大学は、科学技術システムの中で中心的な役割を果たすことが求められており、世界の研究教育機関との切磋琢磨や連携を通じて我が国の科学技術・学術水準を世界最先端のレベルに発展させることが期待されています。
外国人研究者等の研究教育環境・生活環境への組織的な支援、海外の大学、国際機関、内外の援助機関等との連携、情報発信・収集力の強化等、大学における特色ある組織的な国際展開に向けた取組みの推進は重要です。
こうした状況を踏まえつつ、文部科学省は、平成17年度より、
を目的として、大学国際戦略本部強化事業を開始しました。
平成17年4月、68大学の申請の中から、科学技術・学術審議会国際委員会の審査を経て、文部科学省は次の20大学をモデル大学として選定しました。
北海道大学 東北大学 東京大学 東京外国語大学 東京工業大学 一橋大学 新潟大学 名古屋大学 京都大学 大阪大学 神戸大学 鳥取大学 広島大学 九州大学 長崎大学 会津大学 慶應義塾大学 東海大学、九州東海大学、北海道東海大学(以上3大学共同提案) 早稲田大学 自然科学研究機構
かかる先進的な大学等における戦略的な国際活動の取組み事例は、活動状況、成果等を総合的に評価、比較研究することを通じて、他の大学等に対して効果的な国際活動の実施方策に関するモデル事例を提供することが期待できます。20大学においては、他の大学の国際化モデルとなるような、「国際戦略」を策定しました。
なお、この事業の実施は、文部科学省よりJSPS/JISTECに委託されています。JSPS/JISTECが運営しているホームページ(【大学国際戦略本部強化事業(SIH)】日本学術振興会(JSPS)・科学技術国際交流センター(JISTEC)(※独立行政法人日本学術振興会ウェブサイトへリンク))もご参考ください。
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