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平成24・25年度在外教育施設シニア派遣教員の公募について

 平成24・25年度在外教育施設在外教育施設シニア派遣教員募集要項について、以下のとおり掲載します。
  なお、これまでは応募資格を管理職経験者に限ってましたが、昨年の募集から応募資格・派遣職種とも、教諭経験者まで拡大することになりましたので、ご注意ください。

平成24・25年度在外教育施設シニア派遣教員募集要項

 文部科学省では、在外教育施設の更なる充実を図るため、下記のとおり、在外教育施設シニア派遣教員(以下「シニア教員」とする)を広く募集します。

1.募集人員

各派遣先 若干名

2.派遣先

教員派遣対象在外教育施設

3.派遣期間

原則として2年間
※本人が延長を希望する場合には、評価に応じて2年を限度として1年間の延長が可能となります。
なお、文部科学大臣が必要と認める場合には任期を短縮する場合があります。

4.資格

次の各条件を全て満たしている者とします。

  1. 義務教育諸学校教職員を退職した者又は派遣しようとする年度の前年度の3月31日までに退職予定の者であること。
  2. 在外教育施設派遣教員としての勤務経験を有すること。
  3. 国内の学校において小学校、中学校、中等教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部若しくは中学部の校長、副校長、教頭、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理を司る主幹教諭を除く。)、指導教諭又は教諭として、原則教職経験年数21年以上であること。なお、教職経験年数は「在外教育施設への派遣教員に対する在勤基本手当及び住居手当の級の適用に係る基準」(昭和61年1月21日教育助成局長裁定)に定める教職経験年数によるものとする。
  4. 応募時の年齢が原則65歳以下であり、かつ応募時に、教員の職を退職後、原則10年以内であること。
  5. 本人および同伴する家族がいずれも心身ともに健康であり、長期間の海外生活に耐えうること。
  6. 派遣教員の職種は校長、教頭、教諭とし、応募することのできる職種は、退職時の職名に応じて下表のとおりとする (校長および教頭として派遣される者は、派遣年度の前年度の3月上旬に赴任することが可能であること)。

 

応募することのできる職種

校長

教頭

教諭

退職時の職名

校長

教頭

×

教諭等(※)

×

×

 
※主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理を司る主幹教諭を除く。)、指導教諭を含む。

5.職務内容

 学校の適正な管理運営を具体的に行うために設置された学校運営委員会の管理の下、派遣される在外教育施設及び職種に応じて概ね次の業務に当たる。

(1)日本人学校

  1. 校長
    在外教育施設の小学部及び中学部の校務をつかさどり,所属職員を監督し,及び必要に応じ児童生徒の教育をつかさどる。
    なお,併設された幼稚部又は派遣教員のいない補習授業校の管理職業務は,職務に含まない。
  2. 教頭
    ・校長を助け,在外教育施設の小学部及び中学部の校務を整理し,及び必要に応じ児童生徒の教育をつかさどる。
    なお,併設された幼稚部又は派遣教員のいない補習授業校の管理職業務は,職務に含まない。
    ・校長に事故があるときはその職務を代理し,校長が欠けたときはその職務を行う。この場合において教頭が2名以上ある時は,あらかじめ校長が定めた順序で,その職務を代理し,又は行う。
  3. 教諭
    児童生徒の教育をつかさどる。
    なお、在外教育施設は,通常,小学部及び中学部の併設であるので,必要に応じ小学部及び中学部を担当し,また,複式授業や免許外教科の担当を行うこととする。

(2)補習授業校

  1. 教育課程の編成及び進行管理に関すること。
  2. 学校行事の実施計画の策定及び実施に関すること。
  3. 児童生徒の転出入に伴う学籍の管理に関すること。
  4. 進路指導及び教育相談に関すること。
  5. 現地採用教員に対する指導・助言及び研修の実施に関すること。
  6. 教材教具の整備計画の策定等に関すること。
  7. 教材教具の開発に関すること。

6.処遇

  1. シニア教員は、文部科学大臣の委嘱を受けて学校運営委員会の下に所属する職員です。
  2. 在外教育施設教員派遣規則(昭和56年文部省訓令第27号)に定める派遣教員に準じて、文部科学省の定めるところにより、在勤手当、赴任・帰国旅費を支給しますが、雇用契約に基づくものではありませんので、健康保険等は本人が手当てすることとなります。
  3. 国内給与は支給されません。

7.応募方法

 志願書は、文部科学省ホームページからダウンロードいただき、必要事項をご記入の上提出願います。

  1. 在外教育施設シニア派遣教員志願書(様式1)
  2. 在外教育施設シニア派遣教員選考調査票(様式2)
  3. 推薦書(義務教育諸学校教職員を退職した者にあっては、退職時に所属していた所属機関の長、又は海外子女教育関係団体等志望者の資質を知る第三者、現在義務教育諸学校教職員である者にあっては現在の所属機関の長からの推薦書)(様式3)
  4. 健康診断書(様式4)    

8.公募締切日

平成23年7月22日(金曜日)(当日必着)

9.選考

第一次選考
書類選考・選考結果は郵便で連絡します。

第二次選考
面接・8月下旬実施予定。詳細は、第一次選考後連絡します。

・面接の結果は、後日郵送により連絡します。

10.合格者の決定(以下の(1)又は(2)いずれか。)

  1. 即派遣合格者
    平成24年度に在外教育施設に派遣されるものとする。
  2. 登録合格者
    シニア派遣教員登録者名簿に登録し、名簿有効期間内のいずれかの時期に派遣されるものとする。
    登録者名簿の有効期間は、作成後2年間とする。                                    なお、(1)および(2)とも、校長および教頭として派遣される者は、前任者との引継ぎのため派遣年度の前年度の3月上旬に赴任することとする。ただし、年度途中に派遣される者にあってはこの限りではない。

11.派遣前研修

第二次選考を通過した即派遣合格者に対し研修会を実施します。
(平成24年1月を予定。)
登録合格者については、派遣前のしかるべき時点で研修会を実施します。

12.本募集要項案は、平成24年度予算成立後に正式なものとなります。 

お問い合わせ先

文部科学省初等中等教育局国際教育課

教職員派遣係
電話番号:03-5253-4111(内線2080,2440)
ファクシミリ番号:03-6734-3738
メールアドレス:kokukyo@mext.go.jp

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(文部科学省初等中等教育局国際教育課)