中国・四国地方　成果事例報告

島根県　島根大学

• 1．科学コミュニケーションの課題を解決する！（岩瀬　峰代）  （PDF:263KB）

岡山県　岡山大学

• 1．光電変換色素を素子とする新型の人工網膜　→医師主導治験へ（松尾　俊彦）  （PDF:257KB）
• 2．植物のミネラル輸送システムの解析（馬 建鋒） （PDF:440KB） ※
• 3．光合成水分解・酸素発生反応機構の解明（沈 建仁） （PDF:683KB） ※
• 4．核―マントル境界（CMB）における物質相互作用（芳野 極） （PDF:402KB） ※
• 5．IoT・AI時代を支える暗号技術とその攻撃安全性評価（野上 保之） （PDF:489KB） ※
• 6．口腔組織発生の材料学的理解と組織工学への応用（松本 卓也） （PDF:489KB） ※
• 7．「矯正歯科治療でどうして歯は動くのか？」の研究（上岡 寛） （PDF:345KB） ※
• 8．ロドプシンの生物物理化学研究：光＋ロドプシンタンパク質＝くすり！？（須藤 雄気） （PDF:363KB） ※
• 9．光によるDNA組換えを可能にするマウスの作製に成功（寳田 剛志） （PDF:474KB） ※
• 10．トランスポーター創薬を指向したプリン作動性化学伝達の制御（宮地 孝明） （PDF:414KB） ※

広島県　広島大学

• 1．雌雄の生殖に関する基礎研究から家畜の繁殖技術開発（島田 昌之） （PDF:448KB） ※
• 2．慢性皮膚粘膜カンジダ症の病因病態解明（岡田 賢） （PDF:458KB） ※
• 3．都市下水処理場の活性汚泥に生息する微生物ダークマターの機能に迫る（金田一 智規） （PDF:620KB） ※
• 4．マルチゲノミック解析による病原微生物の環境適応機構解明と対応技術基盤構築（丸山 史人） （PDF:584KB） ※
• 5．低濃度有機スズの神経毒性メカニズムを手がかりにした化学物質毒性評価指標の開発（古武 弥一郎） （PDF:322KB） ※
• 6．マイナス鎖RNAウイルス感染と宿主自然免疫の攻防を解き明かす（入江 崇） （PDF:415KB） ※

広島県　県立広島大学

• 1．スマートフォンを使った観光資源の発見から地域活性化へ（市村　匠）  （PDF:165KB）

• 2．呼吸訓練機器の開発から医療費削減効果へ（狩谷　明美）  （PDF:142KB）

山口県　山口大学

• 1．世界初のレアアース含有鉱物の発見からハイテク産業の利用へ（永嶌　真理子）  （PDF:116KB）

• 2．コケ類植生診断の発見から世界遺産保護施策の提言へ（山本　晴彦）  （PDF:145KB）

• 3．病原性ウイルスの発見から人獣共通感染症治療へ（前田　健）  （PDF:137KB）

• 4．ゾウリムシを用いた細胞内共生成立機構の発見から次世代の新たな研究へ（藤島　政博）  （PDF:140KB）

• 5．自己骨髄細胞を用いた新肝臓再生療法の開発と自動細胞培養装置の開発（坂井田　功）  （PDF:246KB）

• 6．免疫共シグナル分子の機能制御から新しいがん免疫療法の実用化へ（玉田　耕治）  （PDF:160KB）

• 7．脳局所冷却によるてんかん治療から脳の病態ダイナミクス解明へ（鈴木　倫保）  （PDF:254KB）

• 8．網羅的遺伝子解析による遺伝子多型から早期癌診断と遺伝子チップ開発（岡　正朗）  （PDF:185KB）

• 9．医療イノベーションを実現する大腸癌の新しいスクリーニング法（末廣　寛）  （PDF:212KB）

• 10．血管異常収縮原因分子の発見から食品成分EPAによる真の予防法へ（小林　誠）  （PDF:197KB）

• 11．遷移状態計算を利用して「化学ベンチャー企業」創出へ（堀　憲次）  （PDF:151KB）

• 12．流体の抵抗低減効果を商品化：省エネができる水処理薬品の開発（佐伯　隆）  （PDF:113KB）

徳島県　徳島大学

• 1．最先端フォトニクス技術が拓く未来（安井　武史）  （PDF:259KB）
• 2．遺伝子改変マウスを簡単に作る方法（竹本　龍也）  （PDF:171KB）
• 3．免疫難病の発症機序の解明と新たな治療戦略（石丸 直澄） （PDF:532KB） ※
• 4．無傷ながん抑制因子活性化創薬（片桐 豊雅） （PDF:1116KB） ※
• 5．ラマン散乱分光法を用いた非侵襲生体機能診断（南川 丈夫） （PDF:1106KB） ※

愛媛県　愛媛大学

• 1．当たり前から不思議への扉を開く（大橋　淳史）  （PDF:145KB）

• 2．新規有害物質によるアジア途上地域の汚染実態を解明（田辺　信介）  （PDF:172KB）

• 3．金属錯体前駆体を利用した複合金属酸化物触媒の開発（八尋　秀典）  （PDF:172KB）

高知県　高知大学

• 1．土佐あかうしを守る～フリーズドライ細胞を用いた希少家畜の保存～（松川　和嗣）  （PDF:238KB）