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宇宙開発利用

国際宇宙ステーション(ISS)計画

 国際宇宙ステーション(ISS)は、地上約400km上空に建設された、ほぼサッカー場ほどの大きさを持つ人類史上最大の宇宙施設です。ISS計画は、日本、米国、欧州、カナダ、ロシアが共同で実施している国際共同プログラムであり、宇宙空間の特別な環境での実験・研究や地球・天体の観測などを行い、科学・技術をより一層進歩させ地上の生活や産業に役立てることを目的としています。
 我が国は、「きぼう」日本実験棟及び宇宙ステーション補給機(HTV)を開発・運用することで、本計画に参加しています。

○主なプロジェクト
◆宇宙ステーション補給機「こうのとり」
 国際宇宙ステーション(ISS)に大型貨物を運ぶ宇宙ステーション補給機「こうのとり」の着実な打上げを通じて、我が国の国際的な責務を果たすとともに、宇宙産業のアンカーテナントとしても貢献していきます。

HTV

◆日本実験棟「きぼう」の運用
 「きぼう」は日本初の有人実験施設であり、国際宇宙ステーション(ISS)の中で、最大の実験モジュールです。船内実験室と船外実験プラットフォームの2つの実験スペースからなり、船内実験室では、実験ラックを使用して微小重力環境や宇宙放射線などを利用した科学実験が行われ、船外実験プラットフォームでは宇宙空間を長期間利用した実験や天体観測・地球観測などを行っています。
 我が国は国際水準の有人宇宙技術の獲得・蓄積や科学的知見の獲得、科学技術外交への貢献等に向け「きぼう」の運用を行い、日本人宇宙飛行士の養成、宇宙環境を利用した実験の実施や産学官連携による成果の創出等を推進していきます。

きぼう

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お問合せ先

研究開発局宇宙開発利用課

電話番号:03-6734-4152
ファクシミリ番号:03-6734-4155

-- 登録:平成22年03月 --