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> 奈良女子大学 > 《平成16年度「21世紀COEプログラム」》「採択拠点の事業概要」について [採択状況]-20
《平成16年度「21世紀COEプログラム」》「採択拠点の事業概要」について [採択状況]-20
【分野名:革新的な学術分野】
大学名
奈良女子大学
拠点のプログラム名称
古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
中核となる専攻等名
人間文化研究科比較文化学専攻
拠点リーダー氏名
舘野 和己
《拠点形成の概要》
本プログラムは、本学が位置し、かつ古代日本の中心であった奈良の現地に則しながら、古代日本形成の歴史とその特質の解明をめざすものである。古代日本は律令体制に基づく国家として完成するが、その時、奈良、大和に飛鳥、藤原京そして平城京という古代都市が生まれ、歴史の中心舞台となり、その余韻が現在も色濃く残っている。そこで「古代都市」をキーワードに、6つの研究分野を設定し、有機的な連携の下に研究を実施する。
6つの研究分野とは、「古代都市の実態」「古代都市の前史」「古代日本の言語文化」「東アジアの古代都市」「近代日本の古代史像」「電子メディア化」である。これらの分野に、歴史学・考古学・地理学・国文学・生活文化史・建築史をはじめとする諸分野の研究者が学問の枠を超えて参加し、東アジアからシルクロードまで、古代から現代までを視野に入れつつ、木簡をはじめとした発掘調査の成果を大いに駆使して、古代日本に迫る。そこには学内の教員・院生のみならず、奈良文化財研究所・奈良国立博物館・正倉院事務所からの客員教員も加わり、さらに多くの国内外の研究機関・研究者とも交流し、研究ネットワークを構築し、その連携拠点としての機能をも果たすことをめざす。
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