文部科学省初等中等教育局教職員課
〒100-8959 東京都千代田区霞が関3丁目2番2号
電話 03(5253)4111(内線2457)
認定試験メールアドレス:nintei@mext.go.jp
(試験の詳細については試験実施大学に直接お問い合わせください。)
広く一般社会人から学校教育へ招致するにふさわしい人材を求めるため,職業生活や自己研修などにより教員として必要な資質,能力を身につけ,教員資格認定試験に合格した者には,教諭の普通免許状が与えられる道が開かれています。
小学校教員資格認定試験は,受験者の学力等が大学又は短期大学などにおいて小学校教諭の二種免許状を取得した者と同等の水準に達しているかどうかを判定するものです。この認定試験に合格した者は,都道府県教育委員会に申請すると,小学校教諭の二種免許状が授与されます。
小学校教諭二種免許状
次のいずれかに該当する者です。
認定試験は,第1次試験及び第2次試験並びに指導の実践に関する事項に係る試験に分けて実施します。
(認定試験に係る教科書・参考書等の例示・紹介,勉強法についての助言等は行っておりません。)
| 区分 | 内容 | 方法 |
|---|---|---|
| 一般教養科目 | 人文科学,社会科学,自然科学及び外国語(英語)に関する事項 | 筆記試験(択一式とする。) |
| 教職に関する科目( |
教育原理,教育心理学,特別活動,生徒指導等教職に関する専門的事項 | 筆記試験(択一式とする。) |
| 教職に関する科目( |
小学校の各教科の指導法及びこれに付随する基礎的な教科内容
|
筆記試験(択一式とする。) |
第2次試験は,第1次試験に合格した者及び第1次試験のすべての試験科目を免除された者に限り受験することができます。
| 区分 | 内容 | 方法 |
|---|---|---|
| 教科に関する科目 | 小学校の各教科に関する専門的事項
|
筆記試験(論述式とする。) |
| 教職に関する科目( |
音楽,図画工作及び体育
|
実技試験 |
| 口述試験 | 小学校教員として必要な能力等の全般に関する事項 | 口述試験 |
指導の実践に関する事項に係る試験は,第2次試験合格者に限り受験することができます。
| 内容 | 方法 |
|---|---|
| 小学校教員として必要な指導の実践に関する事項 | 授業観察,指導案等作成,討論等 |
第1次試験及び第2次試験並びに指導の実践に関する事項に係る試験のすべてに合格した者を平成20年度小学校教員資格認定試験の合格者とし,12月下旬までにその受験番号を官報に掲載して発表するとともに文部科学省ホームページに掲載するほか,試験実施大学から本人に合格証書を授与します。
なお,認定試験の個人の成績については,受験者本人のみ開示を求めることができます。詳細は文部科学省のホームページの「平成20年度教員資格認定試験」内をご覧ください。
次に掲げる試験科目等については,所定の「試験科目等一部免除申請書」を提出した者について,免除事由及び証明書等を確認の上,その試験科目等の全部又は一部を免除します。
次のいずれかに該当する者に対しては,一般教養科目の試験を免除します。
平成19年度小学校教員資格認定試験の第1次試験に合格した者に対しては,教職に関する科目(
)及び教職に関する科目(
)の試験の全部を免除します。
| 第1欄 | 第2欄 |
|---|---|
| 音楽の教科についての中学校又は高等学校の教諭の普通免許状を有する者 | 音楽 |
| 美術の教科についての中学校教諭の普通免許状又は美術若しくは工芸の教科についての高等学校教諭の普通免許状を有する者 | 図画工作 |
| 保健体育の教科についての中学校又は高等学校の教諭の普通免許状を有する者 | 体育 |
教員免許状を有する者に対しては,口述試験を免除します。
次のいずれかに該当する者に対しては,指導の実践に関する事項に係る試験を免除します。
受験願書等は,平成20年6月6日(金曜日)から平成20年6月20日(金曜日)までの間に受験を希望する試験実施大学の担当部署へ郵送により提出してください。(平成20年6月20日の消印のあるものまで受け付けます。)この場合,所定の願書提出用封筒に入れ,書留郵便で送付してください。
その他,この認定試験については,下記の試験実施大学の担当部署へお問い合わせください。
なお,過去の問題等については,以下の文部科学省ホームページの各年度「教員資格認定試験」内に掲載しています。
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