平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&A(外国語,外国語活動に関すること)

<目次>

問1. (小学校)小学校中学年に外国語活動を導入するに当たり,どのような点に留意すればよいでしょうか。
問2. (小学校)教科化により,これまでの外国語活動とはどのような点が変わるのでしょうか。また,評価はどのように行われますか。
問3. (小学校)外国語科において,「読むこと」,「書くこと」の指導はどの程度まで行うのでしょうか。
問4. (小学校)小学校外国語科では文法指導は行わないということですが,動名詞や過去形を含む文についてはどのように指導すればよいでしょうか。
問5. (小学校)外国語活動や外国語科において,短時間学習を実施することは出来ますか。また,外国語科において短時間学習を行う際には,どのような点に留意すればよいでしょうか。
問6. (小学校)小学校外国語科の実施に当たっては,どのような指導体制を構築する必要があるでしょうか。
問7. (小学校)小学校外国語教育の早期化・教科化に向けて,国としてはどのような条件整備を行っていくのですか。
問8. (小学校)移行期間中は,どのようなことを指導すればよいのでしょうか。
問9. (小学校)これまで独自の外国語教育の実践を重ねてきた小学校において,引き続き,検定教科書以外の教材を使った指導を行うことはできますか。
問10. (中学校)「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて,具体的にはどのような授業改善が必要でしょうか。
問11. (中学校)小学校で外国語教育が早期化・教科化されたことを踏まえ,中学校の指導においてはどのような点に留意すればよいですか。
問12. (中学校)「授業は英語で行うことを基本とする」とされていますが,どのような場面においても日本語を使って指導することは望ましくないのでしょうか。
問13. (中学校)移行期間中,新たに追加された語や文法事項を指導するに当たって,留意すべき点は何でしょうか。
問14. (中学校)文法事項の指導において,用語や用法などの指導が中心とならないようにするためにはどのようなことに留意すればよいでしょうか。

<本文>

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初等中等教育局教育課程課教育課程企画室

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