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宇宙研究開発

漁業・水産分野での衛星利用

 衛星データを使うことにより、様々な魚の漁場を特定したり予測したりすることができます。例えば、NASAの地球観測衛星Aquaに搭載された日本のマイクロ波センサAMSR-Eは、海水の温度を測定することが可能です。また、環境観測技術衛星「みどりⅡ」(ADEOS-Ⅱ)に搭載された光学センサGLIや、NASAのMODISセンサは、植物プランクトンに含まれるクロロフィルa(葉緑素)の濃度を測定することができます。クロロフィルa濃度が高い海域では、植物プランクトンを食べる小さな魚が集まり、さらにその小魚を食べる魚が集まります。したがって、衛星で海水温やクロロフィルa濃度を測定することによって、様々な魚の漁場の位置がわかるのです。
 社団法人漁業情報サービスセンター(JAFIC)や各県の水産試験場などでは、衛星が取得した画像や情報を漁業関係者に配信しています。左の資料は、平成19年12月12日の第41回宇宙開発委員会において、衛星データの漁業・水産分野での利用についてJAFICが発表したものの抜粋版です。

衛星地球観測漁業利用の現状

さらに詳しく知りたい方はこちらのページをご覧下さい。

お問合せ先

研究開発局宇宙開発利用課宇宙利用推進室

代表
電話番号:03-5253-4111
メールアドレス:uchriyou@mext.go.jp

直通

03-6734-4156

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(研究開発局宇宙開発利用課宇宙利用推進室)