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宇宙開発利用

9)情報収集衛星(IGS)

第二章 日本の人工衛星の発展6.地球観測衛星

1.実施に至った経緯

 1998年(平成10年)に情報収集衛星導入の閣議決定を受け、2001年(平成13年)4月に内閣情報調査室に情報収集衛星の開発・運用を担う内閣衛星情報センター(CSICE)が設置され、2003年(平成15年)光学1号機・レーダ1号機打上げ等、継続して後続機が打ち上げられている。

2.プロジェクトの目的と目標

 情報収集衛星は、外交・防衛等の安全保障および大規模災害等への対応等の危機管理のために必要な情報の収集を主な目的として、自主開発と運用、そして情報コミュニティを中心として政府全体で収集情報を活用することを基本理念としている。

3.実施内容

 2003年(平成15年)光学1号機・レーダ1号機打上げに始まり、現在では光学衛星2機、レーダ衛星1機、実証衛星1機の運用に至っている。また、衛星や地上系システムの継続的な開発も実施されており、現状では光学衛星5号機、レーダ衛星4号機までを計画している。

2003年(平成15年) 3月28日

光学1号機・レーダ1号機打上げ

2003年(平成15年)11月

光学・レーダ各1機打上げ失敗

2004年(平成16年)4月1日

情報収集衛星の定常運用を開始

2006年(平成18年)9月11日

光学2号機打上げ

2007年(平成19年)2月24日

レーダ2号機、光学3号機実証衛星打上げ

2009年(平成21年)11月28日

光学3号機打上げ

 

お問合せ先

研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成23年02月 --