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量子ビーム

(1)SACLAってなあに?

 X線自由電子レーザー施設「SACLA」は、SPring-8の10億倍の明るさのX線のレーザーを発生させて、それを使って物質の極めて早い動きや変化の仕組みを原子レベルで解明する研究施設です。
 SACLAは兵庫県・播磨科学公園都市にあり、SPring-8と並んで設置されています。独立行政法人理化学研究所(理研)と公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)が共同で多くの研究機関や民間企業の協力のもと開発したものです。

空から見たSPring-8・SACLA。

写真:空から見たSPring-8・SACLA(提供:理研・JASRI)

SACLA の装置の構成。電子ビームを発生させる電子銃。発生した電子ビームのエネルギーを高める加速器。その電子ビームから波長の短い強力な光をつくるアンジュレータ。これらにより、X線自由電子レーザーが誕生します。

 図:SACLAの装置の構成(提供:理研・JASRI)

 従来の10億倍の明るさのX線レーザーを、100フェムト秒(光が0.03mmしか進むことのできない時間)以下という、もの凄く短いフラッシュで発生させることができます。

【SACLA公式ホームページ】

独立行政法人理化学研究所 播磨研究所 X線自由電子レーザー施設 SACLA(※独立行政法人理化学研究所 播磨研究所 X線自由電子レーザー施設 SACLAホームページへリンク

【SACLA紹介動画】

「未来を拓く夢の光XFEL」

X線自由電子レーザーとは何か?X線自由電子レーザーはどのようにつくられるのか?日本が誇る 独自技術が結集した装置の様子とともに紹介します。
未来を拓く夢の光XFEL -X線自由電子レーザー- (※Youtubeへリンク)

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(2)どんな成果が期待できるの?パート1

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研究振興局基盤研究課量子放射線研究推進室

 

(研究振興局基盤研究課量子放射線研究推進室)