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平成18年度 拠点システム運営委員会(第1回)議事概要

日時: 平成18年6月1日(木曜日)14時〜17時
場所: 文部科学省 10階 10F3会議室
議題:
1   拠点システム構築事業「国際教育協力イニシアティブ」の公募について
2   平成18年度事業の選定について

1   開会(潮木座長)

2   挨拶(大山国際協力政策室長)
     大山国際協力政策室長より、委員のご参集に対する御礼に加え、資料1、2にもとづき、以下のような説明があった。

  過去3年間の拠点システム構築事業での反省点を踏まえ、本年度より事業の有効性を向上させるため、以下の4点について改善を図りたい。
   
1   成果物の活用の場を明確化する。
2   課題関係者(大学、NGO、教育委員会・教員等)の連携を高めるため、コーディネート機関を設置する。
3   各課題の達成状況や援助ニーズに基づき、課題の統合化・改廃・新設を行う。
4   全課題に公募制を導入し、活性化を図る。
  本年度の事業選定にあたっては、国際協力の現場へのインパクトがある取組、また、教育関係者の広範な参画が期待できる取組を重視したい。
  なお、潮木座長には、専門家の立場からの御意見を頂戴しやすくするため、本日の進行は事務局が取り進めさせていただきたい。

3   事務局による資料説明
     金光専門官より資料3・資料4・資料5にもとづき、公募の申請状況について説明が行われた。

4   平成18年度事業の選定
     金光専門官より各申請書の概要説明後、カテゴリーごとに順次選定が行われた。連携体制、計画の具体性・実現可能性、事業終了後における活動の持続可能性等の観点から審査の結果、
(1) 1 青年海外協力隊派遣現職教員のサポート…7件
  2 サブサハラアフリカ諸国の教育改善…2件
  3 教育に関する我が国の経験の活用…9件
がそれぞれ選定された。
 その後、選定された各取組について、活動予定年数の調整を行うとともに、一層充実した活動実施のために、委員より改善点の指摘、助言がされた。
 なお、(2)拠点システム構築事業のコーディネートについては申請がなかったため、文部科学省において検討の上、適切な委託先を選定することで委員の承認が得られた。

5   閉会(潮木座長)

    【配付資料】
資料1   拠点システム構築事業「国際教育協力イニシアティブ」
資料2   拠点システム構築事業「国際教育協力イニシアティブ」選定時留意点
資料3   1青年海外協力隊派遣現職教員のサポート
資料4   2サブサハラアフリカ諸国の教育改善
資料5   3教育に関する我が国の経験の活用

    【主な出席者】
《委員》(敬称略)
荒木 光彌   株式会社国際開発ジャーナル社代表取締役
潮木 守一   桜美林大学招聘教授(座長)
末森 満   国際協力機構人間開発部長
橋本 和司   国際協力銀行開発セクター部長(早川氏代理出席)
二宮 皓   広島大学教育開発国際協力研究センター長
韮澤 弘志   和歌山工業高等専門学校長
牟田 博光   東京工業大学大学院社会理工学研究科長

    《文部科学省》
大山 真未   大臣官房国際課国際協力政策室長
金光 謙一郎   大臣官房国際課国際協力政策室開発協力推進専門官
白川 浩   大臣官房国際課国際協力政策室国際協力調査官
吉澤 菜穂美   大臣官房国際課国際協力政策室企画調査係長

片山信彦委員(教育協力NGOネットワーク運営委員会代表)、中田英雄委員(筑波大学教育開発国際協力研究センター長)は都合により欠席。

(大臣官房国際課国際協力政策室)

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