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AU一覧　局面：探求　J「関連付けて考える」

J‐1　AU：関連づける1　「情報を整理する」
　よく使う言葉　→　わかりやすく　整理する　まとめる　どうする
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • わかりやすく整理しましょう。
    どう整理すればいいですか。
  • ～と～に分けて整理すればいいと思います。
バリエーション
  • わかりやすく整理するには、どうしますか。
  • わかりやすくします。どうまとめますか。
  • ～と～とにまとめましょう。
  • ～なものと～なものに分けます。
  • ～と～とにまとめます。
  • はい。
J‐2　AU：関連づける2　「関連を把握する‐1」
　よく使う言葉　→　どんな　関係　つながり　どうなる
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • ～と～はどんな関係がありますか。
  • ～が～の時、～は～です。
バリエーション
  • ～と～はどんなつながりがありますか。
  • ～と～はどうなっていますか。
  • ～のつながりがあります。
  • ～になっています。
J‐3　AU：関連づける3　「関連を把握する‐2」
　よく使う言葉　→　どんなこと　言える　分かる　～すると　いつも
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • ～を見て、どんなことが言えますか。
  • ～が～すると、～はいつも～します。
バリエーション
  • ～を見てください。
    どんなことが言えますか。
  • ～が～の時、～はどうなっていますか。
  • ～が～の時は、～は～です。
  • ～が～の時、～はいつも～です。
  • ～です。
J‐4　AU：関連づける4　「特徴を探る」
　よく使う言葉　→　特徴　目立つ
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • ～には、どんな特徴がありますか。
  • ～に応じて～することがわかります。
バリエーション
  • ～で、目立つことはなんですか。
  • ～の特徴はなんですか。
  • ～が～（な）ところです。
  • ～です。
J‐5　AU：結論づける1　「結論づける」
　よく使う言葉　→　どんなこと　分かったこと　分かる
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • ～から、どんなことがわかりましたか。
  • ～ということがわかりました。
バリエーション
  • ～を調べてわかったことは、どんなことですか。
  • ～を調べて、何がわかりましたか。
  • ～は～とわかりました。
  • ～は～でした。
J‐6　AU：結論づける2　「結論づけの理由を話す」
　よく使う言葉　→　どうして
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • そう考えた理由はなんですか。
  • ～から、～と考えました。
バリエーション
  • どうして、そう考えたのですか。
  • どうしてですか。
  • ～だからそう考えました。
  • ～だからです。
J‐7　AU：結論づける3　「結論づけの経緯を話す」
　よく使う言葉　→　どのように　分かる　どうやって
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • どのようにして、～とわかったのですか。
  • ～を調べて～ということがわかりました。
バリエーション
  • どのように調べてわかったのですか。
  • どうやってわかりましたか。
  • ～から、わかりました。
  • ～を聞いて／見てわかりました。
J‐8　AU：結論づける4　「規則を見つける」
　よく使う言葉　→　決まり　決まって　いつも
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • ここには何か、決まりがありますか。
  • ～という決まりがあります。
バリエーション
  • 決まってこうなるということがありますか。どんなことですか。
  • ～の時は、いつもどうなりますか。
  • はい、～の時は決まって～です。
  • いつも～です。
J‐9　AU：結論づける5　「まとめる」
　よく使う言葉　→　まとめる　どうなる、
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • まとめて言うとどうなりますか。
  • まとめると～になります。
バリエーション
  • まとめて言ってください。
  • まとめてください。
  • まとめると、～は～です。
  • ～です。

お問合せ先

総合教育政策局国際教育課

-- 登録：平成21年以前 --