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平成16年度教科用図書検定結果の概要

  平成16年度においては、平成18年度から中学校で使用される教科用図書の検定を実施した。

  当初の検定申請点数は、103点であり、このうち102点が合格、1点(保健体育)が不合格となった。
  その後、不合格となった申請図書1点が検定実施年度中に再申請され、合格となった(他の図書と同様平成17年度の採択の対象となる。)。
  教科・種目別の検定実施結果は、別紙のとおりである。

  〔参考〕教科書の検定・採択・使用の周期

(注)

  1. 太線以降は、新教育課程の実施に伴う教科書についてである。
    • 小学校学習指導要領(平成10年文部省告示)…平成14年度から全面実施
    • 中学校学習指導要領(平成10年文部省告示)…平成14年度から全面実施
    • 高等学校学習指導要領(平成11年文部省告示)…平成15年度から学年進行により実施
  2. 中学校には中等教育学校の前期課程を、高等学校には中等教育学校の後期課程を含む。
  3. 平成11年度の中学校用教科用図書検定については、検定申請がなかったため、実施していない。

別紙

区分

教科・種目
申請受理点数
検定終了点数
国語 国語 10 10        10
書写 12 12   12
22 22   22
社会 社会(地理的分野) 6 6   6
社会(歴史的分野) 8 8   8
社会(公民的分野) 8 8   8
地図 2 2   2
24 24   24
数学 数学 21 21   21
理科 理科(第1分野) 5 5   5
理科(第2分野) 5 5   5
10 10   10
音楽 音楽(一般) 4 4   4
音楽(器楽合奏) 2 2   2
6 6   6
美術 美術 6 6   6
保健体育 保健体育 4(1) 3(1) 1 4(1)
技術・家庭 技術・家庭(技術分野) 2 2   2
技術・家庭(家庭分野) 2 2   2
4 4   4
外国語 英語 7 7   7
104(1) 103(1) 1 104(1)

注  申請受理点数のかっこは、再申請のあった図書を内数で示している。

歴史教科書の検定について

  中学校歴史教科書については8点の検定申請があり、全点が合格となった。

  これら歴史教科書についても、

  1. 学習指導要領に基づいた記述であること、
  2. 申請図書の内容に誤りや不正確な記述がないこと、
  3. 特定の事項等に偏った扱いとなっていないこと、
  4. 国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること(いわゆる「近隣諸国条項」)、
  5. 児童生徒の発達段階に適応していることなど

  といった検定基準に沿って、教科用図書検定調査審議会の議を経て、実施されたものである。
(検定基準については、こちら(教科用図書検定規則、実施細則、教科用図書検定基準)を参照してください。

  なお、中学校歴史教科書の検定スケジュールは次のとおりである。

  平成16年4月  教科書発行者から検定申請

  

  平成16年10月・11月  教科用図書検定調査審議会による申請図書の審査

  

  平成16年11月・12月  教科書発行者に検定意見の通知

  

  平成17年2月  教科書発行者から修正表が文部科学省に提出

  

  平成17年3月  教科用図書検定調査審議会による修正内容の審査

  

  平成17年4月5日  教科用図書検定調査審議会総会

  検定結果の公表

(8月31日までに、教育委員会等において18年4月から使用する教科書を採択)

お問合せ先

初等中等教育局教科書課

-- 登録:平成21年以前 --