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学校における結核検診について

平成24年3月30日

各都道府県・指定都市教育委員会学校保健主管課
各都道府県私立学校主管課               御中
附属学校を置く各国立大学法人事務局

文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課

学校における結核検診について


平素よりお世話になっております。
標記に関しては、今年度「学校における結核対策マニュアル」を作成し、配付したところですが、その中で、結核の高まん延国に居住歴のある児童生徒については検討を要することとしたところです。
結核高まん延国については、これまで世界保健機構(WHO)が示すhigh-burden countries(推定罹患率が高く、人口が大きい国。22か国)のこととしておりましたが、今後につきましては、「学校における結核対策マニュアル」に示した通り、人口が少ないものの推定罹患率が高い国・地域(別紙参照)についても、同様に高まん延国としてお取り扱いいただきますよう、お願いいたします。 

 

※1 別紙につきましては、平成24年4月25日付け事務連絡で一部修正をしたため、その際の文書を掲載しております。

※2 なお、別紙にある「アフリカ全域」とは、世界保健機構(WHO)アフリカ事務局の管轄する地域を指します。すなわち、アフリカ大陸の中でも、エジプト、リビア、チュニジア、南スーダンは、結核高まん延国には該当しません。

 


別紙

 

<high-burden countries>
カンボジア、フィリピン、ベトナム、中国、インドネシア、バングラディシュ、インド、タイ、ミャンマー、アフガニスタン、パキスタン、ジンバブエ、南アフリカ、ケニア、タンザニア、ウガンダ、コンゴ民主共和国、エチオピア、モザンビーク、ナイジェリア、ロシア、ブラジル

※ WHO Global tuberculosis control 2011 より


<high-burden countries以外で推定罹患率が高い国・地域等>
アフリカ全域(モーリシャス共和国及びセーシェル共和国は除く)、ボリビア、ドミニカ、エクアドル、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、パナマ、パラグアイ、ペルー、スリナム、ジブチ、イラク、モロッコ、ソマリア、スーダン、イエメン、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カザフスタン、キルギス、リトアニア、モルドバ、ルーマニア、ブータン、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、ネパール、スリランカ、ブルネイ、香港、マカオ、グアム、キリバス、ラオス、マレーシア、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦、モンゴル、北マリアナ諸島、パラオ、パプアニューギニア、韓国、ソロモン諸島、ツバル、バヌアツ、ウォリス・フツナ諸島、台湾 
                                                                         
※「推定罹患率が高い国・地域等」とは、high-burden countries中、最も推定罹患率が低いブラジル(人口  10万対43)よりも、推定罹患率が高い国・地域等をいう。

お問合せ先

スポーツ・青少年局学校健康教育課

保健指導係
電話番号:03-5253-4111(内線2918)

(スポーツ・青少年局学校健康教育課)

-- 登録:平成25年05月 --