平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&A(理科に関すること)

<目次>

問1. (小・中学校)新学習指導要領において,小学校理科と中学校理科の関連を図る際のポイントは何ですか。
問2. (小学校)新学習指導要領における「科学的」の捉えは,現行学習指導要領の捉えと同じと考えてよいですか。
問3. (小学校)学年を通して育成を目指す問題解決の力が具体的に示されているが,示された学年においてのみ,その力の育成を目指すということですか。
問4. (小学校)小学校理科において,プログラミング教育を行う際の留意点はありますか。
問5. (小学校)理科において自然災害に関する内容を取り扱う際の留意点は何ですか。
問6. (中学校)小学校との系統性がある新内容について(例えば,雨水の行方と地面の様子など)は,改訂直後は小学校で学習していませんが,中学校での学習をどのように行えばよいでしょうか。
問7. (中学校)「探究の過程を振り返る」こととはどのようなことですか。
問8. (中学校)理科における「深い学び」とはどのようなことですか。
問9. (中学校)解説第1章の2に掲載されている図1「資質・能力を育むために重視すべき学習過程のイメージ」と第1章の3に掲載されている図4「思考力,判断力,表現力等及び学びに向かう力,人間性等」に関する学習指導要領の主な記載とはどのようなつながりがありますか。

<本文>

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初等中等教育局教育課程課教育課程企画室

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