平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&A(図画工作,美術に関すること)

<目次>

問1. (小学校)「A表現」の構造が変わった趣旨は何ですか。どのような点に留意すればよいですか。
問2. (小学校)これまで示していた,「造形的な創造活動の基礎的な能力」は,どのような位置付けになったのですか。
問3. (中学校)「A表現」の全ての指導事項に「主題を生み出すこと」が示された趣旨は何ですか。
問4. (中学校)「B鑑賞」の内容が「美術作品など」に関する事項と,「美術の働きや美術文化」に関する事項に分けて示された趣旨は何ですか。
問5. (小・中学校)表現及び鑑賞に関する資質・能力を相互に関連させながら育成するとは具体的にはどのように考えればよいでしょうか。
問6. (小・中学校)「知識」に関することが〔共通事項〕に示されましたが,今後〔共通事項〕の指導ではどのようなことに留意すればよいでしょうか。
問7. (小・中学校)「B鑑賞」の指導事項に示されていた言語活動の充実に関する内容が,内容の取扱いに示された趣旨は何ですか。
問8. (小・中学校)具体的にどのようなことをすれば,「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善となるのでしょうか。

<本文>

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初等中等教育局教育課程課教育課程企画室

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