平成28年度から29年度に掛けて、中間評価実施方針の検討・策定、中間評価を実施することに伴い、委員・対象機関双方の負担等を考慮し、平成28年度フォローアップの実施方法等について合理化・省力化を検討することが必要。
【実施する場合の方法例】
○ 平成27年度に実施したフォローアップ結果・コメントに対する対応状況等の報告(A4・1~2枚程度)を求め、推進委員会で対応状況を確認(メールレビュー)した上(必要に応じてコメント)で、HPを通じて対応状況等の報告をフォローアップの一環として公表。
(参考)
研究大学強化促進事業フォローアップ実施要領 |
研究振興局学術研究助成課
-- 登録:平成28年03月 --