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大学改革GPナビ-Good Practice-(第103号)

●INDEX●
◇[各プログラムの公募等のお知らせ]
(1)「博士課程教育リーディングプログラム」
(2)「口蹄疫等家畜伝染病に対応した獣医師育成環境整備事業」
◇[GP選定取組の実施状況レポート(県立広島大学)]
◇[第2期教育振興基本計画について]
◇[平成23年度科学技術人材育成費補助事業「テニュアトラック普及・定着事業(機関選抜型)」の公募(第2次)の予告]
◇[編集後記-編集部(補助金執行担当)大学改革推進室改革支援第二係 今枝 伸広]

●[各プログラムの公募等のお知らせ]●

 平成23年度の国公私を通じた大学教育改革支援プログラムの公募等に関するお知らせをお届けします。
 今回は、前回(6月6日)から本日(7月5日)までに公募通知を発出したプログラムについてお知らせします。公募要領等の詳細については、Webサイトをご覧ください。
 プログラムに応募を希望する場合は、Webサイトから公募要領等関係資料をダウンロードいただきますようお願いします。
 諸事情により関係書類をダウンロードいただくことができない場合は、担当までご連絡ください。郵送等にて直ちに関係書類を送付します。

■(1)「博士課程教育リーディングプログラム」の公募について □

平成23年度「博士課程教育リーディングプログラム」の公募を、6月15日(水曜日)付けで大学院博士課程を置く各国公私立大学に通知しましたのでお知らせします。

【公募スケジュール】

公募通知  6月15日(水曜日)

申請期間  平成23年8月8日(月曜日)~10日(水曜日)(10時から正午まで及び13時から17時まで。)
※ 申請書類は独立行政法人日本学術振興会に提出してください。申請書類を送付する場合は、余裕をもって発送し、提出期間内に必着するようにしてください。

結果通知  10月~11月

(公募関係Webサイトはこちら)
文部科学省
<博士課程教育リーディングプログラム:文部科学省>
日本学術振興会
<博士課程教育リーディングプログラム>(※独立行政法人日本学術振興会ホームページへリンク)

【本件担当】大学振興課大学改革推進室大学院係(内線3312)

■(2)「口蹄疫等家畜伝染病に対応した獣医師育成環境整備事業」の公募について □

 平成23年度「口蹄疫等家畜伝染病に対応した獣医師育成環境の整備事業」の公募を、6月15日(水曜日)付けで獣医学に関する学部・学科を置く各大学に通知しましたのでお知らせします。

【公募スケジュール】

公募通知  6月15日(水曜日)

申請期間  平成23年7月6(水曜日)~7月7日(木曜日)(午前10時から正午まで及び午後1時から午後6時までに提出。)
※ 申請書類を送付する場合は、宅急便(郵送不可)で余裕をもって発送し、提出期限内に必着するようにしてください。

結果通知  7月中旬(予定)

(公募関係Webサイトはこちら)
口蹄疫等家畜伝染病に対応した獣医師育成環境の整備事業

【本件担当】専門教育課企画係(内線2501)

 

●[GP選定取組の実施状況レポート(県立広島大学)]●

  GP選定取組について、編集部が直接大学等を訪問し、取組内容などのお話を伺ってきました。
 今回は、県立広島大学の質の高い大学教育推進プログラムの取組支援期間終了後における継続事業として設立された「フィールド科学教育研究センター」開所式に編集部が訪問し、取組内容についてお話を伺ってきたので紹介します。

県立広島大学
生命環境学部附属フィールド科学教育研究センター
「学士力向上を図るフィールド科学の創設」
(平成20年度質の高い大学教育推進プログラム選定取組)

 本取組は、県立広島大学生命環境学部が位置する中国山地(備北地域)を舞台に、中山間地域の自然とくらしの知恵の豊かさ、一方で過疎化の問題や農林業など一次産業と食糧生産の今後のあり方を、グローカルな視点で考えていくことができる力を備えた「総合力ある理系人材」を育成するための、新たな体系的フィールド学習科目群「フィールド科学」の創設を目指すプログラムです。
 平成20年度~平成22年度の3年間の支援期間で「フィールド科目群」の創設の準備を終え、支援期間終了後の継続事業の中心拠点として、フィールド科学教育研究センターが設立されました。
 本センターは生命環境学部附属のセンターとして、中山間地域の資源や環境を活用した食料・環境に関わる多様な現代的問題の解決に貢献する人材の育成、また食料・環境に関連する地域活動の知的拠点としての役割を担うため、資源開発、環境保全、化学分析などの地域に根ざした高度な研究
活動の支援を目的としています。
 本センターは、圃場、ガラス温室、ビニールハウス、食品加工場、環境工学実験棟等を備え、圃場の水田では600品種・系統のイネを栽培する等、多岐にわたる研究材料の提供、栽培育成実験圃場としての提供を行っています。食品加工場では、食品科学実験やフィールド科学実習等の食に関わる実験や実習が行われ、また菓子製造業の許可を取得しており、地域ブランドや大学ブランドの食品の開発も行われています。
 開所式の当日は、赤岡功学長の挨拶、入船浩平センター長のセンター概要の説明の後、看板の除幕とセンター内施設及び展示の見学が行われました。
 食品加工場の見学では、地域の専門家を招いてそば打ちの実習が行われており、参加学生が真剣に取り組む姿を見て、取組の効果の期待が高まりました。
 学士力向上と地域との連携・貢献を同時に果たしうる取組であり、今後も本センターを拠点として取組を継続・発展していくことが期待されます。

県立広島大学の取組はこちら
学士力向上を図るフィールド科学の創設(※県立広島大学のホームページへリンク)

●[第2期教育振興基本計画について]●

 去る6月6日、中央教育審議会に第2期教育振興基本計画の策定に関する諮問を行い、13日の教育振興計画部会にて審議を開始しました。現行計画は策定後約3年間を経過していますが、その間も少子高齢化やグローバル化、金融危機、さらには先刻の東日本大震災など、社会情勢は急速に変化しています。これらに対応していくため、教育制度はどうあるべきかについて、現行計画の進捗状況や成果を点検しながら審議されます。
 最新の検討状況については、随時文部科学省ホームページ(第2期計画の検討状況)に記載していきますので、是非ご覧ください。

●[平成23年度科学技術人材育成費補助事業「テニュアトラック普及・定着事業(機関選抜型)」の公募(第2次)の予告]●

テニュアトラック普及・定着事業(機関選抜型)について、この度、第2次募集を行う予定でおりますので、お知らせします。

○テニュアトラック普及・定着事業とは…
 若手研究者が自立して研究できる環境の整備を促進するため、テニュアトラック制(公正で透明性の高い選抜により採用された若手研究者が、審査を経てより安定的な職を得る前に任期付の雇用形態で自立した研究者として経験を積むことができる仕組み)を実施する大学等に対して、テニュアトラック教員の研究費等(教員1人当たりスタートアップ研究費として1,000万円/年)を支援することによってテニュアトラック制の普及・定着を図ることを目的としています。

説明資料のリンク(PDF:121KB)(※独立行政法人科学技術振興機構のホームページへリンク)

【第2次公募スケジュール(予定)】
申請期間:7月中旬~8月末

 詳しくは、7月中旬に掲載する文部科学省公募関係Webサイトから情報をご覧ください。

(参考)第1次公募の際の公募要領、審査要領、Q&Aは以下のとおりです。
科学技術人材システム改革事業推進室 平成23年度新規課題募集(※独立行政法人科学技術振興機構のホームページへリンク)

【本件担当】科学技術・学術政策局基盤政策課基礎人材係 (内線4021)

●[編集後記]●
◇[編集後記-編集部(補助金執行担当)大学改革推進室改革支援第二係 今枝 伸広]

 4月から大学改革推進等補助金の業務にあたることになり、3ヶ月が経ちました。
 日々の皆様からのお問い合わせや、申請にかかる書類を拝見し、皆様の取組にかける熱意や、創意工夫、業務にあたっておられる方の努力には、頭が下がる思いです。
 先日、取組にあたる大学の方々に直接お話を伺い、取組内容を紹介していただく機会がありました。
 取組について熱心に説明してくださる教員の方々の、GP事業に対する期待を感じ取るとともに、生き生きとした表情で実習に取り組む学生の姿を見て、この事業の意義を実感することができました。
 現在は、GP事業の継続と発展を願いながら、業務にあたる毎日です。

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◇文部科学省高等教育局大学改革推進室からGPに関する情報等を随時お届けしています。
 「GP」とは「優れた取組」を表す「Good Practice」の頭文字をとった通称です。

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◇GPをはじめとする「国公私を通じた大学教育改革の支援」についての質問や提言などありましたら、daikaika@mext.go.jpまでメールを送信してください。
 お送りいただくメールの件名はセキュリティの関係上、必ず「大学改革GPナビ(件名)」の形式でお願いします。
 なお、ご質問等に関しては、個別にお答えしてまいりますが、皆さま方にご紹介することが適当と思われるものなどについては、ご質問をいただいた方に確認の上、大学改革GPナビ「GPに関するQ&A」などで回答する場合もあります。

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(高等教育局大学振興課大学改革推進室)

-- 登録:平成23年07月 --