ここからサイトの主なメニューです

高等学校における多様な学習成果の評価手法に関する調査研究事業 実施概要

1.趣旨

高校教育においては、多様な生徒の能力、適性、興味・関心、進路希望等に対応するため、多様な高校教育の選択肢を提供するための制度の整備や各都道府県における高校教育改革を通じた各学校の特色化などが進められてきたが、一方で、生徒の学習意欲の低下など、高校教育に対する信頼性のゆらぎや質保証に対する社会からの要請が高まっている。
文部科学省においては、こうした状況を踏まえ、筆記試験等では評価が困難な、高校生が身に付けるべき幅広い資質・能力についての評価の妥当性の確保や信頼性の向上等に向け、高等学校での多様な学びのニーズに対応した取組による、多様な学習成果についての評価手法に関する調査研究を行うこととし、その成果を普及していくことで、高校教育の質保証に向けた取組を推進する。

2.研究主題

本研究は、次の研究主題について取り組むこととする。

高校教育を通じて、生徒が身に付けるべき幅広い資質・能力を多面的に評価する手法の研究

  1. 社会・職業への移行に必要な資質・能力の評価
  2. 専門的職業人に必要な資質・能力の評価

3.委託先(公募対象)

本研究の委託先(公募対象)は、都道府県・指定都市及び市区町村教育委員会並びに学校法人・大学・民間等研究機関・NPO法人・その他組織の研究機関・部門等(以下「団体等」という。)を対象とする。
ただし、任意団体については、次の1から4までの要件を全て満たすこととする。

  1. 定款、寄付行為又はこれらに類する規約等を有すること
  2. 団体等の意思を決定し、執行する組織が確立されていること
  3. 自ら経理し、監査する等会計組織を有すること
  4. 団体等の本拠としての事務所を有すること

お問合せ先

初等中等教育教育局初等中等教育企画課教育制度改革室

(初等中等教育教育局初等中等教育企画課教育制度改革室)

-- 登録:平成27年08月 --