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大学改革GPナビ-Good Practice-(第91号)

●INDEX●
◇[平成22年度 大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラムの申請状況]
◇[平成22年度 周産期対策のための医療環境整備の申請状況]
◇[平成22年度 周産期医療に関わる専門的スタッフの養成の申請状況]
◇[OECD「国際成人力調査(PIAAC:ピアック)」予備調査が5月に始まりました]
◇[GP等選定取組の実施状況レポート(京都工芸繊維大学)]
◇[編集後記-編集部(補助金執行担当)大学改革推進室改革支援第二係 若林 建志]

●[平成22年度 大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラムの申請状況]●

 「大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム」は、学士力の確保や教育力向上のための取組の中から、達成目標を明確にした効果が見込まれる取組を選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国の高等教育の質保証の強化に資することを目的としたプログラムです。
 本年度は、去る5月6日から17日まで各大学等からの申請の受付を行い、298件の申請をいただきました。
 申請状況の詳細については、今後、文部科学省Webサイトに掲載する予定としています。
 審査については、独立行政法人日本学術振興会で運営される「大学教育等推進事業委員会」にて審査を行い、8月上旬を目途に選定結果を公表する予定としています。

(大学教育推進プログラムの文部科学省Webサイトはこちら)

【本件担当】
大学振興課大学改革推進室 03-5253-4111(内線3319、3321)

●[平成22年度 周産期対策のための医療環境整備の申請状況]●

 「周産期対策のための医療環境整備(院内助産所等の整備)」は、産科医の負担軽減を図るため、院内助産所等を設置し、周産期医療環境強化することを目的としているプログラムです。
 本年度は、4月22日まで各大学等から申請の受付を行い、16件の申請がありました。7月上旬を目途に選定結果を公表する予定としています。

【本件担当】
医学教育課大学病院支援室 03-5253ー4111(内線2578)

●[平成22年度 周産期医療に関わる専門的スタッフの養成の申請状況]●

 「周産期医療に関わる専門的スタッフの養成」は、大学病院の人材養成機能を強化し、若手医師の教育環境整備や、女性医師の勤務継続支援・復帰支援等の教育指導体制の充実を行うことにより、大学病院及び地域の周産期医療体制の構築を行うことを目的としているプログラムです。
 本年度は、5月11日まで各大学等から申請の受付を行い、40件の申請がありました。
 申請状況の詳細については、文部科学省Webサイトに掲載しておりますのでご覧ください。
 今後は、「周産期医療に関わる専門的スタッフの養成選定委員会」にて審査を行い、7月中旬を目途に選定結果を公表する予定としています。

(周産期医療に関わる専門的スタッフの養成の申請状況はこちら)

【本件担当】
医学教育課大学病院支援室 03-5253ー4111(内線2578)

●[OECD「国際成人力調査(PIAAC:ピアック)」予備調査が5月に始まりました]●

 国際成人力調査は、日本を含む27か国が参加し、16歳から65歳までの「成人」を対象にした「成人力」を測定する国際比較調査です。平成23年の本調査を目指し、平成22年5月から予備調査が始まりました。調査は、各国の成人が日常生活や職場で必要とされる技能をどの程度持っているかを把握することを目的とし、コンピュータを用いて、「読解力」、「数的思考力」、「ITを活用した問題解決能力」及び対象者本人の属性を調査します。
 この調査結果は、成人の技能と教育・職業訓練との関係などを分析し、生涯学習や学校教育に関する施策の立案に活用される重要な資料となります。調査の意義について御理解頂き、今後の御協力をよろしくお願いします。また、今回の予備調査について、対象者に選ばれた方には、平成22年5月上旬に文部科学省からの協力依頼文書が届き、5月中旬に国立教育政策研究所から委託を受けた民間の調査会社の調査員が順次ご自宅に伺っていますので、御協力頂けますようお願いします。なお、既に回答いただきました方には御協力に感謝申し上げます。

・詳細はこちら
・調査実施機関:国立教育政策研究所

●[GP等選定取組の実施状況レポート(京都工芸繊維大学)]●

 GP選定取組について、編集部が直接大学等を訪問し、取組内容などのお話を伺ってきました。
 今回は、京都工芸繊維大学の取組について紹介します。

○京都工芸繊維大学
「文化芸術都市京都の文化遺産の保存・活性化を支える人材育成プログラムの開発・実施」
(平成21年度 大学教育充実のための戦略的大学連携推進プログラム選定取組)

 本取組は、文化芸術都市の創生を推進する京都市との連携を基盤に、京都市内の4大学がそれぞれ培ってきた特色ある教育研究資源を集結し、京都の有形・無形文化遺産の保存・活性化を支える人材育成プログラムの開発・実施を通じて、京都(地域)の活動に貢献するとともに、将来目標として、本取組により開発したプログラムを京都から世界に発信することを目指しています。
 本事業では、既に連携教育コースのカリキュラム(別添連携教育コースの基本構想参照)を策定し、平成22年度から実施しています。また、平成22年4月には、連携大学間において、連携教育コースのカリキュラム受講に必要な単位互換協定を締結したところです。併せて、連携大学で2度のフォーラムや国際シンポジウム等を実施しています。
 取組に参加した学生からは、「今回のプログラムのように、私達の学生としての勉強だけではなく、京都の文化を保存、活性化するという目的で、他分野、他大学と実践的に協力するというのは、拡がりのある活動だと思う。」「他大学の学生と一緒に活動することで、自分とはまた違う知識を持った人の意見を聞き参考にできるという利点がある」などの意見があり、参加学生に学修への強い動機付けを与えることにつながっています。
 今後、取組がさらに進捗し、各連携校がそれぞれの特色を持ち寄りながら、よりよいカリキュラムを開発することで、伝統ある京都の地における文化の担い手が養成されていくとともに、地域住民へ成果を還元することによって、地域の活性化にもつながっていくことが期待されます。

(京都工芸繊維大学の取組はこちら)

●[編集後記]●

◇[編集後記-編集部(補助金執行担当)大学改革推進室改革支援第二係 若林 建志]
 はじめまして。この4月から補助金執行を担当することになりました若林と申します。どうぞよろしくお願い致します。4月に富山から上京し、仕事や生活において戸惑うところも多くありましたが、得られるものも多く充実した日々を過ごしております。
 さて、17日に大学教育推進プログラムの公募の受付が終了致しました。今年度は選定件数が20件と大幅に減少したものの298件と多数の申請があり、改めて各大学等の関心の高さが伺えました。今後、これらの取組が大きな成果を生むことを願い、私も微力ながら支援させていただきたいと思っています。

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◇文部科学省高等教育局大学改革推進室からGPに関する情報等を随時お届けしています。
「GP」とは「優れた取組」を表す「Good Practice」の頭文字をとった通称です。

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-- 登録:平成22年06月 --