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繰越手続についての質問

【Q5402】 研究代表者もしくは研究分担者の怪我や病気、多忙などにより研究計画が予定通り遂行できなかった場合は、繰越事由に該当しますか?

【A】
 繰越しが認められるのは、(1)交付決定時には予想し得なかった事由に基づき、(2)研究計画を変更することが合理的であり、(3)年度内の執行が困難であり、(4)繰越し以外の方法では対応ができず、(5)翌年度内に完了する見込みがあるようなケースになります。
 したがって、怪我や病気については、慢性的な疾病等ではなく研究の開始時点では予期し得なかった突発的なもので、翌年度中に回復により事業の完了の見込みが明らかである場合には、基本的に繰越事由に該当するものと考えられます。
 一方、他の業務が多忙であることや自己都合に起因するものなどは繰越事由とはなりません。
 なお、科研費(基金分)については、基本的に繰越事由の制約はありません。(【Q6106】を参照してください。)

お問合せ先

研究振興局学術研究助成課

-- 登録:平成23年06月 --