現代GPの審査と選定


1.現代GPの審査体制

 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)は、各分野の専門家や有識者などが委員の「現代的教育ニーズ取組選定委員会」(以下選定委員会)で審査しています。
 各大学・短期大学、高等専門学校からの申請を受けて、テーマごとの審査部会と、それらの全体調整を行う総合評価部会で選定候補を選びます。審査部会では、審査委員に加え、ペーパーレフェリーから書面で意見を聴取します。
 そして、選定委員会で選定取組を決定し、結果を公表するとともにフォーラムの開催などの情報発信を行います。

現代GPの審査体制

2.選定結果

◆平成16年度 申請:559件、選定:86件
平成16年度の申請状況 こちらをご覧ください 平成16年度の選定結果
◆平成17年度 申請:509件、選定:84件
平成17年度の申請状況 こちらをご覧ください 平成17年度の選定結果
◆平成18年度 申請:565件、選定:112件
平成18年度の申請状況 こちらをご覧ください 平成18年度の選定結果
◆平成19年度 申請:600件、選定:119件
平成19年度の申請状況 こちらをご覧ください 平成19年度の選定結果

 

-- 登録:平成21年以前 --