児童生徒が課題を発見し解決に向けて主体的・協働的に学ぶ授業を実現するための取組について、様々なテーマによるメニューを設定し、学校の設置者等が学校や地域の実情等に応じたテーマを選択して実践研究を実施する。国は、その成果を普及し、また、教育課程の改善のための検討に活用することにより、各学校における課題解決に向けた主体的・協働的な学びを推進する。
文部科学省では、平成28年3月14日、平成27年度「言語活動の充実に関する実践研究」の取組を踏まえて、有識者で意見交換を実施しました。各教科等を通じた言語活動の成果や課題等を把握するとともに、言語活動の充実のために必要となる方策や今後の方向性等について、意見交換を行いました。
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-- 登録:平成27年11月 --