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> 岐阜大学 > 《平成16年度「21世紀COEプログラム」》「採択拠点の事業概要」について [採択状況]-15
《平成16年度「21世紀COEプログラム」》「採択拠点の事業概要」について [採択状況]-15
【分野名:革新的な学術分野】
大学名
岐阜大学
拠点のプログラム名称
衛星生態学創生拠点
中核となる専攻等名
流域圏科学研究センター
拠点リーダー氏名
小泉 博
《拠点形成の概要》
地球温暖化など環境問題解決のため、世界各地で生態プロセス観測やリモートセンシングなど多様な手法で環境計測・予測が行われている。これらの研究結果は統合され、一定の結論に達するべきものであるが、各手法は時空間スケールが大きく異なるため解析結果は大きく乖離し、相互に検証することが困難である。しかし、近年の衛星センサーの発達による情報量の飛躍的増大と時空間分解能の向上は、リモートセンシング解析を生態プロセス観測と対比させ本質的意味の検証と実証を可能とする段階に達した。本拠点では、早急に生態プロセス研究とリモートセンシング解析との融合、統合を図り、その結果を基に気象観測・モデリング解析を加え地域・地球スケールの環境問題を包括的にとらえる総合的・実践的な科学、「衛星生態学(
Satellite Ecology
)」の創生を目指す。これにより、異質の機能と時空間スケールをもつ系が連続して分布するような流域圏や地域生態系など、これまで解析が困難であった複合生態系の統一的な理解を進める。
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