※ 各大学における情報提供の状況について
選定取組の名称 | 大学名(プログラムの主体となる大学病院・学部名) | 実施・開催の日付 | 情報提供の内容 | 対象 | 参加人数配付数等 | 場所等 |
---|---|---|---|---|---|---|
地域ニーズ対応型総合周産期実践医(GPP)育成セミナー | 東北大学 (東北大学病院) |
平成18年11月14日 | 評価委員会を開催し、本医療人育成プログラムの平成18年度の取り組み内容を報告するとともに評価を実施 | 県内医療関係者、および行政関係者 | 10人 | 宮城県庁 9階 第一会議室 |
平成18年11月12日 | 平成18年度「大学教育改革プログラム合同フォーラム」ポスターセッションへ出展 | 全国の医学部、大学附属病院、地域関連病院 | 500人 | パシフィコ横浜 会議センター | ||
平成19年2月10日 | 医師や研修医、医療関係者を対象とし本プログラムの趣旨及び講演を行った。 | 県内外地域医療機関、一般市民 | 260人 | 艮陵会館記念ホール | ||
地域拠点病院と大学病院との総合的教育連携 -分野別医師偏在解消にむけての取組- |
秋田大学 (秋田大学医学部附属病院) |
平成18年11月29日 | 協力病院説明会 | 県内関連病院 | 19病院 22人 |
秋田ビューホテル(秋田市) |
平成18年11月29日 | プログラム内容に係るパンフレットを作成し配付 | 県内医療機関 | 100部 | ‐ | ||
平成19年1月28日 | 小児科研修指導医講習会の開催 | 県内小児科協力病院医師 | 24人 | ホテルメトロポリタン秋田(秋田市) | ||
平成19年1月28日 | 産科婦人科研修医講習会の開催 | 初期・後期臨床研修医、医学生、研修指定病院医師 | 52人 | 秋田キャッスルホテル(秋田市) | ||
平成19年2月24日 | 女性医師支援フォーラムの開催 | 県内行政機関、県医師会、県内医療関係者、医学生 | 85人 | 秋田ビューホテル(秋田市) | ||
平成19年3月3日 | 救急部研修秋田PTLSコース指導者講習会の開催 | 県内研修医、県内救急救命士 | 65人 | 秋田大学医学系総合研究棟 | ||
平成19年3月17日 | 麻酔科研修指導医講習会の開催 | 県内麻酔科医 | 20人 | ホテルメトロポリタン秋田(秋田市) | ||
資格指向型の新しい麻酔科研修プログラム | 筑波大学 (筑波大学附属病院) |
平成18年12月1日 | 茨城県ホームページに本事業の取組を掲載 | 全国の医学部、大学附属病院、地域病院 | ‐ | ‐ |
平成18年10月13日 | 筑波大学ホームページに本事業の取組を掲載 | 全国の医学部、大学附属病院、地域病院 | ‐ | ‐ | ||
周生期医療専門医養成支援プログラム | 金沢大学 (金沢大学医学部附属病院) |
平成18年11月12日 | 「大学教育改革プログラム合同フォーラム」ポスターセッションに参加し、取組の内容について説明 | 全国の医学部学生、研修医、大学附属病院関係者 | 100部 | パシフィコ横浜(横浜市) |
平成19年3月26日 | 取組の内容や進歩状況についてのパンフレットを配付 | 全国の医学部、大学附属病院、地域関連病院、全国産婦人科学教室 | 500部 | 「周生期医療専門医養成支援プログラム」パンフレット | ||
平成19年3月20日 | 取組の内容や進歩状況について対談形式の記事として掲載 | 全北陸三県医師会加盟医療機関約2,800ヶ所 | 24,000部 | 医療情報誌「医心」2007 3-4 | ||
生命を育み救う信州医療ワールドの人材育成 | 信州大学 (信州大学医学部・附属病院) |
平成18年11月10日 | 記事:女性医師・医学生キャリア支援スタートへ 地域医療人育成センターのプロジェクト | 医療関係者、一般市民 | ‐ | 「Japan Medicine」1、2面 |
平成18年11月20日 | 記事:休職ママさん医師「再教育」大学病院が復帰支援策 | 一般市民 | ‐ | 「朝日新聞」夕刊3面 | ||
平成18年11月24日 | 記事:女性医師の復帰とキャリア継続・向上地域医療人GP支援プロジェクトをスタート | 医療関係者、一般市民 | ‐ | 「日刊タイムス」1、2面 | ||
平成18年12月発行 | 記事:「働きやすさ」を目指した生涯一貫の女性医師支援 | 医療関係者、一般市民 | ‐ | 「性差と医療」12月号GMS最前線 | ||
平成18年12月4日 | 記事:出産・育児ー働き続けるために女性医師支援信大が新講義 | 一般市民 | ‐ | 「信濃毎日新聞」第二社会 | ||
平成18年10月31日 | 「地域医療人育成センターの概要」のパンフレットを作成し配付 | 医療関係者、一般市民 | 200部 | ‐ | ||
平成18年12月10日 | 記事:女性医師・医学生支援スタート | 医療関係者、一般市民 | ‐ | 「医療タイムス」 | ||
平成18年12月16日 | 地域医療人育成センター設立記念講演 | 県内外地域医療機関、一般市民 | 77名 | 信州大学旭総合研究棟 | ||
平成18年12月16日 | 記事:「女性医師一生続けて」信州大、講義開設育児と両立など先輩が指南 | 一般市民 | ‐ | 「朝日新聞」夕刊3面 | ||
平成19年1月15日 | 記事:「女性医師-働き続けられる環境を」 | 一般市民 | ‐ | 「信濃毎日新聞」社説5面 | ||
平成19年1月21日 | 記事:「出産後も医師続けて」支援策探り体験や提言 | 一般市民 | ‐ | 「朝日新聞」神奈川14版37面 | ||
平成19年2月27日 | 地域医療人育成センター紹介DVDの制作および配付 | 県内外地域医療機関、医学部学生、県内高等学校 | 300枚 | ‐ | ||
平成19年2月12日 | 「Good Practice in Nagano 魅力ある高等教育を目指して」にてGPの紹介 | 長野県の大学関係者 | 150名 | 松本市東急イン | ||
平成19年2月20日 | 文部科学省GPシンポジウムにて信大の取り組みの紹介 | 慶應大学・佐賀大学・信大大学関係者 | 150名 | 慶應義塾大学病院大会議室 | ||
平成19年2月24日 | 女性医師・医学生のキャリア継続・向上に向けた講演&意見交換会 | 医学部医学生 | 120名 | 信州大学旭総合研究棟 | ||
平成19年3月3日 | 卒後臨床研修・地域医療研究会にて地域医療研修について紹介 | 信大大学関係者、本学医学部卒業生 | 100名 | 信州大学医学部第1会議室 | ||
女性医師の麻酔科復帰支援プロジェクト | 長崎大学 (長崎大学医学部・歯学部附属病院) |
平成18年10月5日 | 機構の上掲式とプロジェクト概要をマスメディアに紹介(新聞掲載、テレビ放映) | 全国の医師、研修医 | 新聞3社、テレビ局3社 | 長崎大学医学部・歯学部附属病院 |
平成18年10月20日 | 専修医募集ポスター、パンフレットを作成して配付 | 地域医療機関、医師会、日本麻酔科学会 | 750部 | ‐ | ||
平成18年10月24日 | 日本臨床麻酔科学会でポスター、パンフレットを配付 | 日本臨床麻酔科学会会員 | 2,000人、150部 | 旭川市民文化会館 | ||
平成18年11月12日 | 大学教育改革プログラム合同フォーラムに参加してパンフレットを配付 | 合同フォーラム参加者 | 200部 | パシフィコ横浜 | ||
平成19年3月4日 | プロジェクトの進行状況と機構専修医の研修状況をマスメディアに紹介(新聞掲載) | 全国の医師、研修医 | 新聞1社 | 長崎大学医学部・歯学部附属病院 | ||
平成19年3月18日 | 機構協力病院募集ポスターを作成して配付 | 地域医療機関、医師会、日本麻酔科学会 | 750部 | ‐ | ||
産婦人科医小児科医が連携した医師養成PG -社会的ニーズに応える産婦人科医・小児科医の増加を目指すプログラムの構築- |
宮崎大学 (宮崎大学附属病院) |
平成18年10月26日 | プログラムの内容を広報するためパンフレットを作成し配付 | 地域医療機関、地方行政 | 100部 | ‐ |
平成18年10月30日 | 地方行政の医療関係者に取組について説明し、協力依頼を行った。 | 地方行政(医療関係従業者) | 5人 | 宮崎県庁 | ||
平成18年11月12日~13日 | ポスターセッションへの出展 | 全国の医学部・大学附属病院等 | 650人 | パシフィコ横浜(横浜市) | ||
平成18年11月14日 | 地域医療機関に取組について説明し、協力依頼を行った。 | 地域医療機関 | 7人 | 宮崎県病院 | ||
平成18年11月26日 | プログラムに沿った指導医の資質向上を主眼とした講演会 | 地域医療機関、学生 | 50人 | 宮崎大学プレゼンテーションルーム | ||
平成19年3月3日~4日 | 第11回ひむかセミナー(協賛)開催 | 県内外地域医療機関、医学生 | 256人 | ワールドコンベンションセンターサミット(宮崎市) | ||
離島へき地医療を支える総合小児科医養成 -総合小児科医と新たな小児医療参画医が離島へき地小児医療の質を変える- |
鹿児島大学 (鹿児島大学医学部・歯学部附属病院) |
平成18年11月12日 | 「大学教育改革プログラム合同フォーラム」へ参加・発表 | フォーラムへの参加大学教員 | ‐ | パシフィコ横浜 |
平成18年12月28日 | 鹿児島大学医学部小児科学教室同門会誌にて当プログラムの説明の文章を掲載 | 鹿児島県内外の小児科医 | 299名 | ‐ | ||
不足診療分野の長期専門医研修コースの導入 | 横浜市立大学 (横浜市立大学附属病院) |
平成18年10月1日 | 医療人GP専用ホームページの開設 | 県内外の医師・研修医 | ‐ | 横浜市立大学ホームページ |
平成18年12月19日 | 臨床研修管理委員会 | 横浜市立大学附属病院及び各臨床研修協力病院・協力施設の病院長及びプログラム責任者 | 44人 | 横浜崎陽軒本店 | ||
平成18年12月19日 | 臨床研修報告会 | 横浜市立大学附属病院及び各臨床研修協力病院・協力施設の医師・研修医等 | 120人 | 横浜崎陽軒本店 | ||
平成19年1月20日 | 女性医師支援フォーラム | 県内外の医科学生・研修医・医師等 | 60人 | 横浜市立大学エクステンションセンター | ||
「新たな複合研修による質の高い医療人養成」養成プログラム | 慶應義塾大学 (慶應義塾大学病院) |
平成18年11月12日 | 文部科学省「国公私を通じた大学教育改革の支援の充実」各プログラム合同フォーラムに出展 | 大学教育担当者、文部科学省担当者、一般市民 | 参加者5,000名以上、パンフレット配付約100名 | パシフィコ横浜 |
平成19年2月20日 | 「三大学合同GPシンポジウム-地域の特性に配慮した効果的医療人養成のための新たな試み」の開催 | 都外地域医療機関、海外医療機関 | 会場参加110名 オンライン参加20名 |
慶應義塾大学病院新棟11階大会議室 | ||
平成19年2月25日~ | 上記「三大学合同GPシンポジウム」の内容をインターネットストリーミングで公開(IDとパスワードで管理) | 都外地域医療機関、在宅女性医師 | ‐ | ‐ | ||
全救急対応救命センターの救急医養成プラン | 川崎医科大学 (川崎医科大学附属病院) |
平成18年10月1日 | 関連施設並びに研修協力病院担当者への本取組の紹介と今後の協力要請をメールにて行い、相互に意見交換 | 関連施設の救急部門の責任者と教育担当者 | 8名 | ‐ |
平成18年10月3日 | 山陽新聞カレッジにて「救急医療の最先端」について講義。取組を紹介。 | 一般市民 | 5名 | 山陽新聞社(岡山市) | ||
平成18年10月31日 | 日本救急医学会学術集会ワークショップ2にて取組について発表 | 医師 | 300名 | 福岡サンパレスホテル&ホール会議室(福岡市) | ||
平成18年11月1日 | 12月開催の講習会、本プログラム概要のポスター作製・郵送 | 近畿・中国・四国・九州の臨床研修病院 | 360部 | ‐ | ||
平成18年11月23日 | 平成18年度合同フォーラム医療人GP分科会ポスターセッションへの出席・資料配付 | 平成18年度に選定された取組を実施する大学 | 100部 | パシフィコ横浜(横浜市) | ||
平成18年12月16日 | 本取組の根幹部分の「卒後臨床研修のminimum requirement」の公表・普及のための講演会及び外傷トレーニングシステムを使用した体験会・ミニ講演会を開催 | 医学生・研修医・医師 | 55名 | 川崎医科大学現代医学教育博物館(倉敷市) | ||
平成19年2月14日 | 3月開催の講演会、本プログラム概要のポスター作製・郵送 | 全国の臨床研修病院及び医学部・岡山県内医師会 | 1,200部 | ‐ | ||
平成19年3月17日 | 外国人講師によるセミナーと「研修医が考える卒後臨床研修のminimum requirement」講演会の開催 | 医学生・研修医・医師 | 67名 | ホテルグランヴィア岡山(岡山市) | ||
平成19年3月17日 | 本プログラムの評価委員会を開催し、本医療人育成プログラムの平成18年度の取組内容を報告するとともに評価を実施 | 評価委員 | 6名 | ホテルグランヴィア岡山(岡山市) | ||
平成19年3月24日 | 当病院レジデント教育委員会が開催する研修管理委員会にて全体的な救急診療能力について意見交換 | 協力型臨床研修病院の研修実施責任者・当病院プログラム責任者・看護責任者・事務担当者 | 27名 | 川崎医科大学附属病院(倉敷市) |
選定取組の名称 | 大学名(プログラムの主体となる大学病院) | 実施・開催の日付 | 情報提供の内容 | 対象 | 参加人数配付数等 | 場所等 |
---|---|---|---|---|---|---|
先端医療の育・創薬を先導する薬剤師育成 | 京都大学 (薬学部) |
平成18年11月12日 | 「大学教育改革プログラム合同フォーラム」のポスターセッションへの出展 | 一般市民、大学教職員 | 500人 | パシフィコ横浜 |
平成19年1月15日 | 薬学教育6年制元年記念シンポジウムでの講演 | 大学教職員 | 100人 | 長井記念ホール | ||
平成19年3月28日~30日 | プログラムの活動内容・実績をまとめた報告書を作成し、「日本薬学会」にて配付 | 日本薬学会 会員 |
200人 | 富山国際会議場メインホール(富山市) | ||
実践的ヒューマン・コミュニケーション教育 -薬剤師の基盤となる倫理観・使命感・対話力の醸成- |
広島大学 (薬学部) |
平成18年11月12日~13日 | 「合同フォーラム」への参加 | 他大学教員、高校教員 | 300部 | パシフィコ横浜 |
平成18年11月12日 | 「広島県薬剤師会学術大会」において「スタートした6年制薬学教育」というテーマで本学部のプログラムを紹介した。 | 県内薬剤師、他大学教員 | 100人 | 広島県薬剤師会館 | ||
平成19年3月10日 | 「島根県病院薬剤師会学術大会」において「これからの病院薬剤師に求められるものー薬学6年制が始まってー」というタイトルで特別講演を行い本学部のプログラムを紹介した。 | 県外病院薬剤師、他大学教員 | 100人 | くにびきメッセ | ||
平成19年3月28日 | 「ヒューマニティ・コミュニケーション教科担当者会議」において「医療人GPにおけるヒューマニティ・コミュニケーション教育」というテーマで講演を行い、他大学の薬学教員に本学部のプログラムの特徴を説明した。 | 他大学教員、薬剤師 | 70人 | 富山市民プラザマルチスタジオ | ||
医療の現場と直結した薬剤師養成教育の実践 | 徳島大学 (薬学部) |
平成19年3月10日 | 「医療人養成教育に対する徳島大学の取組」のシンポジウムを開催し、プログラムの説明及び協力依頼を行った。 | 県内外地域医療機関従事者 | 55人 | 大阪大学中之島センター講義室 |
附属薬局を活用した臨場感溢れる実践教育 -人間性豊かな安全で確実な薬物療法を提供できる実践型薬剤師の養成- |
岐阜薬科大学 (薬学部) |
平成18年11月12日 | 「大学教育改革プログラム合同フォーラム」に参加し、ポスター・パンフレットにより取組の概要を紹介。 | 高校・大学等教育機関関係者、一般市民 | 200人 | パシフィコ横浜(横浜市) |
平成18年11月15日 | 取組の概要を紹介する2種類のパンフレットを全国に向けて発送。 | 全国の薬系大学・学部、東海地方4県下の薬剤師会・病院薬剤師会 | 80機関 | ‐ | ||
平成18年12月1日 ~ |
取組の概要を紹介するパンフレットを附属薬局の一般利用者へ配付。 | 岐阜薬科大学附属薬局利用者 | 300人 | 岐阜薬科大学附属薬局(岐阜市) | ||
平成18年12月8日 | 「医療薬学懇話会」に出席し、パンフレットにより取組の概要を紹介。 | 本学を卒業した大学教員・薬剤師 | 30人 | 名古屋グランドホテル(名古屋市) | ||
平成19年1月28日 | 「薬学教育フォーラム」を開催し、充実した実務実習にむけ、学生・教員・受入施設の立場から提言を受ける機会とした。 | 東海地方の薬系大学・学部教員、病院・薬局薬剤師、本学の教職員・学生 | 150人 | グランヴェール岐山(岐阜市) | ||
平成19年2月18日 | 「OSCEトライアル&フォーラム」を開催し、実施に向けての課題と対策について参加者から提言を受けた。 | 名市大・静岡県立大教員、岐阜県病院・薬局薬剤師会、本学の教職員・学生 | 100人 | 岐阜薬科大学(岐阜市) | ||
平成19年3月1日 | 「コアカリキュラムにそったわかりやすい薬局実務実習テキスト」および「CASE&解答集」を作成し、全国に向けて発送。 | 全国の医療系大学・学部・附属病院、その他研究機関 | 155冊 | ‐ | ||
平成19年3月18日 | 「実務実習指導者連絡会議」を開催し、新制度に基づく長期実務実習における課題などを意見交換。 | 岐阜県内の実務実習受入施設担当者 | 30人 | 長良川国際会議場(岐阜市) | ||
平成19年3月18日 | 「育薬研究センター教育フォーラム」を開催し、附属薬局を活用した育薬研究に関する提言の場とした。 | 東海地方の薬系大学・学部教員、病院・薬局薬剤師、本学の教職員・学生 | 110人 | 長良川国際会議場(岐阜市) | ||
平成19年3月29日 | 「臨床関連科目担当者会議」に出席し、平成18年度の取組成果の報告をした。 | 全国の薬系大学・学部の臨床関連科目担当教員 | 70人 | 富山大学(富山市) | ||
臨床能力を育む地域体験型学習とその支援 | 北海道薬科大学 (薬学部) |
平成18年9月30日 | 第16回日本医療薬学会年会の特別展示 | 日本医療薬学会会員 | 5,000人 | 金沢21世紀美術館 |
平成18年11月12日 | 平成18年度「大学教育改革プログラム合同フォーラム」事例発表およびポスター発表 | 全国高校・大学関係者 | 5,000人 | パシフィコ横浜 | ||
平成18年11月26日 | 「医療人GP」本学取組紹介冊子配付 | 「名古屋臨床薬剤師研究会」参加者 | 52部 | CFSコーポレーション横浜研修センター | ||
平成18年12月11日 | 「医療人GP」本学取組紹介冊子配付 | 北海道薬剤師会18支部 | 750部 | ‐ | ||
平成18年12月25日 | 「医療人GP」本学取組紹介冊子配付 | 北海道全域の病院及び病院薬局 | 613部 | ‐ | ||
平成18年12月25日 | 「医療人GP」本学取組紹介冊子配付 | 北海道全域の介護・養護施設 | 530部 | うち、238施設には訪問説明 | ||
平成18年12月25日 | 「医療人GP」本学取組紹介冊子配付 | 全国薬系大学 | 66部 | ‐ | ||
平成19年1月15日 | 「日本学術会議薬学委員会シンポジウム」医療人GPがめざす新しい薬学教育で口頭発表 | 日本学術会議会員等 | 200人 | 長井記念ホール | ||
平成19年1月28日 | 「医療人GP」本学取組紹介冊子配付 | 「じほう薬剤師セミナー」参加者 | 229部 | 秋葉原コンベンションホール | ||
薬学生の実践型教養教育推進システムの構築 -臨床能力向上へのヒューマニティ・コミュニケーション教育の実質化- |
共立薬科大学 (薬学部) |
平成18年11月12日~13日 | 「大学教育改革プログラム合同フォーラム」へ参加し、取組内容の紹介と情報交換を行った。 | 全国大学、関係機関等 | ‐ | パシフィコ横浜(神奈川県横浜市) |
平成19年3月28日~30日 | 「日本薬学会第127年会」に参加し、ヒューマニティ・コミュニケー氏4教育の成果報告を行った。 | 全国薬系大学 | 約5,000人 | 富山国際会議場ほか(富山県富山市) | ||
チーム医療の有用性を実感する参加型学習 | 昭和大学 (薬学部) |
平成18年10月30日 | 本学広報誌「昭和大学新聞」に医療人GPの採択および本学の取組内容について記事を掲載、送付 (第418号) |
全国大学関係者、海外関係者、同窓生、父兄等 | 11,659部 | ‐ |
平成18年11月9日 | 青森県八戸地区病院薬剤師会第301回例会にて講演。 医療人GPの概要とプログラム内容についても説明した。 -「6年制薬学教育とこれからの薬剤師像(昭和大学教授:木内祐二)- |
青森県八戸地区病院薬剤師会第301回例会参加者 | 約60名 | 八戸パークホテル(青森県:八戸市) | ||
平成18年11月11日 | 日本保険薬局協会主催 ”ファーマシーフォーラム2006記念セミナー「第1回薬学臨床セミナー」”にて講演。 医療人GPの概要とプログラム内容についても説明した。 -「6年制薬学教育と長期実務実習の目指すもの(昭和大学教授:木内祐二)」- |
全国薬剤師 | 120名 | ゲートシティーホール(東京都:品川区) | ||
平成18年11月12日 | 「大学教育改革プログラム合同フォーラム」ポスターセッション出展(ポスター・パンレット配付) | 全国大学 | 約1,000名 | パシフィコ横浜(神奈川県:横浜市) | ||
平成18年11月18日~19日 | 本学開催の「PBLチュートリアル・ファシリテータ養成ワークショップ」へ、本取組に興味をもっていただいた他大学教員が見学され、プログラムの主旨および概要、具体的な学習方法等の紹介をした。本取組の意義を深く理解してもらうことができた。 | 全国の薬学部をもつ大学 | 6大学 7名 (学内関係者除く) |
昭和大学富士吉田校舎(山梨県:富士吉田市) | ||
平成18年11月30日 | 前号に引き続き、本学広報誌「昭和大学新聞」に医療人GPの採択および本学の取組内容について記事を掲載、送付。今号は前号よりも具体的な内容を掲載。 (第419号) |
全国大学関係者、海外関係者、同窓生、父兄等 | 11,659部 | ‐ | ||
平成19年1月15日 | 日本学術会議薬学委員会,日本薬学会共催”薬学教育六年制元年記念シンポジウム「新しい薬学教育の目指すところ」”にて講演。 -「医療人GPがめざす新しい薬学教育(昭和大学教授:木内祐二)」- |
日本学術会議薬学委員会, 日本薬学会 シンポジウム参加者 |
約200名 | 日本薬学会長井記念ホール(東京都:渋谷区) | ||
平成19年1月20日 | 上田市薬剤師会主催”病診部・研修部合同講演会”にて講演。 医療人GPの概要とプログラム内容についても説明した。 -「6年制薬学教育とこれからの薬剤師像(昭和大学教授:木内祐二)」- |
上田市薬剤師会会員薬剤師 | 56名 | 上田薬剤師会館(長野県:上田市) | ||
平成19年2月23日 | 実習先へのカリキュラム説明会”「医療人GP」学外医療機関・福祉施設協議会”を開催し、医療人GPの概要およびプログラム内容とカリキュラムについて具体的に説明し、協力を依頼。 |
地域医療機関・地域福祉施設 | 21機関 23名 (学内関係者除く) |
ホテルパシフィック東京(東京都:港区) | ||
平成19年3月18日 | 千葉県薬剤師会主催”平成18年度第1回千葉県薬認定指導薬剤師後期実施研修”にて講演。 医療人GPの概要とプログラム内容についても説明した。 -「薬学教育モデル-コアカリキュラムと6年制教育-これからの薬剤師像(昭和大学教授:木内祐二)」- |
千葉県薬剤師会関係者 | 約40名 | 千葉県薬剤師会会議室(千葉市) | ||
柔らかな心と臨床能力を育む薬剤師早期教育 -病む者の心の理解から電子カルテ活用まで- |
明治薬科大学 (薬学部) |
平成19年3月28日 | 「ヒューマンコミュニケーション教育担当者会議」に於いて、本事業の概要をパンフレット等を用いて説明。 | 薬科大学教員 | 100人 | 富山市民プラザマルチスタジオ |
平成19年3月29日 | 「医療薬学教育担当者会議」に於いて、本事業の概要をパンフレット等を用いて説明。 | 薬科大学教員 | 100人 | 富山大学五福キャンパス教育棟 | ||
臨床医学の素養をもつ薬学生育成プログラム -プロフェッショナルとしての臨床薬剤師の養成をめざして- |
名城大学 (薬学部) |
平成18年10月1日 | プログラムの内容を広報するためパンフレットを作成 | 地域医療機関、薬系大学、関連施設・大学 | 300部 | ‐ |
平成18年9月30日~10月1日 | 第16回日本医療薬学会年会(大学展示)における本取組の紹介 (本プログラムの目的・特徴及び取組事例を紹介) |
医療薬学会会員 | 会員数 6,000人以上 |
金沢21世紀美術館 | ||
平成18年11月12日 | 平成18年度 大学教育改革プログラム合同フォーラム(パネルディスカッションと分科会)における本取組の紹介 (本プログラムの目的・特徴及び取組事例を紹介) |
全国の大学 | 延べ参加者 5,000名以上 |
パシフィコ横浜 | ||
平成18年11月19日 | 名城大学関西シンポジウム(パネルディスカッション)における本取組の紹介 (本プログラムの目的・特徴及び取組事例を紹介) |
関西地区の薬剤師 | 参加者 200名 |
大阪・北浜フォーラム | ||
平成18年12月1日 | 医薬ジャーナルMedicine and Drug Journal(雑誌)の中で、本取組の目的・特徴を紹介 (Vol.42、ナンバー12(12月号):78、2006) |
購読者 | ‐ | ‐ | ||
平成19年1月30日 | 読売新聞に本取組についての概要の紹介:「医療人GP」選定 名城大学薬学 | 購読者 | ‐ | ‐ | ||
平成19年3月1日 | 第1回 名城大学薬学部 医療人GP薬学教育フォーラムを開催し、 本年度の取組内容を報告と「薬学教育におけるテュトーリアルシステムの位置づけ」と題した講演 |
名城大学薬学部教員、愛知県薬剤師、全国薬学部・薬科大学 | 案内配付機関 67枚 参加者 53人 |
名城大学薬学部 | ||
平成19年3月30日 | 日本薬学会第127年会(シンポジウム)における本取組の報告 (模擬患者体験アンケートの結果についての報告) |
全国薬系大学、薬剤師 | 会員数 20,000人以上 |
富山国際会議場 | ||
平成19年3月30日 | 日本薬学会第127年会(一般演題)における本取組の報告 (早期体験学習におけるアンケートの結果についての報告) |
全国薬系大学、薬剤師 | 会員数 20,000人以上 |
富山市総合体育館 | ||
平成19年3月30日 | 日本薬学会第127年会(一般演題)における本取組の報告 (学生参加型の動画教材におけるアンケートの結果についての報告) |
全国薬系大学、薬剤師 | 会員数 20,000人以上 |
富山市総合体育館 | ||
平成19年3月31日 | 名城大学総合研究所「総合学術研究論文集」の中で、自学自習を促進させるe-ラーニングシステムを紹介(ナンバー5、2007) | 購読者 | ‐ | ‐ | ||
平成19年3月31日 | 平成18年度「薬学入門Ⅱ」における早期体験学習の報告書を送付:プログラムの概要、実習報告、学生等へのアンケートによるの概要と結果等を記載 | 学内、愛知県薬剤師、全国薬学部・薬科大学、関連医療施設など | 印刷部数 300冊 配付 165冊 |
‐ | ||
平成19年3月31日 | 平成18年度 名城大学薬学部 医療人GPの報告書を送付:各取組概要、視察報告、アンケート結果等を記載 | 学内、愛知県薬剤師、全国薬学部・薬科大学、関連医療施設など | 印刷部数 300冊 配付 200冊 |
‐ | ||
臨床能力を有する実践型薬剤師教育の推進 -バイタルサインと薬学的診断法からのアプローチ- |
九州保健福祉大学 (薬学部) |
平成18年10月2日 | 「薬学6年制を成功させるために:臨床能力向上に向けた薬剤師養成への取組み」について記載した | 県薬剤師会 会員 全国の県薬剤師会 |
約1,500部 | 宮崎県薬剤師会会誌ナンバー135、10-13 |
平成18年10月29日 | 薬学への招待、平成18年度高等教育コンソーシアム宮崎合同進学説明会にて発表 | 高校生 | 約30人 | 宮崎大学(宮崎市) | ||
平成18年11月22日 | 大学教育改革プログラム合同フォーラムにて発表 | 大学関係者 企業 高校関係者 |
約50人 | パシフィコ横浜(横浜市) | ||
平成18年11月23日 | 「医療人GPとベットサイド実習について:臨床の能力向上に向けた薬剤師の養成への取組み」についての講演 | 宮崎市薬剤師会会員 | 約50名 | 九州保健福祉大学(延岡市) | ||
平成19年1月1日 | 九州保健福祉大学 薬学部にクローズアップ(ナンバー37)ベットサイド実習内容について紹介された | 一般市民 | ‐ | 宮崎日日新聞きゅんと倶楽部通信に掲載 | ||
平成19年1月5日 | 〔薬学6年制を成功させるために(「医療人GP」その2):次世代を担う指導薬剤師と薬学教員との共同体制による学生実習の新しい視点〕について記載した | 県薬剤師会 会員 全国の県薬剤師会 |
約1,500部 | 宮崎県薬剤師会会誌ナンバー136、13-15 | ||
平成19年3月1日 | 〔薬学6年制を成功させるために(「医療人GP」その3):目指すは薬剤師の臨床センスを注入した薬学的技術(=(イコール)薬術)の開発〕について記載した | 県薬剤師会 会員 全国の県薬剤師会 |
約1,500部 | 宮崎県薬剤師会会誌ナンバー137、11-16 | ||
平成19年3月9日 | 高梁学園学術研究コンファレンスプログラム(教育部門)にてベットサイド実習内容について紹介した | 一般市民 高梁学園関係者 |
約120人 | 九州保健福祉大学(延岡市) | ||
平成19年3月10日 | 「臨床能力を有する実践型薬剤師教育の推進のためのベットサイド実習」に関する記事掲載 | 一般市民 | ‐ | 宮崎日日新聞に掲載 | ||
平成19年3月29日 | 「臨床能力を目的とする人形モデルと薬学的診断法を用いたベッドサイド実習の構築」についての講演 8回臨床科目担当者会議 |
薬学関係者 | 約120人 | 富山大学五福キャンパス(富山市) | ||
平成19年3月30日 | 「九州保健福祉大学における臨床薬学系実習Ⅲ(ベッドサイド実習)の取り組み」についてのポスター発表 | 薬学関係者 | 約50人 | 富山市総合体育館(富山市) | ||
平成19年11月~ | 「地域医療社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム」リーフレット配付 | 高校教員 高校生 高校生の保護者 |
約3,000部 | 九州圏内及び中・四国、京阪神 |
選定取組の名称 | 大学名(プログラムの主体となる大学病院) | 実施・開催の日付 | 情報提供の内容 | 対象 | 参加人数配付数等 | 場所等 |
---|---|---|---|---|---|---|
全国的薬学教育グリッドの構築 | 東京理科大学 (薬学部) |
平成18年11月12日 | 本学事業推進事業責任者が「大学教育改革プログラム合同フォーラム」に参加した。ポスター掲示及びブースにて取組の内容を紹介する資料を配付し、説明を行った。 | 全国大学関係者 | 100部 | パシフィコ横浜(横浜市) |
平成19年1月15日 | 本学事業推進責任者が「薬学教育六年制元年記念シンポジウム」に参加し、本学プログラム内容の講演を行った。 | 全国薬系大学関係者 | 300人 | 長井記念ホール(渋谷区) | ||
平成19年3月22日 | 本プログラムに参画する大学において、教員及び学生に対してリーフレットを配付し、取組の内容を紹介した。 | 参画大学の教員・学生等 | 1大学100部 | 熊本大学・大阪大学・岐阜薬科大学・共立薬科大学・昭和大学・武庫川女子大学・京都薬科大学・北海道薬科大学・東北薬科大学・東京薬科大学・徳島文理大学 | ||
平成19年3月28日 | 日本薬学会出席者に対し、リーフレットを配付し、本学の取組の内容を紹介した。 | 日本薬学会出席者 | 1,000部 | 富山国際会議場(富山市) |
高等教育局医学教育課大学病院支援室
-- 登録:平成21年以前 --