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調整金による「前倒し使用」及び「次年度使用」に関するQ&A

問1 なぜ「調整金」の対象に、一部基金種目を含んでいないのでしょうか?

 

 「調整金」は、科研費の使い勝手を更に向上させるために、平成25年度から試行するものです。一部基金種目については、500万円以下の研究費を既に基金で措置し、複数年度にわたる研究費の使用を部分的に可能とし、使い勝手の向上を図っています。

 一方で、一部基金種目は、補助金と基金により研究費が措置されるため、使用に当たって、補助金と基金の両方のルールが適用されることから、補助金又は基金のみの研究費と比較すると、管理が多少煩雑になっています。

  このような状況を踏まえ、平成25年度「調整金」の試行に当たっては、一部基金種目の管理を更に煩雑化させることのないよう、補助金のみを交付する研究課題を対象としています。

 

 <対象研究課題>
  ・特別推進研究、新学術領域研究、基盤研究(S・A)、研究活動スタート支援の研究課題
  ・平成22年度以前に採択された基盤研究(C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(B)の研究課題
  ・平成23年度以前に採択された基盤研究(B)、若手研究(A)の研究課題

お問合せ先

研究振興局学術研究助成課