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宇宙開発利用

陸域観測技術衛星「だいち」の役割

陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)

 陸域観測技術衛星「だいち」(Advanced Land Observing Satellite; ALOS)は、1992年に打ち上げられた地球資源衛星1号「ふよう」(JERS-1)と1996年に打ち上げられた地球観測プラットフォーム技術衛星「みどり」(ADEOS)によって得られた技術をさらに高度化し、地図作製、地域観測、災害状況把握、資源探査などの分野への貢献するために開発されました。 「だいち」には、地形の3次元データを読みとる「パンクロマチック立体視センサ」(PRISM)、土地の表面の状態や利用状況を知るための「高性能可視近赤外放射計2型」(AVNIR-2)、昼夜・天候によらず陸地の観測が可能な「フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ」(PALSAR)の3つのセンサが搭載され、陸地の状態を詳しく観測することができます。
 「だいち」は2006年1月24日、H-ⅡAロケット8号機によって、種子島宇宙センターから打ち上げられました。2009年3月現在、「だいち」は順調な観測を続けており、今後も更に多様な分野への貢献を目指します。

(2009.03.23)

お問合せ先

研究開発局宇宙開発利用課宇宙利用推進室

電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-4156(直通)
メールアドレス:uchriyou@mext.go.jp

(研究開発局宇宙開発利用課宇宙利用推進室)

-- 登録:平成26年04月 --