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AU一覧　局面：探求　G「比較して考える」

G‐1　AU：比較して考える1　「比較する観点を探る‐1」
　よく使う言葉　→　比べる　違う　（動詞ば）
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • ～と～について、どこを見れば、
    うまく比べられると思いますか。
  • ～を見ればいいと思います。
バリエーション
  • ～と～を比べます。
    どこを見ればいいですか。
  • ～と～見てください。どこが違いますか。
  • ～を見ればいいです。
  • ～が違います。
G‐2　AU：比較して考える2　「比較する観点を探る‐2」
　よく使う言葉　→　比べる　違い　分かる　同じ
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • 何を比べれば、違いがよくわかるでしょうか。
  • ～を比べれば、良くわかると思います。
バリエーション
  • ～と～は同じですか。
    どこを比べればよく分かりますか。
  • ～と～は、同じですか。
    何が違いますか。
  • 違うみたいです。
    ～を比べればいいです。
  • いいえ、違います。
    ～が違います。
G‐3　AU：比較して考える3　「比較してわかったことを話す‐1」
　よく使う言葉　→　比べる　違い　共通点　同じ　どこ　ところ
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • ～と～を比べて、どんな違いがありましたか。
    どんな共通点がありましたか。
  • ～は～だけれど、～は～です。
    ／～も～も～は同じです。
バリエーション
  • ～と～を比べましたね。
    同じ／違うところがありましたか。
  • ～と～、どこが同じですか。
    どこが、違いましたか。
  • ～と～が同じでした。
    ～と～が違いました。
  • ～は　～です。～も　～です。
    ／～は～です。でも、～は～です。
G‐4　AU：比較して考える4　「比較してわかったことを話す‐2」
　よく使う言葉　→　比べる　結果　どんなこと　どのぐらい　違い　どっち
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • ～と～を比べた結果、どんなことが分かりましたか。
  • ～と～を比べてみて、～は～が～より
    ～ということがわかりました。
バリエーション
  • ～と～を比べて、何がわかりましたか。
    ～と～、～はどのぐらい違いますか。
  • 何が違いますか。
    どのぐらい違いますか。
  • どっちが多い（高い、長い…）ですか。
  • ～は、～が～より～です。
    でも、～は～が～より～です。
  • ～は、～より～です。
    （どのぐらい）違います。
  • ～が～です。
G‐5　AU：比較して考える5　「比較してわかったことの意味を考える‐1」
　よく使う言葉　→　なぜ　どんな時　違う時
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • なぜ、～は～（だ）けれども、
    ～は～（な）のでしょうか。
  • ～によって～（だ）からだと思います。
  • わかりません。
バリエーション
  • ～は～で、～は～ですね。
    なぜだと思いますか。
  • 何が違うと、～も違いますか。
  • ～が違うのはどんな時です。
  • ～が違う時、～も違いますね。
  • ～が違うと～も違います。
    ／わかりません。
  • ～時です。
  • わかりました。
G‐6　AU：比較して考える6　「比較してわかったことの意味を考える‐2」
　よく使う言葉　→　どうして　違う
働きかけ・発問の表現 応答の表現
基本形
  • ～と～で、どうして～が違うのでしょうか。
  • ～の場合は～で、～の場合は～（だ）からだと思います。
バリエーション
  • ～と～は違いますね。どうしてですか。
  • ～は～です。～は～です。違いますね。
    どうしてですか。
  • ～は～（だ）から～です。でも、～は～ではないので、～です。
  • はい、違います。
    ～は～です。でも、～は～です。

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総合教育政策局国際教育課

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