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平成18年度 拠点システム運営委員会(第2回)議事録

日時:   平成18年3月29日(木曜日)10時〜12時
場所: 文部科学省8階 大臣官房国際課応接室
議題:
1  拠点システム構築事業「国際教育協力イニシアティブ」(個別案件)の評価について
2  平成19年度事業方針について

1. 開会(潮木座長)

2. 挨拶(盛本国際協力政策室長)
 盛本国際協力政策室長より、委員のご参集に対する御礼に加え、以下のような説明があった。

 過日、評価WGを開催した。
 WGによる評価結果をもとに、次年度の継続実施の可否も含めてご議論いただきたい。
 本年度は年度途中で評価フレームワークを示したが、来年度からは公募の際に示すこととしたい。

3. 平成18年度事業(個別案件)の評価
 白川調査官より、資料1、2にもとづき、各課題(全18件)の概要、自己評価シート、成果物の状況についての説明と、評価方法の説明、評価WGにおける評価結果報告があった。その後、本年度実施課題についての議論がなされ、評価を以下のとおり決定した。
1 青年海外協力隊派遣現職教員のサポート   全7件中
A評価2件、B評価3件、C評価2件
2 サブサハラアフリカ諸国の教育改善   全2件中
A評価1件、B評価1件
3 教育に関する我が国の経験の活用   全9件中
S評価2件、A評価1件、B評価4件、C評価2件
 加えて、各課題に対して来年度の充実した活動に向けた改善点や、活動方法に対する助言がなされた
 評価結果がS、A、Bの課題については上記の助言等に従って来年度の活動を実施することとし、C評価については、改善点に留意し、再度計画書を提出してもらい、来年度の選考委員会において実施の有無を決定することとすることが合意された。

4. 平成19年度事業方針について
 盛本国際協力政策室長より資料3に基づき、来年度の事業方針について以下のような説明があった。

 本年度8月に取りまとめられた国際教育協力懇談会報告を受け、平成19年度から「国際協力イニシアティブ」を実施する。
 本事業については「国際協力イニシアティブ」の中で、従来までの基礎教育のみならず高等教育までを対象とした「教育協力拠点形成事業」へと発展的な衣替えをする。
 ついては、平成15年度より設置されていた本運営委員会は今回で終了させていただく。

5. 閉会(潮木座長)

【配付資料】

  資料1   拠点システム構築事業「国際教育協力イニシアティブ」実施課題一覧
資料2 平成18年度拠点システム構築事業「国際教育協力イニシアティブ」評価について
資料3 国際協力イニシアティブ
参考 国際教育協力懇談会報告2006
「国際教育協力イニシアティブ」国内報告会抄録集

【主な出席者】

  《委員》(敬称略)
荒木 光彌   株式会社国際開発ジャーナル社代表取締役
潮木 守一 桜美林大学招聘教授(座長)
菊地 文夫 国際協力機構人間開発部長
橋本 和司 国際協力銀行開発セクター部長(早川氏代理出席)
二宮 皓 広島大学教育開発国際協力研究センター長
韮澤 弘志 和歌山工業高等専門学校長
牟田 博光 東京工業大学大学院社会理工学研究科長

《文部科学省》
盛本 功爾郎   大臣官房国際課国際協力政策室長
白川 浩 大臣官房国際課国際協力政策室国際協力調査官
吉澤 菜穂美 大臣官房国際課国際協力政策室企画調査係長

片山信彦委員(教育協力NGOネットワーク運営委員会代表)、中田英雄委員(筑波大学教育開発国際協力研究センター長)は都合により欠席。

(大臣官房国際課国際協力政策室)


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