3.提案書類の様式 (5)我が国の国際的リーダーシップの確保(我が国の科学技術活動の国際的リーダーシップの確保)
提出書類チェックシート
※ 提出書類について欠落がないかチェックの上、本状も提出願います。
本チェックシートは、応募1件につき1枚のシートでチェックして下さい。
- 全てA4版とし、正確を期すため、ワープロ等判読しやすいもので作成、記述して下さい。
- 表紙には、プログラム名、課題名、代表者名・所属機関名、中核機関名を記述して下さい。
- 提案書類には通し番号(表紙から1/○とし、以降2/○、3/○とする通しページ)を右下に必ず打って下さい。
- 上記の提案書類については、それぞれ左肩をクリップ止めにして、4部提出願います。なお、その際に両面コピーは認められません。
- 様式5‐3から5‐4及び5‐7から5‐8については、特に枚数に制限はありませんが、できるだけ簡潔かつ明瞭に記述して下さい。
(様式5‐1)提案書(我が国の国際的リーダーシップの確保)(「我が国の科学技術活動の国際的リーダーシップの確保」)
1.代表者・中核機関
代 表 者 |
ふりがな 提案者名 |
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生年月日 |
西暦19 年 月 日
( 歳) ※2004年4月1日現在の年齢 |
機関・所属部署名 |
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役職名 |
|
ふりがな 所在地 |
〒○○○‐○○○○ ○○県○○市○○町○○‐○○○‐○ |
電話. |
FAX. |
E-mail: |
所属機関の産学官 |
所属機関が「産」「学」「官」のいずれに 該当するか記述して下さい。 (独法、国研=「官」、大学=「学」、民間=「産」) |
エフォート(年間全業務時間を100%とした際の当該業務に割く時間配分率) ●% |
中核機関 |
ふりがな 機関名 |
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ふりがな 所在地 |
〒○○○‐○○○○ ○○県○○市○○町○○‐○○○‐○ |
中核機関の産学官 |
所属機関が「産」「学」「官」のいずれに 該当するか記述して下さい。 (独法、国研=「官」、大学=「学」、民間=「産」) |
|
事務連絡
担 当 者
(当該担当者に審査結果等全ての連絡をいたします) |
ふりがな 担当者名 |
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役職名 |
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機関・所属部署名 |
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事務連絡先
(当該担当者に審査結果等全ての連絡をいたします) |
〒○○○‐○○○○ ○○県○○市○○町○○‐○○○‐○ |
電話. |
FAX. |
E-mail: |
2.提案課題
課題分類 |
課題1 先端科学技術全般の国際社会への受容の促進に資するもの
または 課題2 アジア諸国等とのパートナーシップの強化につながるものを記述 |
3.業務実施予定期間(原則3年以内)※財務省の承認日(7月目途)から業務開始の予定
なお、業務終了は年度末とする。
平成16年7月※~平成 年3月まで
4.経費の見込額(概算)
初年度 百万円、総額 百万円
(様式5‐2)課題構想・概要(A4用紙1枚まで)
- 課題名 「 」
- 代表者名(所属機関名) 「 ( )」
- 中核機関名 「 」
課題の目標・概要 |
- 目的
- 当該課題がどのような観点において、我が国がリーダーシップを発揮することが適当であり、国際社会における持続的な協力関係を作り上げられる国際的に重要な課題であるかについて記述
- 内容
- 課題の実施について、手法も含め簡潔に記述
※ 課題1に提案する場合は、分野(特定の分野に偏らず科学技術全般について取り組むものか)、地域(特定の地域に偏らずグローバルなものであるか)についても記述
- アジア諸国とのパートナーシップの観点(課題2に提案する場合に記述)
- 当該課題の実施により、どのようにしてアジア諸国とのパートナーシップの強化に反映させるのかを簡潔に記述
- 複数機関間連携の必要性
- 当該課題の実施がどのような視点で、複数機関の連携を必要とするのかを簡潔に記述
- 推進委員会を構成する機関・組織等
|
諸外国の現状等 |
- 現状
- 我が国の水準
- 同様の課題に対する諸外国と我が国との比較を具体的(遅れているのか、進んでいるのか等)に記述
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課題の実施により期待される効果 |
- 当該課題の実施により、我が国の国際的リーダーシップの発揮に向け、どのような貢献が期待されるか具体的に記述
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(様式5‐3)課題構想・詳細
- 課題名 「 」
- 代表者名(所属機関名) 「 ( )」
- 中核機関名 「 」
以下の項目毎に整理して記述して下さい。
- 課題実施の目的について
- 課題実施が必要となっている国際的情勢
- 背景の記述を踏まえ、どのように我が国が主体性を発揮していくのかを具体的に記述して下さい。
- 推進委員会の設置について
当該課題の実施の内容から、どのような研究者、研究機関、NGO、学協会、研究グループ、その他(マスコミ、消費者団体等)から構成される推進委員会を設置するのかについて記述して下さい。(単一の研究コミュニティだけでなく、複数機関の連携が可能である構成とすること)
- 「国際的リーダーシップの確保」で当該課題を実施する必要性
- (1)当該課題の国際的重要性について
- (2)諸外国との比較優位性について
当該課題に関して、諸外国と日本との取組状況の違いについて記述して下さい。
- (3)分野・地域性について(課題1に提案する場合に記述)
当該課題が特定の分野に偏らず科学技術全般について取り組むものであるか、また特定の地域に偏らずグローバルなものであるかについて記述して下さい。
- (4)アジア諸国との連携について(課題2に提案する場合に記述)
当該課題の実施が、どのようにアジア諸国とのパートナーシップの強化に反映させるのかを記述して下さい。
- (5)連携先相手国研究機関・組織について
当該課題の実施にあたり、連携先相手国研究機関の名称、連携内容について記述して下さい。
- 提案にいたる準備・調査等について
- 課題実施の波及効果について
当該課題の実施により、我が国の国際的リーダーシップの発揮に向け、どのような貢献が期待されるか具体的に記述して下さい。
(様式5‐4)課題内容
- 課題名 「 」
- 代表者名(所属機関名) 「 ( )」
- 中核機関名 「 」
(グループを構成する機関・組織等毎に、それぞれの担当者(氏名・年齢)を明記し、それぞれの機関・組織等における活動内容の概要を具体的かつ分かりやすく記述して下さい。)
(1)機関・組織名
- 担当者名(年齢)
(活動内容記述)
- ・・・・
- ・・・・
・
・
(2)機関・組織名
- 担当者名(年齢)
(活動内容記述)
- ・・・・
- ・・・・
・
・
(様式5‐5)課題実施体制・所要経費概算
- 課題名 「 」
- 代表者名(所属機関名) 「 ( )」
- 中核機関名 「 」
(機関・組織等毎の課題実施の分担と実施期間、予算配分(概算)を図示しつつ明確に記述して下さい。)
「課題名」
(様式5‐6)所要経費の見込額
- 課題名 「 」
- 代表者名(所属機関名) 「 ( )」
- 中核機関名 「 」
(単位:百万円)
経費の内容 |
年 度 |
総 額 |
16年度 |
17年度 |
18年度 |
例)
(○○大学)
・・・会議開催 ・・・の招へい |
15
10 5 |
15
10 5 |
15 10 |
45 30 |
(○○研究所)
・・・会議開催
・・・WS開催 日本人研究者派遣 |
42
20
12 10 |
|
|
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(○○総合研究所)
・・・の調査 |
15 15 |
|
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計 |
72 |
|
|
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注)所要経費について、別添3を参考に参画機関毎に大まかな内訳を記述すること。
(様式5‐7)研究者データ(当該課題に参画する全ての研究者について作成)
ふりがな 氏名 |
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生年月日 |
西暦19 年 月 日
( 歳) ※2003年4月1日現在の年齢 |
所属機関 |
ふりがな 所在地 |
〒○○○‐○○○○ ○○県○○市○○町○○‐○○○‐○
電話.
Fax. E-mail: |
機関名 所属部署 |
|
役職名 |
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研究歴 |
最終学歴 |
昭和○○年 ○○大学○○学部卒業 |
学位 |
昭和○○年 博士号(○○学)取得(○○大学) |
主な職歴と研究内容 |
(記述例)
昭和○○年~○○年 ○○大学○○学部助手
○○○○○について研究
昭和○○年~○○年 ○○大学○○学部 研究員
○○○○○○○に関する研究に従事
昭和○○年~○○年 ○○大学○○学部教授
○○○○○について研究 |
特記すべき国際活動実績 |
(記述例)
平成○○年 ○○国際学会において発表
平成○○年~○○年 米国○○機関と共同研究の実施
|
研究成果等に関する情報 |
必要に応じ、別紙に記述のこと |
(様式5‐7・別紙)研究成果等に関する情報
1.論文・著書等
- 提案課題の内容に限り、これまでに発表した論文(査読制度のあるジャーナル掲載に限る)、著書(教科書、学会抄録、講演要旨は除く)等を新しいものから順に発表年次をさかのぼって記述して下さい。
- 主要なものを選定し、1ページ以内に収めて下さい。
1.論文
(論文名、著者名、巻(号)、投稿誌名、最初の頁、発表年(西暦))
2.著書
(タイトル、著者、著書名、最初の頁、出版社、出版社の所在都市名、発表年(西暦))
3.学協会誌等
(タイトル、著者、学協会誌等名、巻(号)、最初と最後の頁、発表年(西暦))
2.特許等(申請中のものについては内数として括弧内に記述)
- 主要な特許について、特許名、特許番号、取得または出願年月日を記述して下さい。
(出願・広告等の日付,「発明の名称」,発明者氏名,出願人名,国名,特許等の番号・種類の順)
1.□□□□」,□□□□,□□,特願0000‐00
3.受賞歴、表彰歴
- 主要なものについて、年月日、受賞名等を記述して下さい。
(受賞者名:「件名」,受賞等年月日等の順)
1.□□□:「□□□□」,2000.0.0
(様式5‐8)機関データ
(中核機関(ただし行政機関の場合は除く)に関する以下の情報について記述して下さい。)
※ 何れの項目も概略で構いません。(詳細なパンフレットの添付は不要です)
- 機関名
- 機関長名
- 在籍する総職員数(概数で構いません)
- 主な国際活動実績
- これまでに実施した国際活動の概要及び実施時期について記述して下さい。
(詳細な内容に関する記述は不要です。)
- 中核機関以外に参画する機関・組織等の国際活動実績について
- 参画する中核機関以外の機関・組織がこれまでに実施した国際活動の概要及び実施時期について記述して下さい。 (詳細な内容に関する記述は不要です。)
(別紙1)政府研究開発データベース・重点研究分野コード表
(別紙2)研究キーワード候補リスト
(別紙3)
目名 |
内容 |
(国の機関の場合) |
1.非常勤職員手当 |
- 非常勤として採用する者(教員、研究員等)に対する手当
|
2.諸謝金 |
- 推進委員会等の会議出席に対する謝金
- 外部協力者の講演、原稿の執筆協力等に対する謝金
(但し、研究実施者は除く)
|
3.試験研究旅費 |
- 常勤職員の国内出張(調査、実験、研究集会への出席等)に係る旅費
|
4.外国旅費 |
- 常勤職員の外国出張(調査、実験、研究集会への出席等)に係る旅費
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5.委員等旅費 |
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6.外国技術者等招へい旅費 |
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7.招へい外国人滞在費 |
|
8.外来研究員等旅費 |
- 非常勤職員の国内及び外国出張に係る経費
- 外部有識者の試験研究等(調査、実験)に係る旅費
|
9.試験研究費 |
- 調査研究等の実施に係る経費
- 推進委員会等の会議開催に係る経費
- 国内での特許出願に係る経費
- 非常勤職員に係る社会保険料等
|
(国の機関以外の場合) |
10.科学技術総合研究委託費 |
人件費(教員、研究員等)、賃金(アルバイト)、備品費、試作品費、消耗品費、通信運搬費(電話料・郵便等送料)、借損料(機器借料)、旅費、滞在費、会議開催費(会場借料、会議費、通信費、資料印刷費)、諸謝金、雑役務費(役務費)、印刷製本費、消費税、技術料、一般管理費(直接経費の10%を上限とする) |
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