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大学改革GPナビ-Good Practice-(第87号)

●INDEX●
◇[大学教育改革プログラム合同フォーラムへご来場ください]
◇[平成22年度予算案について]
◇[平成21年度補正予算(第2号)「大学教育・学生支援推進事業」の公募について]
◇[GP等選定取組の実施状況レポート(筑波大学)]
◇[関連記事掲載について]
◇[編集後記-編集部(戦略的大学連携支援プログラム担当)(大学改革推進室改革支援第二係)中川 裕介 ]

●[大学教育改革プログラム合同フォーラムへご来場ください]●
  1月7~8日に開催予定の「大学教育改革プログラム合同フォーラム」がいよいよ迫ってまいりました。
 本フォーラムでは、基調講演以外に各プログラムの分科会が行われます。今回はいくつかの分科会や「情報交換室」等について紹介します。

[1]情報交換室
 合同フォーラム開催中、1階101会議室に「情報交換室」として、国公私プログラム選定校の取組に関する資料を配布するコーナーを設けます。国公私プログラム選定取組の関係者の方は、合同フォーラムに来場される際には、以下のURLの説明を踏まえた上で、ぜひ資料をご持参ください。
情報交換室について(※財団法人文教協会ホームページにリンク)

 [2]分科会の紹介
 「短期大学の挑戦」分科会では平成20年度選定の質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)について、大垣女子短期大学・安田女子短期大学の実施状況、課題、成果等の事例報告が行われます。その後、審査部会委員を交え「短期大学の教育の質を高める取組について」というテーマで短期大学の特色を踏まえた教育効果や今後の課題等についてディスカッションが行われます。
 「がん対策専門医療人の養成」分科会では、「がんプロフェッショナル養成プラン」について千葉大学、順天堂大学、九州大学の大学院医学研究科が事例を報告します。その後、選考委員を交え、「がんプロにおける人材養成の状況・成果及び、がん治療の今後展望」というテーマでグループディスカッションが行われます。 
 上記のプログラムの分科会へ登録は下記の「財団法人文教協会」のWebサイトから行ってください。

[3]ポスターセッション
 毎年好評をいただいているポスターセッションでは、過去の選定取組を中心に、2日間で338件の取組についてポスター展示を行いますので、この機会に是非とも来場してみてはいかがでしょうか。
 なお、ポスターセッションへの来場は、登録不要です。 

○平成21年度大学教育改革プログラム合同フォーラム
  開催日:平成22年1月7日(木曜日)~8日(金曜日)
  場所:東京ビッグサイト[会議棟]東京都江東区有明3-21-1)

○フォーラム詳細・事前登録URL
財団法人文教協会(※財団法人文教協会ホームページにリンク)

【本件担当】
大学振興課大学改革推進室 03-5253-4111(内線3319)

●[平成22年度予算案について]●

 去る12月25日(金曜日)に平成22年度政府予算案が閣議決定されました。
 国公私立大学を通じた大学教育改革の支援の充実関連予算は下記のとおり計上されています。

【主なプログラムの予定額】

  • 大学教育・学生支援推進事業(92億円)(新規公募を実施(テーマA))
  • 大学生の就業力育成支援事業(30億円)(新規公募を実施)
  • 大学院教育改革推進事業(グローバルCOEプログラム、組織的な大学院教育改革推進プログラム)(287億円)
  • 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム(48億円)
  • 国際化拠点整備事業(33億円)
  • 日中韓等の大学間交流を通じた高度専門職業人育成事業(5億円)(新規公募を実施)
  • がんプロフェッショナル養成プラン(20億円)
  • 周産期対策のための医療環境の整備(1億円)(新規公募を実施)
  • 大学病院における医師等の勤務環境改善のための人員の雇用(22億円)(新規公募を実施)
  • 医師不足解消のための大学病院を活用した専門医療人材養成(26億円)(新規公募を実施)
  • 先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム(3億円)
  • 産学連携による実践型人材育成事業(2億円)
  • 社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム(4億円)

 新規公募のあるプログラムについては、詳細が決定次第、随時お知らせする予定です。

平成22年度文部科学省予算(案)はこちら)

(「予算(案)」の「平成22年度文部科学省予算主要事項」(PDFファイル)の11ページ以降をご覧ください。)

【本件担当】
大学振興課大学改革推進室 03-5253-4111(内線3321) 

●[平成21年度補正予算(第2号)「大学教育・学生支援推進事業」の公募について]●

 学生の就職内定率は、いわゆる「就職氷河期」と同様の大変厳しい状況にあり、第二の「ロスト・ジェネレーション」をつくらないためにも、このような者への迅速な支援が急務となっており、大学等の就職支援体制の強化を図るため、早急に支援する必要があります。このため、平成21年度補正予算(第2号)において、大学等へ就職相談員(キャリアカウンセラー等)を配置するなど大学等の就職相談体制の強化を図るとともに、学生の卒業後の社会的・職業的自立につながる教育課程内外にわたる大学等の取組(キャリアガイダンス)の推進に対する支援を実施することとし、まもなく、公募を開始しますので、あらかじめお知らせいたします。
 申請受付や公募要領等に関する説明会の詳細については、文部科学省又は独立行政法人日本学生支援機構のWebサイトに近日中に掲載予定です。

(文部科学省Webサイト「大学教育・学生支援推進事業」(学生支援推進プログラム)はこちら)

(独立行政法人日本学生支援機構Webサイト「大学教育・学生支援推進事業」(学生支援推進プログラム)はこちら)

【本件担当】
学生・留学生課厚生係 03-5253-4111(内線2519)

●[GP等選定取組の実施状況レポート(筑波大学)]●

 GP等選定取組について、編集部が直接大学等を訪問し、取組内容などのお話を伺ってきました。
 今回は、筑波大学の取組について紹介します。

○筑波大学
「地域ヘルスプロモーションプログラムー住民に対する予防・健康教育を担える医師養成のための体系的な教育プログラム」(平成18年度現代的GP選定取組)

 本取組は、生活習慣病予防など健康教育・予防医学の具体的スキルに焦点をあてて、将来地域における健康教育リーダーとして医学部生が活躍できるようになることを目指した取組です。大きな特徴としては、コーディネーターの指導のもと「禁煙指導」「運動指導」など地域の医療現場で活動するなど、地域の現場で学生自ら主体的に活動することなどが挙げられます。
 地域コーディネーターはすでに地域医療等の現場で活躍されている方にお願いしています。地域コーディネーターの皆様は大変お忙しい方達なのですが、「医学部生が地域医療に参加する」という本取組を大変好意的に受け止め、学生の指導を快くお引き受けくださっているようです。その指導のもと学生が実際に行った「禁煙指導」「運動指導」等に対しては、アンケート結果より「とてもよい」「よい」が100パーセントになるなど地域から大変高い評価を受けています。
 参加した学生からは「地域に赴くことにより、病院内で学べないものを学ぶことができてよかった」「(医者以外の)他職種の経験ができてよかった」等の意見があり、地域住民との関わり合いの重要性を知り医療人として幅広い視野を持つことの助けとなっているようです。
 今後このような取組が広く波及していくことによって、現実感覚をもった医師が養成されるとともに、医学部生が行う実習に地域住民が参加することによって、過疎化が進む地域の活性化にもつながっていくことが期待されます。
筑波大学の現代GPの取組についてはこちら)

●[関連記事掲載について]●

 文部科学時報(発行 株式会社ぎょうせい 毎月10日発行)12月号では、これまでに国公私共通プログラムで選定された取組の活動状況等について、以下の大学からの報告を紹介しています。
<12月号>
(報告1)東京工業大学「3相の〈ことつくり〉で社会へ架橋する-問題解決型支援から成長促進型支援へ-」
(平成19年度 新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム選定取組)
東京工業大学 学生支援GP

(報告2)大阪大学「チーム医療を推進するがん専門医療者の育成-集学的治療から在宅医療そして緩和ケアまで-」
(平成19年度 がんプロフェッショナル養成プラン選定取組)
チーム医療を推進するがん専門医療者の育成

●[編集後記]●
◇[編集後記-編集部(大学改革推進室改革支援第二係)中川 裕介]
 この10月から「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」補助金執行担当となりました中川と申します。10月に大臣官房総務課から異動して参りました。今後ともよろしくお願いいたします。 
 さて、1月7日、8日に東京ビッグサイトで「大学教育改革プログラム合同フォーラム」が開催されます。今回の合同フォーラムでは基調講演、各分科会、ポスターセッションが行われますが、さらに今回は情報交換室が用意されております。この情報交換室では、各大学が取組の情報交換を行い、今後の取組に活かしていただくことを趣旨として今回設けられたものです。また、自大学の取組をPRしたい場合は、当日の資料持ち込みも可能としておりますので、この情報交換室を利用し、各GPの取組について積極的に情報交換をしていただきたいと思います。

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◇文部科学省高等教育局大学改革推進室からGPに関する情報等を随時お届けしています。
 「GP」とは「優れた取組」を表す「Good Practice」の頭文字をとった通称です。

◇ご登録いただいている各大学・短期大学・高等専門学校から学内の関係部署や希望者に転送する際は、お手数ですが担当の方は、転送メールであることを示した上で転送してください。

◇GPをはじめとする「国公私を通じた大学教育改革の支援」についての質問や提言などありましたら、daikaika@mext.go.jpまでメールを送信してください。
 お送りいただくメールの件名はセキュリティの関係上、必ず「大学改革GPナビ(件名)」の形式でお願いします。
 なお、ご質問等に関しては、個別にお答えしてまいりますが、皆さま方にご紹介することが適当と思われるものなどについては、ご質問をいただいた方に確認の上、大学改革GPナビ「GPに関するQ&A」などで回答する場合もあります。

★このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
 このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。

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大学改革GPナビ-Good Practice-
編集長:文部科学省高等教育局大学改革推進室長
発行:文部科学省高等教育局大学改革推進室
〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
03(5253)4111(内線:3319、3321)

大学教育の充実-Good Practice-
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大学改革GPナビ-Good Practice-バックナンバー
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/tokushoku/05060601.htm

お問合せ先

高等教育局大学振興課大学改革推進室

(高等教育局大学振興課大学改革推進室)

-- 登録:平成22年01月 --