事務連絡
平成22年5月20日
各都道府県・指定都市教育委員会学校給食主管課
各都道府県私立学校主管課 殿
附属学校を置く各国立大学法人事務局
文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課
口蹄疫に関する正しい知識の普及等について
学校給食の適切な実施については、かねてから格別の御配慮をお願いしているところです。
今般の口蹄疫の発生に関しましては、消費者庁、食品安全委員会及び農林水産省より別添のとおり情報提供がなされているところであり、口蹄疫に感染した家畜の肉や牛乳が市場に出回ることはなく、また、仮に口蹄疫に感染した家畜の肉を食べたり牛乳を飲んだとしても人体に影響はないことから、冷静な対応が求められているところです。
つきましては、上記の点に十分御留意いただくとともに、各都道府県教育委員会におかれては、域内の市町村教育委員会並びに所管の学校及び学校給食施設に対して、各都道府県私立学校主管課におかれては、所轄の学校及び学校法人等に対して周知方お願いします。あわせて、各都道府県教育委員会におかれては、学校給食会に対しても、速やかに周知方お願いします。
【本件連絡先】
文部科学省スポーツ・青少年局
学校健康教育課学校給食係
TEL 03-5253-4111(内線2694)
平成22年5月17日
消費者庁
食品関連事業者の皆様へ
口蹄疫に関する不適切な表示について
○4月20日以降、宮崎県の農場で飼養されている牛・豚などについて、口蹄疫の患畜及び疑似患畜が確認されていますが、感染が疑われるとの報告があった時点で家畜の移動が自粛されており、口蹄疫にかかった家畜の肉や牛乳が市場に出回ることはありません。
○口蹄疫は、偶蹄類の家畜(牛、豚など)や野生動物(シカなど)が感染する病気であり、人が感染することはなく、牛肉や豚肉を食べたり牛乳を飲んだりしても人体に悪影響はありません。
○安全上の問題はありませんので、飲食店・小売店において「宮崎県産の牛肉は使用していません」との表示を行うなど、消費者に根拠の無い不安を与えることがないよう、適切な配慮をお願いします。
○事業者の皆様におかれては、口蹄疫に関する正しい知識に基づき、適切な表示を行っていただくようお願いします。
食品安全委員会
平成22年4月20日作成
平成22年4月28日更新
宮崎県における口蹄疫の発生について
4月20日以降、宮崎県の農場で飼養されている牛・豚等について、口蹄疫の患畜及び疑似患畜が確認されたとの発表が、農林水産省から行われています。口蹄疫が発生した農場では、感染が疑われるとの報告があった時点で家畜の移動が自粛されており、口蹄疫にかかった家畜の肉や牛乳が市場に出回ることはないとしています。
食品安全委員会としては、口蹄疫は、偶蹄類の家畜(牛、豚、山羊、緬羊、水牛など)や野生動物(ラクダやシカなど)が感染する病気であり、人が感染することはなく、仮に口蹄疫にかかった家畜の肉を食べたり牛乳を飲んだりしても人体に影響はありませんので、国民の皆様には、冷静に対応していただきますようお願いします。
関係機関リンク
○農林水産省
「口蹄疫の疑似患畜の確認及び口蹄疫対策本部の設置について」(2010 年4 月20
日)
「口蹄疫に関する情報」
○動物衛生研究所
「口蹄疫- Foot-and-mouth disease (FMD)」
写
事務連絡
平成22年5月6日
食肉流通関係事業者あて
農林水産省生産局畜産部食肉鶏卵課長
口蹄疫発生に伴う牛肉・豚肉の取引について
日ごろより、農林水産行政に対して、多大なる御支援と協力を賜り有難う御座います。
さて、今般の口蹄疫発生を受けて、移動・搬出制限区域が設定され、現在、地方自治体等関係機関の協力のもと、官民を挙げて、口蹄疫の蔓延防止のため、防疫対応に全力で取り組んでいるところです。
口蹄疫は、あくまで牛や豚等の偶蹄類特有の伝染病であり、人が感染する恐れはありません。また、口蹄疫に感染した牛肉、豚肉が市場に出回ることもありません。
したがって、「安全・安心に配慮して、念のため○○県産の牛肉、豚肉の仕入れ・販売を差し控える」といった対応には科学的な合理性は全くありませんので、各位におかれましては、引き続き冷静に対応して頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。
なお、量販店及び外食産業に対しては、別添のとおり担当課長より同旨の通知が行われている旨を申し添えます。
連絡先(担当)
農林水産省生産局畜産部食肉鶏卵課
食肉流通班太鼓矢、信戸
TEL(直通)03-6744-2130
食肉需給・貿易班犬飼、松尾
TEL(直通)03-3502-8473
事務連絡
平成22年5月6日
関係団体担当者殿
農林水産省総合食料局流通課長
食品産業振興課長
宮崎県における口蹄疫関係の情報について
昨日、新たに宮崎県における口蹄疫の疑い事例の20例目~23例目が確認されましたので、お知らせします。
これまでもお知らせしましたように、疑似患畜を確認した農場における飼養牛・豚の全頭淘汰、当該農場を中心とした半径10km以内における移動制限等の防疫措置が講じられております。
口蹄疫は牛、豚等の偶蹄類動物の病気であり、偶蹄類間の伝播力が強いため、農林水産省は宮崎県に協力して感染の拡大を防ぐ努力をしているところです。
なお、偶蹄類動物に由来する食品を摂取しても人に感染することはありませんし、感染牛・豚の肉や牛乳等が市場に出回ることもありません。
貴団体におかれましても、牛・豚肉等の取扱いについては、今回の事態を受けて、牛・豚肉等の安全性に問題があるかのような告知や、安全性を理由とした牛・豚肉等商品の販売停止等が行われることのないよう徹底いただくとともに、引き続き、本病に関する正確な知識の普及について、会員の皆様への周知につき特段の御配慮をいただきますようお願い申し上げます。
農林水産省ホームページ「口蹄疫に関する情報」につきましても、今後も随時更新していきますので、ご確認下さい。
なお、他の家畜への伝染を防ぐため、当該農場付近への立ち入りは厳に慎んでいただきますとともに、移動制限区域内への立入も極力避けていただきますようお願いいたします。
貴傘下会員企業への情報提供等よろしくお取りはからい願います。
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