資料6 平成28年度フォローアップの合理化・省力化について(案)

平成28年度から29年度に掛けて、中間評価実施方針の検討・策定、中間評価を実施することに伴い、委員・対象機関双方の負担等を考慮し、平成28年度フォローアップの実施方法等について合理化・省力化を図る。


【実施方法】
○ URAの配置状況(自主財源による配置数を含む)、H27フォローアップ結果における「期待する点」を中心とした課題と展望(対応状況・考え方)についてA4・1枚で提出を求め、メールレビューの上(必要に応じてコメントを付す)、HPを通して公表。(フォローアップという表現は用いず、「事業の課題と展望」とする。)


〔実施時期〕
  平成28年 9月              対応状況等の報告を依頼
            10月                    〃    の提出
            10月~11月        メールレビュー
           11月末              公表


(参考)

研究大学強化促進事業フォローアップ実施要領
(平成27年7月29日研究大学強化促進事業推進委員会)

2.フォローアップの方法等
(1)フォローアップは、研究大学強化促進事業推進委員会(以下、「委員会」という)において、中間・事後評価の実施年度を除き、原則として、毎年度実施する。

お問合せ先

研究振興局学術研究助成課

-- 登録:平成28年09月 --