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「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について

平成29年3月31日

  
 独立行政法人日本学生支援機構では、毎年海外から日本へ来る外国人留学生の在籍状況や日本人学生の海外留学状況等の調査を行っており、最新の調査結果が取りまとめられましたので、お知らせします。また、文部科学省ではOECD等における統計をもとに、日本人の海外留学者数を集計して、最新の状況を取りまとめましたので併せて公表します。

1.外国人留学生数

独立行政法人日本学生支援機構では、毎年、国内の高等教育機関等における外国人留学生(在留資格「留学」で滞在している外国人学生)の5月1日時点の在籍状況等を調査しています。
外国人留学生在籍状況調査によると、平成28年5月1日現在の外国人留学生は239,287人(対前年比30,908人(15%)増)であり、留学生数の多い国・地域は中国98,483人(対前年比4,372人増)、ベトナム53,807人(対前年比14,925人増)、ネパール19,471人(対前年比3,221人増)でした。

一方で、外国人留学生の中には、9~10月頃に来日する外国人留学生も多いため、独立行政法人日本学生支援機構では、平成26年度より、これまでの調査に加えて、当該年度中(平成27年度であれば平成27年4月1日~平成28年3月31日)に国内の高等教育機関等に在籍している外国人留学生数の調査も実施しています。集計の妥当性を検証中であることから調査結果は参考情報ですが、この調査によれば、平成27年度中に在籍していた外国人留学生は265,254人でした。
また、「留学」の在留資格によらず、短期の教育プログラム等に参加している外国人学生についても、別途調査を実施しております。
なお、法務省が公表する在留外国人数のうち、在留資格が「留学」の人数は、平成28年末で277,331人となり、独立行政法人日本学生支援機構の調査と差異がありますが、調査時点や対象機関の違いによるものです。

2.日本人の海外留学者数

(1)平成27年度(2015年度)外国人留学生在籍状況調査
独立行政法人日本学生支援機構が実施している「協定等に基づく日本人学生留学状況調査」によると、大学等が把握している日本人学生の海外留学状況は、平成27年度(2015年度)で、84,456人(対前年度比3,237人増)となり、留学者数の多い国・地域は、アメリカ合衆国18,676人(対前年比93人減)、カナダ8,189人(対前年比816人増)、オーストラリア8,080人(対前年比804人増)でした。

(2)OECD等による統計
OECD、ユネスコ、米国国際教育研究所(IIE)等の2014年統計による日本人の海外留学者数を集計したところ、53,197人(対前年度比2,153人減)であり、留学者数の多い国・地域は、アメリカ合衆国19,064人、中国15,057人、台湾5,816人でした。

(注) OECD加盟国については、OECDが公表している「図表でみる教育(Education at a Glance)」、その他の国・地域については、ユネスコ統計局による統計やInstitute of International Education (IIE)「Open Doors」等、各国等が発表 している数値をもとにしており、調査時点や調査対象は、国・地域によって異なります。  
OECDにおけるデータは、OECDが各国に求めるデータの定義を「外国人学生」から「外国人留学生」としたことに伴い、現在各国から提出されるデータも定義が変更される移行期間中であることに留意する必要があります。
また、受入れ国の特定の日または特定の期間の在学者情報から収集したものであり、留学期間が1年に満たない学生や在学を必要としない交換留学プログラムに参加する学生も多いことから、実際の留学生数は報告される人数よりも多い可能性があります。



外国人留学生在籍状況調査等については、下記ホームページにて公表しています。
学生支援に関する各種調査(※独立行政法人日本学生支援機構ホームページへリンク)

お問合せ先

高等教育局学生・留学生課

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-- 登録:平成26年04月 --