保護者や地域住民が、学校関係者評価に参画し、学校の示す改善策に対して有効な提言をできるようにするための研修の在り方等について調査研究
・即座に活用可能な具体的なツール「研修の手引書」の作成
・学校教育現場の課題やニーズを踏まえたアウトプットの提示
・評価や研修プログラムに関するノウハウの活用
1.1 背景・目的
1.2 調査研究の方法
1.2.1 類似事例および先進事例調査
1.2.2 研修の試行と効果検証
1.2.3 手引書の作成
1.3 調査研究の手順と体制
1.3.1 実施手順
1.3.2 スケジュール
1.3.3 調査研究の実施体制
2.1 類似事例調査
2.1.1 調査の視点・対象・方法
2.1.2 調査結果
2.2 先進事例調査
2.2.1 調査の視点・対象・方法
2.2.2 調査結果(訪問調査)
2.2.3 調査結果(文献調査)
2.3 得られた知見
3.1 調査の視点・対象・方法
3.2 個別の教育委員会における研修試行と効果検証
3.2.1 神奈川県厚木市
3.2.2 愛知県一色町
3.2.3 鳥取県伯耆町
3.3 得られた知見
4.1 目的・作成方法
4.2 位置づけ
4.3 手引書の構成と内容
2.1 説明会の概要
(1) 説明会の目的とは
(2) 説明会ではこんなことを伝えましょう
(3) 説明会プログラムの構成例
2.2 説明会教材を活用しよう
(1) 説明会教材の使い方
(2) こんな説明会教材があります~教材モデルの提示~
2.3 グループディスカッションをやってみよう
(1) グループディスカッションの方法
(2) グループディスカッションを始めよう~基本的な進め方及び教材モデルの提示~
3.1 説明会実施手順の全体像
3.2 実施上のポイント
(1) プログラムを企画しよう
(2) 内容について考えよう
(3) さあ当日です!
(4) 次回の開催に向けて
初等中等教育局 参事官(学校運営支援担当)付