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運営拠点の選定結果について

「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)」について、「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)事業委員会」における審査に基づき、大阪大学が運営拠点に選定されました。

選定理由及び事業実施にあたっての事業委員会によるコメント

選定大学

大阪大学(学長:西尾章治郎、事業責任者:井上克郎)

 

選定理由

提案のあった事業計画は、文部科学省において平成24年度から実施している「情報技術人材育成のための実践教育ネットワーク形成事業」での取組(第1期enPiT)で蓄積形成された代表校としての運営実績が活かされており、『成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)』(以下、「本プログラム」という)への着実な知見の継承が期待できる計画である。例えば、第1期enPiTで分野横断活動のために設置された各種WGの活動を本プログラムにおいても発展的に行うなど、これまでの活動実績を最大限活用した運営体制を構築する計画となっている。

また、学部教育への実践教育の展開の課題を適切に把握している点も評価でき、今後選定される各分野の中核拠点等との連携のもと、課題解決型学習(PBL)等の実践的な教育を推進し広く全国に普及を図る本プログラムの目的の実現可能性が高い計画となっていることから、選定することとする。

 

成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)事業委員会のコメント

事業の実施に当たり、学部教育における実践的な教育の普及を図る重要性に鑑み、委員会として以下のとおりコメントを発表する。


教育プログラムとして夏期の集中合宿に大きな比重を置く事業計画としたことは、大学学部教育の実情をふまえた現実的な実践教育展開の方法だと考えられる一方、実践的な教育を実質的により広く普及させていくためには、連携する大学の正規課程のカリキュラムの中にどのように組み込んでいくのか、具体的な計画が必要であり、これを実現させることが本プログラムの成否の分かれ目だと考える。

運営拠点には、中核拠点等関係する大学に対してそのための道筋を示し、指導や助言を行うなどの積極的なかかわりが求められる。運営拠点がその機能を十分に発揮し、今後選定される中核拠点を先導するためには、例えば、事業全体として学部教育の特性を踏まえそれを意識したKPIを設定することや、WGの設置運営方法を工夫することも一案であろう。

事業実施に当たり、委員会としては、今後選定される各分野の中核拠点と運営拠点との協議により、運営拠点が主導する形で、大学の正規課程のカリキュラムの中に実践的な教育が組み込まれていくことを期待したい。


お問合せ先

高等教育局専門教育課情報教育推進係

電話番号:03-5253-4111(代表)(内線2935,2992)

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-- 登録:平成28年04月 --