アマゾンの森林伐採全世界の熱帯雨林の約3割を占める南米アマゾンでは、毎年多くの森林が消失しています。2004年には、年間で約27,000km2の森林が失われました。 スライド1は森林伐採が行われている地域ですが、一見すると何の変哲もない森林地帯に見えます。しかし、拡大してよく見てみると(スライド2)、縦や横に縞の模様が入っているのがわかります。この縞の部分が既に森林が伐採された地域で、縦横の縞が魚の骨のように見えるので「フィッシュボーン」と呼ばれています。スライド3も同じアマゾンの地域ですが、拡大して見ると(スライド4)、縞模様がはっきりと見てとれます。スライド5、6、7は、スライド1と同じ衛星画像に日本の地図(本州、北海道、九州)を重ねてみたものです。これを見ても、相当な広さの森林が失われているのがわかります。 (2009.12.25)
衛星出典参考お問い合わせ先研究開発局宇宙開発利用課宇宙利用推進室
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