ここからサイトの主なメニューです

平成19年度 第1回「国際協力イニシアティブ」教育協力拠点形成事業 公募の選定結果について

1. 本事業の目的
 本事業は、開発途上国における教育協力のため、大学、NGO等、我が国の教育関係者等が有する教育研究上の知識や経験を整理・蓄積するとともに、我が国の知見を踏まえた教育協力モデルの構築などを行うことにより、国内外の援助関係者が教育協力の現場で容易に活用可能かつ活用効果の早期発現が期待できる成果群を形成することを目的としています。

2. 公募を実施した活動
 以下の分野で活動が実施可能な大学、教育機関、公益法人等を募集しました。

(1) 教育研究に関する我が国の経験の活用
【活動例:基礎教育・高等教育の対象分野】
  教育行財政・教員研修・学校保健教育・食農環境教育・女子教育・ライフスキル教育・教育改善・大学経営・教育研究管理 等
(2) 青年海外協力隊派遣現職教員の支援
【活動例:教員が現地で担当する主な活動分野】
  理科実験・図工・保健衛生・音楽・体育・学校行事・特別活動 等
(3) 関連情報の整備・管理
  「国際協力イニシアティブ」教育協力拠点形成事業の成果品関連アーカイブスの管理
知的援助リソース(教育、自然保全・回復、保健・医療、農業・畜産・水産、環境対策・管理)の収集・整理と管理

3. 申請状況
(1) 公募期間:平成19年4月6日(金曜日)~平成19年4月20日(金曜日)
(2) 申請件数:55件(詳細については、以下のとおり)
  総数 国立大学 公立大学 私立大学 その他
教育研究に関する我が国の経験の活用 48 36 2 9 1
青年海外協力隊派遣現職教員の支援 3 2 0 0 1
関連情報の整備・管理 4 4 0 0 0
55 42 2 9 2

4. 選定方法
 選定委員会を開催し、(1)実施体制(2)活動計画(3)効果の観点から選定を実施しました。

5.  選定結果
(1) 教育研究に関する我が国の経験の活用…6件
申請大学等名 活動テーマ
愛知教育大学 開発途上国の産業技術教育を支援するコアカリキュラム提供システムのモデル構築
愛媛大学 生命科学を中心とした統合型理科教育に関する国際協力
拓殖大学 途上国における教育の「質」の向上に資する教育手法の開発及び実践
筑波大学 知的援助リソース・ニーズデータベースにもとづく水資源・環境・災害教育協力モデルの最適化とその検証
豊橋技術科学大学 産学連携による開発途上国の大学工学部の機能強化
北海道大学 開発途上国の労働者を対象とする職業保健に関する国際教育協力モデルの開発-スリランカにおける感染症予防教育の経験に基づいて-

(2) 青年海外協力隊派遣現職教員の支援…1件
申請大学等名 活動テーマ
鳴門教育大学 派遣現職教員の活動の幅を広げるハンズオン素材の開発と活動展開モデルの開発

(3) 関連情報の整備・管理…4件
申請大学等名 活動テーマ
筑波大学 「国際協力イニシアティブ」教育協力拠点形成事業全体に係る成果品の収集と管理
筑波大学 水・環境分野のおける知的援助リソースデータベースの拡充とインタラクティブマッチングWebシステムの開発
筑波大学 教育分野における大学等が有する知的援助リソース・人材情報の収集・整理と管理事業
名古屋大学 大学等が有する農学分野の国際協力知的援助リソースデータベースの作成と管理

公募要領(PDF:29KB)   実施委託要綱(PDF:119KB)   運用指針(PDF:108KB)   評価フレームワーク(PDF:32KB)   選定方針