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宇宙開発利用

(3) NAL-7、-16、-16・31D型ロケット

第三章 日本の輸送系技術の発展2.N系ロケット

1.実施に至った経緯

 航空宇宙技術研究所(NAL)が設立当初に開発した。

2.プロジェクトの目的と目標

 NAL-7型ロケットは動安定の研究を目的として開発された。
 NAL-16H型ロケットは、NAL-16の性能向上を図り、その技術を確認することを目的とした。
 NAL-16・31DはNAL-25・30、NAL -25・31の前段階として、第1段ロケットの性能及び分離機能の確認などの技術資料を得ることを目的としている。

3.実施内容

 NAL-7型ロケットは、全長1,897mm、最大径70mmサイドジェット装置を搭載した一段式ロケットである。
 NAL-16・31Dはコントロールなしの固体2段ロケットで、第2段ロケットは推進薬を持たないダミーである。

【NAL-16Hロケット】

  • 1段式
  • 全長:3.985m
  • 最大径:0.165m
  • 到達高度:100km

【NAL-16・31D】

  • 2段式
  • 全長:8.1m
  • 最大径:310mm
  • 到達高度:70km

お問合せ先

研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成23年02月 --