※ 提出部数1部(該当がない場合もその旨記入し提出すること)
1.セルの書式は変更しないこと。また、セル内の改行、多量のスペースの挿入は行わないこと。(ただし、行数を増やすこと、行の高さを適切に変えること、必要なセルを結合することは差し支えない。)
2.行数が不足する場合は、必ず新たに行を挿入して記入すること。(別シートに記入するなど表を複数に分けないこと。)
3.留学生の受入れが可能な学部・学科についてのみ記入すること。
4.「大学コード」欄には、ホームページ掲載の学校番号(学部)を記入すること。
5.「分野」欄には、以下から該当するものを記入すること。
・文科系の場合
法学、政治学、経済学、経営学、教育学、社会学、文学、史学、日本学、 その他(具体的に記入)
・理科系の場合
理科系A・・・理学系(数学、物理、化学)
電子電気系(電子工学、電気工学、情報工学)
機械系(機械工学、造船学)
土木建築系(土木工学、建築工学、環境工学)
化学系(応用化学、化学工学、工業化学、繊維工学)
その他(金属工学、鉱山学、商船学、生物工学)
理科系B・・・農学系(農学、農芸化学、農業工学、畜産学、獣医学、林学、食品学、水産学)
保健学系(薬学、保健学、看護学)
理学系(生物学)
理科系C・・・医学、歯学
その他(備考欄を利用し、具体的に記入)
※各学科で分野が複数ある場合は全てを記入すること。
※※薬学部に関しては4年制か6年制かを明記すること。
なお、薬学部6年制については、受入れにあたっての必要条件等を設けている
場合は、その内容を備考欄に記載すること。
6.「入学定員」欄には、各学科ごとの入学定員を記入すること。(予定でも可。)
7.「受入可能数」欄には、各学科ごとの受入可能数を記入すること。
8.「内訳」欄には、受入留学生の区分に従って「受入可能数」の内訳を記入すること。
受入れ予定が無い場合は「0」と記入すること。
9.「大学全体の受入れ可能数」欄には、各学科ごとの受入れ可能数を考慮した上で、大学全体として受入れ可能な数を記入すること。
10.「直接配置条件番号」欄には、以下から該当するものを記載すること。
1・・・相当程度の日本語能力を有し、予備教育が不要と認められる者
2・・・外国語(備考欄に当該言語を記載)に相当程度の能力があると認められる者
3・・・その他(備考欄に内容を記載)
11.「備考」欄には、特記する事項を記入すること。
●公文書による調査票の提出(封筒には朱書きで「学部受入調査」XXXXXX(大学コード))。
及び
●調査票のデータを添付ファイルでryuugaku@mext.go.jp宛て送信。
なお、メール及びデータの件名は必ず「XXXXXX(大学コード)○○大学(学部受入調査)」
とすること。
国費留学生係
電話番号:03-5253-4111(内線3358)
-- 登録:平成21年以前 --