ここからサイトの主なメニューです

量子ビーム

(3)どんな成果があるの?

 SPring-8は、大学の研究者の方から産業界の方まで幅広く使ってもらうことを平成9年から始め、これまで多くの実験や研究開発が進められてきました。その結果、革新的なリチウムイオン電池の開発やインフルエンザの新薬の開発につながるタンパク質の構造解析といった科学の最先端を行くような研究成果だけでなく、ガムやタイヤ、シャンプー等身近な製品もたくさん生まれています。

左)インフルエンザウイルス、(右)SPring-8で明らかにしたインフルエンザウイルスが持つ増殖に関係する酵素の構造の一部

図:(左)インフルエンザウイルス、(右)SPring-8で明らかにした

インフルエンザウイルスが持つ増殖に関係する酵素の構造の一部。

SPring-8での実験成果からは、ガム(ポスカ)やタイヤ(エナセーブプレミアム)、シャンプー(セグレタ)等身近な製品もたくさん生まれています。

図:SPring-8での実験成果から生まれた製品例

 この他にも、SPring-8のホームページ「光のひろば」(※放射光活用事例 SPring-8 大型放射光施設 光のひろばウェブサイトへリンク)でたくさん紹介されているほか、このホームページの中でも「量子ビーム利用製品誕生秘話(順次開始予定)」として詳しく紹介していきたいと思いますので、是非御覧ください。

>>次のページ
量子ビーム施設の見学体験記

お問合せ先

研究振興局基盤研究課量子放射線研究推進室

 

(研究振興局基盤研究課量子放射線研究推進室)