権大会等、競技的内容をもつ世界的レベルのスポーツ競技会
「全国的規模の大会において特に優秀な成績を収めた者」: 文部科学省、財団法人日本体育協会又はその加盟団体の主催する全国的規模を有する大会で優勝もしくはそれに準ずる成績を収めた者。ただし、学生のみを対象とした大会は除く。
  (選考試験)
 書類選考により対象となった者には、第1次試験の学力試験のうち保健体育の専門科目及び実技試験を免除し、一般教養と面接のみを実施する。
  (実績)
  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
免除者数 10 4 3 2 3 3
採用者数 2 0 0 0 1 0
  (採用者の内訳)
  平成13年度        
  高等学校 (保健体育) 第18回アムステルダムシティマラソン優勝、‘99北京国際マラソン優勝、
      第49回毎日国際マラソン優勝(男性)
  高等学校 (保健体育) 第3回アジアオセアニアカップレスリング74キログラム級優勝 (男性)
平成17年度    
  中学校 (保健体育) 第57回国民体育大会(夏季大会)サッカー成年男子5位
      第58回国民体育大会(夏季大会)サッカー成年男子優勝(男性)

  【9 群馬県】
 
1  英語科教員特別選考試験〔中学校、高等学校〕(平成11年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満40歳未満)
2 中学校又は高等学校の英語受験者
3 以下のいずれかに該当する者
 
 実用英語技能検定1級合格者
 TOEFL(トーフル)600点以上(コンピューター方式では250点以上)取得者
 TOEIC(トーイック)900点以上取得者
 イ・ウについては、平成15年7月以降の取得者
  (選考試験)
 第1次試験の筆記試験「教科に関する科目」、小論文、実技試験及び面接を免除する。それ以外は一般選考と同じ。
  (実績)
    11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
中学校 免除者数 1 2 2 7 11 3 3 2
採用者数 0 2 2 6 8 1 1 0
高等学校 免除者数 5 6 14 12 16 8 8 9
採用者数 3 2 5 6 6 2 2 3

2  社会人特別選考試験(平成16年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格(年齢要件を除く)を有する昭和31年4月2日から昭和41年4月1日までに生まれた者(満40歳以上50歳未満。一般選考は満40歳未満)。ただし、特別免許状の取得要件を満たす高等学校の農業、工業及び商業志願者は、普通免許状を要しない
2 現に民間企業等(ただし、公務員及び教育に関する事業を除く)に勤務する者で、平成18年3月末現在、継続して10年以上勤務し、出願する教科等に関する高度の専門的な知識若しくは技能又は勤務経験等を通して身に付けた優れた経営的能力を有する者
  (選考試験)
 第1次試験は、一般教養・教職に関する科目、小論文、実技試験及び面接を免除する。それ以外は一般選考と同じ。
  (実績)
  16年度 17年度 18年度
志願者数 53 25 20
採用者数 3 1 1
  (採用者の内訳又は主な経歴の例)
  平成16年度   高等学校   (農業)   薬品メーカー研究開発職、獣医師免許所有等(男性)
高等学校 (工業) 電機メーカー設計・開発職(男性)
高等学校 (商業) 電機メーカー経理担当(男性)
平成17年度 高等学校 (生物) 通運会社税関担当(男性)
平成18年度 高等学校 (農業) 科学飼料研究所品質管理担当(女性)

  【10 埼玉県】
 
1  英語に係る有資格者特別選考試験〔高等学校〕(平成13年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満51歳未満)
2 高等学校の英語受験者
3 以下のいずれかに該当する者
 
 実用英語技能検定1級合格者
 TOEFL(トーフル)600点以上取得者
 TOEIC(トーイック)895点以上取得者
 平成16年度以降の本特別選考受験者を除く
  (選考試験)
 第1次試験を免除する。
  (実績)
  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
高等学校 免除者数 15 31 39 37 29 26
採用者数 3 14 6 3 3 5
(注)平成16年度まではさいたま市を含む。

2  スポーツ・芸術等特別選考試験(平成5年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満51歳未満)
2 スポーツ・芸術等の分野において、特に秀でた技能・実績を有する者。なお、特に秀でた技能・実績を有する者とは、「全国レベルの大会以上での特別優秀者」とする
  (選考試験)
 書類選考により対象となった者には、個人面接を実施する。
  (実績)
  11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 86 100 81 115 137 142 111 105
採用者数 1かっこ0 0かっこ0 0かっこ5 0かっこ4 1かっこ7 0かっこ11 0かっこ1 0かっこ5
(注2) 平成16年度まではさいたま市を含む。
(注3) かっこ )は、特別選考としては不合格であったが、一般試験を受験の結果、採用となった者の数。
  (採用者の内訳)
  平成11年度   中学校   (保健体育)    天皇杯全日本サッカー選手権大会優勝プロサッカー選手(男性)
平成15年度 高等学校 (保健体育)  男子バスケットボール世界選手権選手(男性)

3  社会人特別選考試験〔高等学校〕(平成17年度より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
 高等学校の看護受験者で、以下の全てに該当する者
 
1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満51歳未満)。ただし、看護の高等学校教諭普通免許状を有しない場合には、合格内定後、特別免許状関係書類の提出を要する
2 高等学校卒業以上の学歴を有する者
3 以下のいずれかの経験を有し、その勤務経験により看護に関する専門的な知識経験又は技能を有すると認められ、社会的信望があり、かつ教員の職務を行うのに必要な熱意と識見を持っている者
 
 国公立及び民間病院等において、看護師(助産師、保健師を含む)として通算5年以上の勤務経歴
 国公立及び民間病院等において、看護師(助産師、保健師を含む)として通算3年以上の経験を有し、かつ看護に関する教職としての経験を通算して5年以上の勤務経歴
4 教育職員免許法第5条第1項各号のいずれにも該当しない者
  (選考試験)
 第1次試験を免除する。
  (実績)
  17年度 18年度
志願者数 9 6
採用者数 3 2
  (採用者の内訳又は主な経歴の例)
  平成17年度   高等学校   (看護)   県立大学教員補助業務(女性)
高等学校 (看護) 看護専門学校教諭(女性)
高等学校 (看護) 県立高校助教諭(女性)
平成18年度 高等学校 (看護) 本県県立学校助教諭(女性)
高等学校 (看護) 民間医療機関看護士(女性)

4  経験者特別選考試験(12)〔小学校、中学校、養護教諭〕(平成5年度より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満51歳未満)
2 以下のいずれかに該当する者
 
 埼玉県公立小・中学校及び盲・聾・養護学校(小・中学部)で、本採用教員として通算3年以上の勤務経験のある者(養護教員は、県公立高等学校経験者も含む)
 国公立学校における本採用教員として、もしくは学校教育法第2条に基づき設置される私立学校における本採用教員としての教職歴(現在在職していない場合を含む)が、平成17年3月31日現在通算3年以上の者
  (選考試験)
 第1次試験を免除する。
  (実績)
  11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 37 36 37 46 52 55 52 157
採用者数 1 5 3 4 9 97 7 47

5  情報処理に係る有資格者特別選考試験〔高等学校〕(平成13年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満51歳未満)
2 高等学校の情報技術・商業・情報受験者
3 以下のいずれかに該当する者
 
 第1種情報処理技術者試験合格者
 ソフトウェア開発技術者試験合格者
 平成16年度以降の本特別選考受験者を除く
  (選考試験)
 第1次試験を免除する。
  (実績)
  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
高等学校 免除者数 1 0 5 1 4 3
採用者数 1 0 1 0 2 1

  【11 千葉県・千葉市】
 
1  看護科教諭特別選考〔高等学校〕(平成17年度試験より)
  (募集人員)若干名
  (受験資格)
  1 看護科教諭普通免許状を有する者又は平成18年3月31日までに取得見込みの者。ただし、当該免許状を有しない場合には、第2次試験合格後、特別免許状の授与を受けることを要する
2 昭和35年4月2日以降に出生した者(満46歳未満。一般選考は満36歳未満)
3 以下のア・イともに該当する者
 
 平成13年4月1日以降(採用予定日前5年の期間内)に、保健師、看護師又は助産師としての実務経験若しくは看護師養成機関の専任教員(実習助手を含む)としての実務経験がある者
 次のa又はbのいずれかに該当する者
 
a  養護教諭又は教諭(校種、教科を問わない)の普通免許状を有する者、若しくは平成18年3月31日までに取得見込みの者で、かつ平成17年4月1日現在、保健師、看護師、助産師又は専任教員として3年以上の実務経験を有する者
b  養護教諭又は教諭(校種、教科を問わない)の普通免許状を有さない者で、平成17年4月1日現在、保健師、看護師、助産師又は専任教員として5年以上の実務経験を有する者
  (選考試験)
 第1次試験は一般教養試験、教職教養試験及び専門教科試験を免除し、小論文を実施する。それ以外は一般選考と同じ。
  (実績)
  17年度 18年度
志願者数 16 7
採用者数 2 1

2  養護教諭特別選考(平成15年度試験より)
  (募集人員)若干名
  (受験資格)
  1 養護教諭普通免許状を有する者又は平成18年3月31日までに取得見込みの者
2 昭和35年4月2日以降に生まれた者(満46歳未満。一般選考は満36歳未満)
3 看護師免許取得後、平成17年7月1日現在、看護師として3年以上の実務経験を有する者
  (選考試験)
 第1次試験は一般教養試験、教職教養試験及び専門教科試験を免除し、小論文を実施する。それ以外は一般選考と同じ。
  (実績)
  15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 11 13 13 19
採用者数 2 4 3 2

  【12 東京都】
 
1  社会人特別選考〔小学校、高等学校〕(平成13年度試験より)
  (募集人員)小学校100名以内、高等学校〔工業(建築系)〕若干名
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格(年齢条件を除く)を有する昭和41年4月2日以降に生まれた者(満40歳未満。一般選考は満35歳未満)
2 民間企業・官公庁等の常勤の職としての勤務経験が通算して5年以上ある者
  (選考試験)
 第1次試験は、教育に関する内容(1題のみ)について、1,200〜1,500字程度で論文試験を行う。それ以外は一般選考と同じ。
  (実績)
  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
小学校 志願者数 257 279 278 251 316 287
採用者数 29 30 24 47 82 65
高等学校(工業) 志願者数 該当なし 31 25 45   12
採用者数 該当なし 0 3 3   1
高等学校(商業) 志願者数     32 43    
採用者数     2 1    
(注)高校(商業)は、平成15年度より実施。平成17年度は小学校のみ実施。
  (採用者の内訳又は主な経歴の例)
  平成14年度   小学校       民間企業(金融機関、進学塾講師、販売・接客業、製造業等)
公務員
その他職業(福祉関係、保育士、私立学校職員、病院職員等)
平成15年度 小学校   民間企業(金融機関、製造業、商社、旅行業、マスコミ関連等)
その他職業(福祉関係、医療関係)
高等学校 (工業) 民間企業(製造、建設関係)
(商業) 民間企業(シンクタンク、流通)
平成16年度 小学校   民間企業(金融機関、製造業、商社、出版社等)、公務員
その他職業(福祉関係、医療関係)
高等学校 (工業) 民間企業(製造、建設関係)、公務員
(商業) 公務員
平成17年度 小学校   民間企業、公務員、その他職業
平成18年度 小学校   民間企業(金融、流通、販売、商社、旅行、製造、マスコミ関連等)
公務員等(自治体職員、郵政、自衛隊等)
その他職業(福祉関係、保育士、私立学校職員、NPO法人職員)
高等学校 (工業) (回答なし)

2  東京教師養成塾生を対象とした特別選考〔小学校〕(平成17年度より)
  (募集人員)小学校100名以内
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満35歳未満)
2 東京教師養成塾を卒塾できる見込みの者
  (選考試験)
 個人面接のみ。
  (実績)
  17年度 18年度
志願者数 96 89
採用者数 93 82

  【13 神奈川県】
 
1  特別選考【英語資格所有者】〔中学校、高等学校〕(平成13年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満40歳未満)
2 中学校及び高等学校の英語受験者
3 以下のいずれかに該当する者
 
 実用英語技能検定1級合格者
 TOEFL(トーフル)550点以上(コンピューター方式では213点以上)取得者
 TOEIC(トーイック)780点以上取得者
  (選考試験)
 第1次試験の筆記試験のうち教科専門試験を免除する。
  (実績)
  13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
中学校 免除者数 11 41 47 88 108 62
採用者数 5 14 22 23 39 19
高等学校 免除者数 16 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 38
採用者数 2 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 12

2  特別選考【スポーツ・芸術実績者】〔中学校、高等学校〕(平成14年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満40歳未満)
2 中学校(音楽・美術・保健体育)及び高等学校(保健体育)の受験者
3 以下の当該分野において、平成12年4月1日以降、特に秀でた技能・実績を有し、その技能等が学校教育活動に活かされると神奈川県教育委員会が認める者
 
 音楽・美術芸術の分野において、国際的又は全国的な規模のコンクール、展覧会等で、特別優秀な実績を有する者
 スポーツの分野において、国際的又は全国的規模の競技会で特別優秀な実績を有する者
  (選考試験)
 第1次試験の筆記試験(一般教養・教職専門試験及び教科専門試験)を免除する。
  (実績)
  14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
スポーツ 中学校 免除者数 3 4 13 12 11
採用者数 2 2 5 6 2
高等学校 免除者数         7
採用者数         3
芸術 中学校 免除者数 0 0 4 2 3
採用者数 0 0 1 0 1
高等学校 免除者数         0
採用者数         0
(注)高等学校の保健体育受験者の免除については、平成18年度試験より。
  (採用者の内訳)
  平成14年度        
  中学校 (保健体育) レスリングアジアオセアニア選手権2位(男性)
  中学校 (保健体育)  バスケットボール全国男子学生選抜大会準優勝(男性)
平成15年度    
  中学校 (保健体育) ハンドボールインターカレッジ2位(男性)
  中学校 (保健体育) 全日本大学サッカー選手権大会2位、JR東日本カップ2001 1位(男性)
平成16年度    
  中学校 (音楽) 全日本合唱コンクール全国大会金賞(女性)
  中学校 (保健体育) 全日本学生女子柔道大会団体1位(女性)
  中学校 (保健体育) バレーボールユニバーシアード2位(女性)
  中学校 (保健体育) バスケットボール日本男子学生選抜大会2位(男性)
  中学校 (保健体育) 東西インカレバレーボール男子王座決定戦1位(男性)
  中学校 (保健体育) ハンドボール高校全国大会優勝(男性)
平成17年度    
  中学校 (保健体育) 大阪国際マラソン2位(女性)
  中学校 (保健体育) バスケットボールインカレ1位(女性)
  中学校 (保健体育) 陸上やり投げインカレ1位(男性)
  中学校 (保健体育) サッカー全国大会1位(男性)
  中学校 (保健体育) 水泳国民体育大会1位(男性)
  中学校 (保健体育) 剣道国民体育大会1位(男性)
平成18年度    
  中学校 (音楽) 全日本吹奏楽コンクール一般の部金賞(女性)
  中学校 (保健体育) 選抜高校野球優勝(男性)
  中学校 (保健体育) 全日本フットサル選手権優勝(男性)
  高等学校 (保健体育) 日本学生陸上競技対抗選手権大会100メートルハードル1位(男性)
  高等学校 (保健体育) 柔道インターハイ団体優勝(男性)
  高等学校 (保健体育) 全日本フェンシング選手権大会優勝(女性)

3  特別選考【正規教員・臨時的任用職員経験者】
(平成13年度試験より。臨時的任用職員経験者については、平成18年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満40歳未満)
2 以下のいずれかに該当する者(受験する校種・職・教科の教職経験に限る)
 
 公立学校正規教員として平成17年3月31日現在、3年以上(休職・育児休業等の期間を除く)の経験を有する者
 神奈川県内の公立学校(横浜市立、川崎市立の公立学校を除く)において、臨時的任用職員(非常勤講師を除く)の勤務経験(平成12年4月1日から平成17年3月31日までの5年間に通算3年以上)を有する者
  (選考試験)
 第1次試験の筆記試験(一般教養・教職専門試験及び教科専門試験)を免除し、集団面接及び論文試験Bを実施する。
  (実績)
    13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
小学校 免除者数 14 24 35 36 30 81
採用者数 11 11 13 11 9 30
中学校 免除者数 19 30 28 30 10 90
採用者数 6 15 11 6 3 40
高等学校 免除者数 8 0 3 5 14 37
採用者数 0 0 1 3 5 8
盲・聾・養護学校 免除者数 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし
採用者数 該当なし 1 1 4 2 3
養護教諭 免除者数 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 21
採用者数 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 7
(注1)盲・聾・養護学校については受験区分を設けず、小学校等の受験者より採用する。
(注2)養護教諭の平成17年度以前の免除者数・採用者数については未集計。

  【14 新潟県】
 
 スポーツ・芸術特別選考制度(平成5年度試験より)
  (募集人員)特に定めなし。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格(年齢条件を除く)を有する者(年齢制限なし。一般選考は満40歳未満)
2 以下の条件のいずれかを満たす者
 
 スポーツの分野において、世界大会レベルの競技会出場経験者
 美術、音楽、演劇等の芸術の分野において、世界レベルのコンクール、展覧会等において優秀な成績を収めた者
  (選考試験)
 書類選考により対象となった者には、面接を実施する。なお、募集は随時行っている。
  (実績)
  8年度 10年度 11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
採用者数 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  (採用者の内訳)
  平成8年度        
  高等学校 (保健体育) バルセロナオリンピック走り高跳び7位、ユニバーシアード3位(女性)

  【15 長野県】
 
 社会人を対象とした選考〔民間企業等経験者を対象とした選考、講師等経験者を対象とした選考〕(平成14年度試験より。平成18年度試験より「社会人を対象とした選考」を分割)
 
(募集人員) 民間企業等経験者を対象とした選考: 採用予定者の1割程度
  講師等経験者を対象とした選考: 採用予定者の3割から5割程度
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(年齢制限なし)
2 以下のいずれかの経験が平成18年3月31日までで3年以上ある者
 
 民間企業・青年海外協力隊・NPO・教職以外の公務員等の経験
 学校での教諭・講師の経験
  (選考試験)
 第1次試験は、一般教養試験を免除し、専門教科試験、小論文及び集団面接を実施する。第2次試験は、個人面接を2回実施する。
  (実績)
  14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
志願者数 133 158 853 1,150 1,336
採用者数 8 7 103 133 148
  (採用者の内訳又は主な経歴の例)
  平成14年度   小学校       主婦(40歳女性)
小学校   主婦(32歳女性)
中学校 (家庭) 公立学校非常勤講師(39歳女性)
高等学校 (英語) 主婦・学習塾講師(40歳女性)
高等学校 (保健体育) 国家公務員(大学事務)(30歳女性)
高等学校 (農業) 団体職員(32歳男性)
高等学校 (商業) 公立学校非常勤講師(36歳女性)
高等学校 (家庭) 衣料小売店販売(28歳女性)
平成15年度 小学校   公立学校心の相談員(37歳女性)
中学校 (理科) 公立学校非常勤講師(35歳男性)
高等学校 (地歴公民) 会社員(40歳男性)
高等学校 (保健体育) 会社員(30歳男性)
高等学校 (保健体育) 会社員(34歳男性)
高等学校 (英語) 公立学校常勤講師(40歳女性)
養護教諭   公立学校講師(27歳女性)
平成16年度 小学校   鉄工会社経理(25歳女性)
小学校   プログラム・設計(27歳女性)
高等学校 (英語) 客室乗務員(33歳男性)
  公立学校講師、学校事務職員、青年海外協力隊、塾講師等
平成17年度 小学校   会社員(28歳男性)、公立学校講師
中学校 (数学) 会社員(27歳男性)
中学校 (技術) 会社員(33歳男性)
高等学校 (数学) 国立大学講師(30歳女性)
高等学校 (英語) NPOスタッフ(39歳女性)
養護教諭   看護師(25歳女性)
平成18年度 小学校   会社員(36歳男性)
中学校 (国語) 会社員(28歳女性)
中学校 (英語) 会社員(45歳女性)
高等学校 (地歴) 青年海外協力隊(32歳男性)
高等学校 (工業) 地方公務員(34歳男性)
高等学校 (看護) 保健師(28歳女性)

  【16 岐阜県】
 
 高等学校教諭特別選考(英語)(平成11年度試験より)
  (募集人員)若干名
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満41歳未満)
2 高度の英語表現能力を有し、外国の社会・文化に造詣を有する者
3 外国で5年以上の居住・活動経験を有する者又は以下のいずれかに該当する者
 
 実用英語技能検定1級合格者
 TOEFL(トーフル)600点以上(コンピューター方式では250点以上)取得者
 TOEIC(トーイック)860点以上取得者
  (選考試験)
 第1次試験の筆記試験(一般教養、教職教養、教科専門)をスピーチとディスカッションによる口頭試験に代える。それ以外は一般選考と同じ。
  (実績)
  11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度
免除者数 2 4 1 4 7 9 15 11
採用者数 0 0 0 2 2 4 4 2

  【17 愛知県】
 
1  講師経験者を対象とした特別選考(平成18年度試験より)
  (募集人員)一般選考の採用見込数に含める。
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満40歳未満。ただし、公立学校の講師(非常勤講師を除く)、養護教諭、実習助手又は寄宿舎指導員として平成17年3月31日までに3年以上勤務した者については、年齢制限なし)
2 以下の全てに該当する者
 
 平成12年4月1日から平成17年3月31日までの5年間において、愛知県内の公立学校(名古屋市立学校を除く)で講師(非常勤講師を除く)又は養護教諭として3年以上の勤務実績を有する者
 平成17年4月1日以降に、愛知県内の公立学校(名古屋市立学校を除く)の職員(正規任用の教諭・養護教諭を除き、非常勤講師等を含む)として勤務し、出願時に勤務する学校において所属長の推薦が得られた者
  (選考試験)
 書類選考により対象となった者は、第1次試験を免除する。
  (実績)
  18年度
小学校 免除者数 219
採用者数 119
中学校 免除者数 79
採用者数 42
高等学校 免除者数 61
採用者数 21
盲・聾・養護学校 免除者数 43
採用者数 28

2  大学から推薦を受けた者についての選考〔中学校〕(従来より)
  (募集人員)若干名
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格を有する者(満40歳未満)
2 中学校の技術受験者で、学長又は関係学部長の推薦を受けた者
  (選考試験)
 第1次試験を免除する。第2次試験は一般選考と同じ。
  (実績)
  17年度 18年度
志願者数 1 2
採用者数 1 2

  【18 三重県】
 
1  スポーツ特別選考〔中学校・高等学校〕(平成16年度試験より)
  (募集人員)若干名
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格(年齢条件を除く)を有する昭和51年4月2日以降に生まれた者(満30歳未満。一般選考は満40歳未満)
2 中学校又は高等学校の保健体育の志願者
3 高等学校卒業以後、以下の条件のいずれかを満たす者
 
 オリンピック大会や世界選手権大会等、国際レベルの競技会で日本代表として試合に出場した者
 国民体育大会、全日本選手権大会等、全国レベルの大会で試合に出場し、3位以上の成績を収めた者
  (選考試験)
 書類選考により対象となった者は、第1次試験の筆答試験(専門)を免除する。それ以外は一般選考と同じ。
  (実績)
  16年度 17年度 18年度
志願者数 30 31 28
採用者数 6 6 5
  (採用者の内訳)
  平成16年度        
  中学校 (保健体育) 第16回全日本女子剣道優勝大会団体3位(女性)
  中学校 (保健体育) 第41回全日本学生ハンドボール選手権大会優勝(男性)
  高等学校 (保健体育) 第14回アジア競技大会男子棒高跳銀メダル(男性)
  高等学校 (保健体育) 第9回世界水泳選手権大会男子水球競技出場(男性)
  高等学校 (保健体育) シドニーオリンピック新体操団体競技5位(女性)
  高等学校 (保健体育) 第67回日本学生陸上競技対抗選手権大会女子4かける100メートルリレー1位(女性)
平成17年度    
  中学校 (保健体育) 全日本学生選手権100メートル1位、200メートル1位(女性)
  中学校 (保健体育) ウィリアムジョーンズカップ国際バスケットボール競技大会3位(女性)
  中学校 (保健体育) 全日本大学ソフトボール選手権大会3位(女性)
  中学校 (保健体育) 全日本大学女子軟式野球選手権大会優勝、最高殊勲選手(女性)
  中学校 (保健体育) 全日本大学準硬式野球選手権優勝(男性)
  高等学校 (保健体育) 世界選手権短水路水泳競技大会出場(男性)
平成18年度    
  中学校 (保健体育) 第86回日本陸上競技選手権大会4かける400メートルリレー2位(女性)
  中学校 (保健体育) 第56回国民体育大会秋季大会バレーボール第3位(女性)
  中学校 (保健体育) 第17回全国体育学生柔道体重別選手権大会100キログラム級第3位(男性)
  高等学校 (保健体育) 第17回日本ジュニア陸上競技選手権大会砲丸投第3位(男性)
  高等学校 (保健体育) 第10回アジア学生選手権テニスシングルス準優勝(男性)

2  社会人特別選考〔高等学校、盲・聾・養護学校〕(平成17年度より)
  (募集人員)若干名
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格(教員資格条件を除く)を有する者(満40歳未満)
2 高等学校の看護又は盲・聾・養護学校の自立活動教諭(肢体不自由教育)の志願者
3 民間企業・官公庁等(教育の事業に従事するものを除く)において、常勤の職としての勤務経験が通算して5年以上の者で、その勤務経験により出願する教科に関する専門的な知識経験又は技能を有する者
4 社会的信望があり、かつ教員の職務を行うのに必要な熱意と識見を持っている者
5 教育職員免許状を有しない者
  (選考試験)
 一般選考と同様に全ての選考試験を課す。また、第2次試験では作文も課し、第2次試験合格者のうち、特別免許状を授与するのに必要な要件を満たすか否かの審査を行う。
  (実績)
  17年度 18年度
志願者数 10 4
採用者数 2 0
  (採用者の内訳又は主な経歴の例)
  平成17年度        
  高等学校 (看護) 看護師

  【19 京都府】
 
 社会人特別選考(平成15年度試験より)
  (募集人員)20名以内
  (受験資格)
  1 一般選考と同じ受験資格(年齢条件を除く)を有する昭和36年4月2日以降に生まれた者(満45歳未満。一般選考は満40歳未満)
2 民間企業等の常勤の職としての勤務経験が通算して5年以上ある者(国公私立学校における勤務経験は除く)
  (選考試験)
 第1次試験は専門教科試験を免除する。それ以外は一般選考と同じ(中学校、高等学校及び養護教諭の受験者については、集団面接の代わりに個人面接を実施する)。
  (実績)
    15年度 16年度 17年度 18年度
小学校 志願者数 52 38 29 25
採用者数 8 2 4 1
中学校 志願者数 91 68 25 43
採用者数 6 3 1 0
高等学校 志願者数 58 48 83 63
採用者数 6 4 4 1
養護学校 志願者数       9
採用者数       1
(注)高等学校志願のうち1名は中学校で採用(平成15年度)。
  (採用者の内訳又は主な経歴の例)
  平成15年度   小学校       旅行業、金融機関、事務機器製造業等
中学校 (社会、数学、保健体育、英語) 電気機器製造業、航空会社等
高等学校 (数学、英語、工業) 金融機関、電気機器製造業
平成16年度 小学校   電気機器製造業等
中学校 (国語、社会、数学) 青年海外協力隊、国家公務員等
高等学校 (数学、理科、工業) 建設会社、電気機器製造業、航空会社等
平成17年度 小学校   百貨店、飲料メーカー、都市銀行等
中学校 (国語) 予備校
高等学校 (国語、数学、保健体育、英語) 実業団、公社等
平成18年度 小学校   運送会社
高等学校 (理科) 独立行政法人研究員
盲聾養護学校   看護士

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